
40代になると、バッグに求めるものは自然と変わっていきます。若い頃のように「流行っているから」「かわいいから」という理由だけでは選びにくくなり、今の自分の装いにきちんとなじむか、持ったときに無理をして見えないか、毎日の生活の中で本当に使いやすいか。そうした視点でバッグを選ぶようになった、という方も多いのではないでしょうか。
実際、40代女性に人気のバッグにはいくつかの共通点があります。上品に見えること、実用性があること、そしてベーシックでありながら、どこか今の気分に合うさりげない華やかさがあること。ただ無難なだけでも、逆に頑張りすぎて見えるのでもなく、日常のおしゃれを自然に底上げしてくれる存在こそが、多くの支持を集めています。
そこで今回は、女性誌やWEBメディア、広告など幅広い分野で活躍し、20〜40代女性を品よく見せるスタイリングに定評のあるファッションスタイリスト・杉本実穂さんに、40代女性に人気のバッグの特徴や、失敗しない選び方について伺いました。あわせて、ATAO(アタオ)でおすすめしたい3つのバッグもご紹介します。今の自分に似合うバッグを探したい方にとって、これからのバッグ選びのヒントになるはずです。今の自分にしっくりくるバッグを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。
40代女性に人気のバッグ、その共通点って?

40代女性に人気のバッグには、いくつかのはっきりとした共通点があります。
それは単に「流行っているデザイン」であることではなく、今のライフスタイルやスタイリングに自然となじみ、無理なく持ち続けられること。つまり、使いやすさと見え方のバランスが取れていることが大きなポイントになります。
たとえば、きちんと感がありながらも堅くなりすぎないデザイン。カジュアルな装いにもきれいめなコーディネートにも違和感なく溶け込む柔軟さ。そして、持つだけでスタイリング全体が整って見えるような、さりげない存在感。こうした要素を持つバッグが、40代女性から支持を集めています。また、素材やカラーにも特徴があります。上質なレザーや、扱いやすさと品のよさを兼ね備えた素材感。ブラックやベージュといったベーシックカラーを軸にしながらも、ほんのりニュアンスを感じさせる色味など、シンプルだけど今っぽい絶妙なバランスが選ばれる理由になっています。
さらに見逃せないのが、「日常でのリアルな使いやすさ」です。収納力や軽さ、持ちやすさといった機能面も、40代のバッグ選びでは重要な判断基準になります。見た目がどれだけ素敵でも、使うたびにストレスを感じてしまうようでは、自然と手に取らなくなってしまうもの。だからこそ「毎日使いたくなるかどうか」という視点が、人気のバッグには共通しているのです。
40代のバッグ選びにおいて大切なのは、何を足すかではなく、どうバランスを整えるか。人気のバッグには、その人らしさを引き立てながら、装いに自然な余白をつくってくれる力があります。だからこそ、無理なく持てて、気づけば手に取っている、そんな存在が選ばれているのです。
「さまざまなファションを楽しんできたからこそ辿り着いた”自分らしさ”と、たくさんの経験を積んできた”味(魅力)”が高まってくる40代。服はカジュアルだけどバッグは品よくまとめるのが、大人カジュアルの肝。きちんと上品なバッグを合わせるだけで、コーデはグッと品よく仕上がるのです。TPO問わず、“かっちりしすぎない”品のいいバッグが一番使えると思いますよ♪」(杉本さん)
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なぜしっくりこない?40代のバッグ選びでありがちな悩み

「気に入って買ったはずなのに、なぜか出番が少ない」「持ってみると、なんだかしっくりこない気がする」40代になると、そんなバッグに対する違和感を感じることが増えてきます。それは決してその人自身にセンスがないわけではなく、むしろ選び方の基準が変わっていることに気づいていないケースが多いのです。20代・30代の頃は、トレンドやデザインの好みを軸に選んでも、ある程度成立していたバランス。しかし40代になると、ライフスタイルや体型、ファッションの方向性が変わることで、同じ選び方では違和感が生まれやすくなります。だからこそ、なんとなく選んだバッグほど“違和感”として残りやすくなります。逆に言えば、この違和感の正体をきちんと理解することで、自分に本当に合うバッグが見えてくるということ。ここからは、40代のバッグ選びで多くの方が感じやすい悩みを、具体的に見ていきましょう。
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若い頃の感覚のまま選んでしまう
