L字財布の魅力に迫る!男女問わず人気なL字財布の特徴や種類、選び方までご紹介します!

limo(リモ)ヴィトロ・アンティークルビー

最近、L字型にファスナーを取り付けたL字財布が、じわじわと人気になっています。

3辺をファスナーで閉じるラウンドファスナー型の財布よりスリムで薄く、同じ長財布でもよりスマートに見えます。

お店でお金を払う際も、さり気なく格好良いです。それはL字財布が使いやすいからに他なりません。

今回はこの便利で魅力的なL字財布について、特徴・種類・選び方などを紹介します。

 

 L字財布は男女問わず人気の形!

limo(リモ)・クロコ

最近のお財布はユニセックスで使用できる物が増えています。その代表としてはレディース財布の印象が強かったラウンドファスナー型の財布が挙げられます。

しかし今日では色味やデザインによってラウンドファスナー型の財布は男女を問わず使用されています。

しかし今日では渋いデザインのラウンドファスナー型財布は、男女を問わずに使われています。

L字財布は、そのラウンドファスナー型の財布をさらに改良して、より薄く・使いやすくしたタイプです。

L字財布は縦と横の2辺だけ、ちょうどアルファベットのL字の型にファスナーが取り付けられています。

ファスナーの取り付け位置を2辺だけに減らすことによって、ワンタッチで財布を開くことができるようになりました。

L字財布は単に「使いやすい」だけでなく、それを超えた魅力がいろいろ詰まっています。

L字財布を取り扱うブランドはまだ多くはありませんが、ATAO(アタオ)では長財布limo(リモ)、最薄長財布slimo(スリモ)など、L字財布のシリーズを積極的に扱っています。

 

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limo(リモ)・クロコ

78,000円(税込85,800円)

 

L字財布の特徴4選!

【限定】limo(リモ)パイソン・バイカラー

L字財布には便利な特徴が4つあります。1番目はファスナーによって完全に財布を閉じることができるので、安心だということです。

スナップ式や金具式の財布と異なり、知らない間に財布のフタが開いて中身が出てしまう、という心配はありません。

 

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【限定】limo(リモ)パイソン・バイカラー

33,000円(税込36,300円)

 

■開閉がしやすいから使いやすい

limo(リモ)ヴィトロ/大聖堂のステンドグラスがイメージのレザー

2番目の特徴は、開閉が楽だということです。

L字財布はラウンドファスナー型の財布と異なって、片側にファスナーが付いていません。縫い閉じられているのです。

たったこれだけの違いだけで、L字財布はファスナーの操作が2ステップではなく、1ステップで開閉できるようになります。

ファスナーを動かす距離も、当然短くなります。またL字財布の場合、小銭入れにはファスナーがないタイプが圧倒的に多いです。

そのため、小銭を取り出すのに外側と内側のファスナーを動かす必要がなく、さらに短時間で済むことになります。

しかもファスナーを開けると中の様子がひと目でわかるので、とても便利です。

 

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limo(リモ)ヴィトロ/大聖堂のステンドグラスがイメージのレザー

30,000円(税込33,000円)

 

■薄くて軽いから持ち運びもラク!

slimo(スリモ)・パイソン

3番目の特徴は、薄いということです。

L字財布は薄いです。ラウンドファスナー型財布に比べて厚さが半分から3分の2ほどしかありません。

薄さを特に追求したマチのないタイプは、スーツの胸ポケットに収納することも可能なぐらい、薄くて持ち運びが楽です。

せっかく薄く作られているL字財布なので、中に入れるものはある程度選ぶようにした方が、よりスマートに使うことができるでしょう。

 

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slimo(スリモ)・パイソン

29,000円(税込31,900円)

 

■収納が充実している

limo(リモ)ヴィトロ・アンティークルビー

4番目の特徴は、しっかりとした収納力です。L字財布は薄くてスリムにもかかわらず、十分な収納力があります。

小銭・お札・カード類・レシートなどを入れる場所が定められているので、財布の中の整理がしやすいです。

ATAO(アタオ)の長財布limo(リモ)シリーズは、スリムなのにたっぷりの容量が入り、薄さと収納力が両立したL字財布です。

 

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limo(リモ)ヴィトロ・アンティークルビー

30,000円(税込33,000円)

 

L字財布の種類

limo(リモ)ヴィトロ/ロージーラベンダー(15周年アニバーサリーモデル)

L字財布といっても、いくつかのタイプに分かれます。一番ポピュラーなのは長財布タイプです。

また同じL字型にファスナーがついている財布でも、もっとコンパクトでちょっとした外出に便利なミニ財布タイプもあります。

 

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L字財布は使いづらいというのは本当…?

財布を開く手※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません

L字財布といってもいくつかのタイプがあります。

間違ったタイプの財布を選択すると、たとえL字財布といっても「使い心地が悪い…」ということになります。

たとえばコンパクトなL字財布には、あまりたくさんの紙幣や硬貨を入れることはできません。

収納が十分にあるL字長財布であっても、あまり極端に紙幣や硬貨を詰め込むと、特徴であるスマートさが損なわれるので気をつけた方が無難です。

特に財布の中で増えがちな硬貨は、スマートなL字財布の厚みを不自然に増やす結果になるので、できるだけ増やさないように工夫してみるのもいいでしょう。


L字財布の魅力とは?

limo(リモ)ヴィトロ/ロージーラベンダー(15周年アニバーサリーモデル)

L字財布はスリムで薄いです。そしてその分軽くなっています。さらにファスナーで完全に閉めることができるので安心です。

知らないうちに財布が開いてカバンの底に硬貨が散らばってしまう、といった心配をする必要がありません。

しかも中の構造はラウンドファスナー型とほとんど変わらないので、財布に入れるものの整理がしやすい特徴があります。

 

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30,000円(税込33,000円)

 

■使いやすく機能性が高い

slimo(スリモ)パウダーパイソン/ベージュ

特にL字の長財布に限っていえば、ラウンドファスナー型の財布より薄く・軽く・開閉しやすいことが魅力です。

小さめのバッグにスマートに入る財布を探しているのなら、L字型の薄いタイプの長財布が便利です。

ラウンドファスナー型より薄くスマートになっていても、使い勝手の良さは損なわれていません。

 

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slimo(スリモ)パウダーパイソン/ベージュ

29,000円(税込31,900円)

 

■収納が充実している

限定「ボタニカルシリーズ」/limo(リモ)

L字財布でも長財布タイプなら、容量にもこだわった製品を見つけることができます

それに財布の内部の構造が、ラウンドファスナータイプとほとんど同じで、紙幣・硬貨・カード類などの収納スペースに分かれています。

そのため一般の厚い長財布と同じように、財布の中をきちんと整理することができます。

 

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限定「ボタニカルシリーズ」/limo(リモ)

27,000円(税込29,700円)

 

L字財布のデメリット

小さい財布※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません

スマートにお札や小銭が収まり使いやすいL字財布ですが、それでもデメリットはいくつかあります。

一般的な長財