40代のバッグ選びで最も多いのが、「なんとなく昔と同じ基準で選んでしまう」というケースです。気に入っているブランドやデザイン、使いやすかったサイズ感。過去の成功体験があるからこそ、無意識に同じ感覚で選んでしまうのは自然なことかもしれません。けれど、ファッションは年齢とともに少しずつ変化していくもの。体型や肌の質感、普段のコーディネートのテイストも変わっているからこそ、同じバッグでも“似合い方”が変わって見えることがあります。
たとえば、小さくて可愛らしいデザインのバッグ。20代の頃は軽やかに持てていたものが、今持つとどこか浮いて見えてしまう。あるいは、装飾が多い華やかなデザインが、少し頑張りすぎた印象になってしまうこともあります。これは「似合わなくなった」というよりも、「今の自分とのバランスが変わった」ということ。バッグ単体で見ると素敵でも、全身のスタイリングの中で見たときに違和感が生まれてしまうのです。
40代のバッグ選びでは、“好き”だけでなく“似合う”という視点を持つことが重要になります。今の自分にフィットするバランスを見極めることで、無理なくおしゃれに見えるバッグ選びができるようになりますよ。
無難すぎておしゃれに見えない
「失敗したくない」という気持ちから、つい無難なバッグばかり選んでしまう。
これも40代のバッグ選びでよくある悩みのひとつです。ブラックやベージュなどのベーシックカラー、シンプルなデザイン、クセのないフォルム。どんな服にも合わせやすく安心感がある一方で、「なんだか地味に見える」「おしゃれに見えない」と感じてしまうこともあるのではないでしょうか。本来、シンプルなバッグは大人のスタイリングにおいてとても頼れる存在です。ですが、あまりにも“無難”に寄りすぎてしまうと、コーディネートの中で埋もれてしまい、結果として印象に残らないスタイリングになってしまいます。

特に40代は、服も落ち着いたトーンが増えてくる時期。そこにバッグまで控えめすぎるものを選んでしまうと、全体がぼんやりとした印象になりやすいのです。大切なのは、安心感とおしゃれ感のバランス。たとえば、ベーシックカラーでもほんのりくすみを感じる色味を選ぶ、シンプルな中に少しだけ個性があるフォルムを選ぶ。そうした小さな違いが、スタイリング全体の印象を大きく左右します。無難=正解ではなく、自分らしさがきちんと出ているか。その視点を持つことで、40代のバッグ選びはぐっと楽しくなっていきます。
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トレンドとの距離感がわからない
40代になると、「トレンドをどこまで取り入れていいのかわからない」と感じることも増えてきます。流行のバッグは気になるけれど、そのまま取り入れると若作りに見えないか不安。かといって完全に避けてしまうと、どこか古い印象になってしまう。そんな“ちょうどいい距離感”に悩む方も多いのではないでしょうか。実際、トレンドアイテムはデザイン性が強いものも多く、取り入れ方によってはスタイリングの中で浮いてしまうこともあります。特にバッグは面積が大きく、コーディネート全体の印象に与える影響も大きいアイテム。だからこそ、選び方を少し間違えるだけで、“頑張っている感”が出てしまうこともあるのです。
一方で、トレンドをまったく取り入れないスタイルは、どうしても無難で保守的な印象に寄りがち。どれだけ上質なバッグを持っていても、どこか更新されていない雰囲気になってしまうこともあります。たとえば、定番のデザインでもほんのり丸みを帯びたフォルムやニュアンスのあるカラー、軽やかな素材感など。大きく印象を変えるのではなく、違和感なく今に寄せることが、大人のトレンドの取り入れ方です。
40代のバッグ選びにおいて大切なのは、流行に乗ることではなく、今の空気感に合っていること。無理なくなじみながら、さりげなく今っぽさを感じさせる、そんなバランスを意識することで、自然と洗練されたスタイルが完成します。
「40代のバッグ選びで、『なんとなくしっくりこない』『買ったのに出番が少ない』と感じてしまうのは、『自分のライフスタイルに合っているのか』というチェックポイントを見逃しているからかもしれません。30代から40代への期間はさまざまな変化のある時期。さらにコロナ禍を経て、ライフスタイルが変わった方も多いと思います。フル出社からリモートワークに変わったり、都内在中から郊外へ引っ越しをしたり、結婚して子供ができたり…こうしたライフスタイルの変化に、ファッションがついていけてない可能性があります。今まで持っていたものと“今”選ぶもののテンションが合わなくなってしまう…なんてことも少なくないのです。『もう着ない』『身につけない』ものを手放すと、コーディネートもクローゼットもスッキリしますよ◎」(杉本さん)
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プロが解説!40代女性に似合うバッグの選び方

ここまで、40代のバッグ選びで感じやすい悩みについて見てきました。どれも共通しているのは、「なんとなく選ぶことが難しくなっている」という点です。だからこそ、これからのバッグ選びでは、自分なりの基準を持つことが大切になってきます。
40代女性に人気のバッグは、ただデザインが優れているだけではなく、日常の中でどう見えるか、どう使えるかまで考えられているものが多いのが特徴です。見た目の美しさと、使いやすさ。そのどちらも無理なく両立しているかどうかが、選ぶうえでの大きなポイントになります。
ここからは、スタイリスト杉本さんの視点をもとに、40代女性に似合うバッグの選び方を5つのポイントにわけてご紹介します。どれも今日から意識できる内容ばかりなので、ぜひバッグ選びの参考にしてみてください。
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①素材:上質感が印象を左右する
同じデザインでも、素材が変わるだけで印象は大きく変わります。バッグ全体の雰囲気を左右するだけでなく“使うときの気持ち”にも影響する要素です。特に40代女性に人気のバッグは、過度な装飾に頼らなくても“きちんと見える”ことが求められます。その印象を支えているのが、まさに素材の力。上質なレザーや品よく見えるファブリックなど、視覚的にも触感的にも安心感のある素材が選ばれる傾向にあります。たとえばレザーであれば、ツヤの出方やシボ感、やわらかさによって雰囲気が大きく変わります。光沢が強すぎるものは華やかな印象になる一方で、シーンを選びやすくなることも。逆に、落ち着いた質感のレザーはカジュアルにもきれいめにもなじみやすく、日常使いしやすいというメリットがあります。また、ナイロンやファブリック素材を選ぶ場合も、カジュアルすぎない見え方を意識することが大切です。織りの細かさや色の深み、パーツとの組み合わせによって、同じ素材でもぐっと上品な印象に仕上がります。
さらに40代のバッグ選びでは、扱いやすさも見逃せないポイントです。雨の日でも気兼ねなく使える撥水素材や傷が目立ちにくいレザーなど、日常の中でストレスなく使えるかどうかは、結果的にそのバッグの使用頻度にも大きく影響してきます。だからこそ、40代のバッグ選びでは、上質感と扱いやすさ、その両方のバランスを大切にして選びたいところです。
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②カラー:なじみながらも“抜け”を作る色
バッグの印象を大きく左右する要素のひとつが、素材の次にカラーです。40代のバッグ選びでは、「なじむ色」をベースにしながらも、どこかに“抜け感”をつくれるかどうかが重要なポイントになります。ブラックやベージュ、ネイビーといったベーシックカラーは、どんなコーディネートにも合わせやすく安心感のある存在。ただし、全身が落ち着いたトーンになりやすい40代のスタイリングにおいては、バッグまで完全に“無難”に寄せてしまうと、全体が少し重たく見えてしまうこともあります。
そこで意識したいのが、なじみながらも印象を軽くする色選びです。たとえば、ブラックでもほんのりツヤ感があるものや、やわらかさを感じる質感のものを選ぶ。ベージュやグレージュのように、ニュアンスを含んだカラーを取り入れる。こうした微妙な差がスタイリング全体に抜けを生み、ぐっと洗練された印象につながります。また、白やアイボリーなどの明るいカラーも、40代のバッグとして人気が高まっている選択肢のひとつです。コーディネートに軽やかさをプラスしつつ、清潔感や女性らしさを引き立ててくれるため、シンプルな装いとも相性よくなじみます。大切なのは、“合わせやすさ”だけで選ばないこと。なじみながらも、さりげなく印象を変えてくれる色を選ぶことで、40代のスタイリングはぐっと洗練されていきます。
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③サイズ:生活に合ったリアルな使いやすさ

バッグ選びにおいて、意外と見落としがちなのがサイズ感です。デザインやカラーに目がいきがちですが、実際に使い続けられるかどうかは、このサイズのフィット感に大きく左右されるのではないでしょうか。
40代になると、日々の過ごし方や持ち物の内容も人それぞれ変わってきます。仕事の日、休日のお出かけ、ちょっとした外出。シーンごとに必要なものが違うからこそ、「自分の生活に合っているか」という視点でサイズを選ぶことがとても重要です。たとえば、大きすぎるバッグは安心感がある一方で、持ったときにスタイリング全体が重たく見えてしまうことがあります。逆に、小さすぎるバッグは見た目はすっきりしていても、荷物が入りきらず、結局サブバッグが必要になってしまうことも。そうなると、コーディネートとしてのバランスも崩れやすくなります。
だからこそ大切なのは、容量と見え方のバランス。荷物を入れたときにフォルムが崩れにくいか、体とのバランスが取れているか、持ったときに自然にスタイリングになじむか。こうした視点で選ぶことで、無理なく使えるサイズが見えてきます。また、見た目のサイズだけでなく、“使い方”も意識したいポイントです。斜めがけにするのか、肩がけにするのか、手持ちなのかによって、適したサイズやバランスは変わってきます。動きやすさやシーンに応じて、ストレスなく持てるかどうかも判断基準になります。40代のバッグ選びでは、“ちょうどいい”と感じられるサイズを見つけることが重要です。無理なく持てて、気づけば毎日手に取っている。そんな存在こそが、本当に自分に合ったバッグといえるのかもしれません。
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④デザイン:シンプル+ひとさじの個性
40代のバッグ選びで大切にしたいのが、“シンプルだけど印象に残るデザイン”です。装飾が多く華やかなものよりも、すっきりとしたデザインがスタイリングになじみやすい一方で、シンプルすぎるとどこか物足りなく見えてしまうこともあります。だからこそ意識したいのが、ひとさじの個性。主張しすぎないけれど、よく見ると違いがある。そんな絶妙なバランスのデザインが、40代のスタイリングにはちょうどよくフィットします。
たとえば、フォルムにほんのり丸みがあるだけで柔らかい印象になったり、直線的なラインが入ることで全体が引き締まって見えたり。金具の色味やサイズ感、ステッチの入り方といった細かなディテールも、バッグの印象を左右する大切な要素です。また、ロゴの主張や装飾のバランスも重要なポイント。強すぎるデザインはスタイリングの中で浮いてしまうことがありますが、控えめで洗練されたディテールであれば、自然とコーディネートになじみながら、さりげないアクセントとして機能してくれます。40代のバッグ選びでは、わかりやすいおしゃれではなく、“さりげない洗練”を意識することがポイントです。シンプルだからこそ、細部に宿る違い。その積み重ねが、大人のスタイリングに自然な奥行きを与えてくれます。
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⑤バランス:若さではなく“今の自分に似合うか”
ここまで素材・カラー・サイズ・デザインと見てきましたが、最終的に大切なのは、それらが「今の自分にちゃんとフィットしているかどうか」。20代・30代の頃は、好みやトレンドを軸に選んでも成立していたものが、40代になると少しずつ違和感として現れてくることがあります。それは決して間違いではなく、スタイルが変化しているサイン。だからこそ今は、「自分に似合っているか」を基準に選ぶことが、自然とおしゃれに見える近道になります。
たとえば、かわいいデザインのバッグでも、素材や色味が落ち着いていれば大人の装いになじみますし、シンプルなバッグでも、サイズ感やフォルムによってはぐっと洗練された印象に仕上がります。重要なのは、バッグ単体の魅力ではなく、「全身の中でどう見えるか」という視点です。また、無理に背伸びをしないこともポイントのひとつ。高価なものやトレンド性の強いものを選ぶことが正解なのではなく、“自分が心地よく持てるかどうか”が何より大切。持っていて違和感がない、自然と手に取りたくなる。そんな感覚こそが、自分に合っているサインです。
40代のバッグ選びは、誰かに良く見せるためではなく、自分が心地よくいられるかを軸にすること。そのバランスを大切にすることで、無理のない、そして長く続くおしゃれにつながっていきます。
「バッグを選ぶときのおすすめしたいポイントは、上質で品のある印象であることと、自立することです。ミニショルダーでも、形がしっかりしたものを選ぶと、きちんと感がプラスされ、コーディネートがグッと洗練された印象になります」(杉本さん)
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プロもおすすめ!40代女性に人気のATAO(アタオ)のバッグ3選

では実際に、こうしたポイントを踏まえたときに、どのようなバッグが40代女性に人気なのでしょうか。数多くのスタイリングを手がけてきた杉本実穂さんが今回注目したのが、ATAO(アタオ)のバッグです。今回ご紹介するのは、ATAO(アタオ)の中でも特に“40代女性に人気が集まりやすい条件”を満たした3つのバッグ。それぞれ異なる魅力を持ちながらも、どれも「今の自分にしっくりくる」と感じられるバランスを備えたアイテムです。日常に自然となじみながら、さりげなくおしゃれを底上げしてくれる。そんなバッグを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
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撥水レザーと上品なデザインで、毎日に寄り添う万能バッグ「WEEKEND(ウィークエンド)」
40代女性に人気のバッグに求められる条件を、バランスよく満たしているのが、「WEEKEND(ウィークエンド)」です。シンプルで洗練されたデザインと、日常にフィットする使いやすさを兼ね備えた、ブランドを代表するバッグです。
どんなスタイリングにも自然になじむデザイン。無駄のないフォルムとやわらかなレザーの質感によって、カジュアルにもきれいめにも偏りすぎず、コーディネート全体を整えてくれます。40代の装いに必要なきちんと感と抜け感のバランスを、無理なく叶えてくれる点が支持されている理由のひとつ。さらに、使い方の自由度の高さもポイントです。ハンドル持ち・肩がけ・斜めがけと、シーンに応じて持ち方を変えられる2way仕様になっており、外出時間が長い日や移動の多い日でも、ストレスなく使うことができます。
ショルダーベルトはバッグ本体と同色で、より洗練された印象に。さらに幅も広いため肩への負担が軽減され、長時間の使用でも快適に持てるデザインです。もちろん収納面も優秀。
内ポケットに加え、背面ポケットと合計5つのポケットを備えています。スマートフォンやミニ財布など、すぐに取り出したいものを整理して収納できるため、バッグの中を探す手間がなく、動作がスムーズに完結できます。またメインの収納部分も、500mlのペットボトルやポーチ、エコバッグなど、日常に必要な荷物をしっかり収められる収納力があり、見た目はすっきりとしていながら、実用性の高さも備えています。素材には、やわらかく軽い牛革を使用しながら、撥水加工が施されているのも特徴です。天候を気にせず使える安心感と、使い込むほどに体になじむ柔らかさを両立。約700gという軽さも相まって、日常使いの負担を感じにくい設計になっています。
実際に愛用している方の中には、使い勝手のよさから同じカラーを買い替える方や、2個目・3個目とリピートする方も多いのだそう。見た目・機能・使いやすさのすべてが過不足なく整っているからこそ、自然と出番が増えていく。ウィークエンドは、そんな日常に溶け込むバッグとして、長く支持され続けているバッグです。
「『WEEKEND(ウィークエンド)』の魅力は、どんな場面にも対応できる応用力と、機能性の高さ。毎日持ちたくなる軽さも嬉しいポイントですね。
シャツにタックパンツのきれいめスタイルに合わせても素敵ですが、バッグ自体にきちんと感があるので、プリントTにボリュームスカート、トングサンダルを合わせたカジュアルスタイルに合わせて、アーバンリゾートスタイルも良いですね」(杉本さん)
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斜めがけでも美しく決まる、洗練されたフォルムの「アルバ」
40代のバッグ選びにおいて、「軽さ」と「上品さ」を両立したいと感じる方は多いはず。そんなニーズに応えるアイテムとして注目したいのが、「アルバ」です。スタジオアタオの20周年を記念して登場したこのバッグは、“斜めがけに特化する”という発想から生まれた新しいスタンダード。あえて機能を絞ることで、見た目の美しさと使いやすさを高いレベルで両立しています。
まず印象的なのは、その凛とした佇まい。無駄のないシンプルなデザインだからこそ、レザーの質感やフォルムの美しさが際立ち、静かに存在感を放ちます。カジュアルになりがちな斜めがけバッグでありながら、きちんとした印象を保てるのは、この洗練された設計ならではです。
そしてアルバを語るうえで欠かせないのが、驚くほどの軽さ。本体とベルトを合わせても約400g以下という軽量設計は、レザーバッグとしては非常に軽く、長時間身につけていても負担を感じにくいのが特徴です。実際に一日中斜めがけしていても疲れにくく、軽さ=使いやすさを実感しやすい仕上がりになっています。
収納面も、コンパクトながら実用性の高い設計。ミニ財布やスマートフォン、ポーチなど、日常に必要なアイテムはしっかり収まりつつ、無駄のないサイズ感で身軽に動けるのが魅力です。さらに前後には薄手のポケットが備えられており、使用頻度の高いアイテムをわけて収納できるため、動作もスムーズに行えます。ベルトは長さ調整が可能で、季節やスタイリングに合わせてバランスを取りやすい仕様。厚手のアウターを着る時期でも窮屈にならず、軽やかな装いのときも自然にフィットします。
斜めがけしかできないのではなく、斜めがけだからこそ美しく、快適に使える。その設計思想が、アルバの最大の魅力です。両手が空くことで動きやすく、身軽でいられる安心感。そして、どんなシーンでも品よく持てるデザイン。40代のライフスタイルに寄り添いながら、無理なく日常を整えてくれるバッグとして、アルバはひとつ持っておきたい存在です。
「斜めがけでも品よく仕上げてくれる『アルバ』。特にグレージュはコーディネートにそっと馴染み、柔らかな印象にしてくれます。リブニットにデニムパンツのカジュアルコーデにも素敵ですね!シャツにワイドパンツのハンサムコーデに合わせても、斜めがけで持つことで女性らしさを加えてくれて、品よく仕上がります」(杉本さん)
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収納力とコンパクトさを両立した、日常にちょうどいい「chivy+」
「大きすぎるバッグは持ちたくない。でも、必要なものはきちんと入れたい」そんな40代女性のリアルなニーズに応えてくれるのが「chivy+」。一見コンパクトなサイズ感ながら、実際に使ってみるとその収納力に驚かされるバッグです。ミニ財布やスマートフォンはもちろん、ポーチやモバイルバッテリーなど、日常に必要なアイテムが無理なく収まる設計。見た目と実用性のギャップが、長く愛用されている理由のひとつです。
フォルムは、丸みを帯びたやわらかなシルエット。かっちりしすぎず、それでいてラフにもなりすぎない絶妙なバランスで、コーディネートに自然な女性らしさをプラスしてくれます。パンツスタイルにもスカートスタイルにもなじみやすく、スタイリングの幅を広げてくれる存在です。
また、2way仕様で持ち方を変えられるのもポイント。ハンドバッグとしてコンパクトに持つことも、ショルダーで軽やかに持つこともできるため、その日の装いやシーンに合わせて使い分けができます。さらに注目したいのが、細部まで考えられたデザイン。開口部の広さや内装の構造によって、中身が見渡しやすく、必要なものをスムーズに取り出せる仕様になっています。日常のちょっとした動作のしやすさが、使い続けやすさにつながるので、こういうところまで考えられているのはうれしいですよね。コンパクト=不便ではなく、コンパクトだからこそちょうどいい。chivy+はそんな価値観にフィットしてくれる、大人のためのミニバッグといえるアイテムです。
「シンプルになりがちなコーディネートに合わせると、柔らかい印象をプラスしてくれる『chivy+』。アイビスホワイトは優しいアイボリーで馴染みやすく、スタイリングを華やかに軽やかに仕上げてくれます。ブラウスにタックパンツや、Tシャツにタイトスカートなど、すっきりとしたコーディネートに合わせるとバランスが取りやすくおすすめです」(杉本さん)
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今の自分に合うバッグで、毎日のおしゃれはもっと心地よく

40代になると、バッグ選びは「なんとなく」ではなく、「自分にとって心地いいかどうか」が大切な基準になっていきます。似合うもの、使いやすいもの、そして持っていて気分が整うもの。そうした感覚を大切にすることで、日常のスタイリングは無理なく洗練されていきます。
WEEKEND(ウィークエンド)のように日常に寄り添う万能さ、アルバのように軽やかに動ける快適さ、そしてchivy+のようにコンパクトでちょうどいい使いやすさ。それぞれに異なる魅力がありますが、どれも共通しているのは、「今の自分に無理なくフィットする」ということです。大切なのはどれが正解かではなく、どれが自分に合っているか。その視点で選んだバッグは、きっとこれからの毎日に自然と寄り添い、長く愛用できる存在になってくれるはずです。
少しでも気になるバッグがあれば、ぜひ一度チェックしてみてください。新しいバッグとの出合いが、日常のおしゃれをほんの少し心地よくしてくれるかもしれません。
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杉本実穂(@miho_sugimto)
ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsays(@bsays_official)をスタートさせた。
Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)






































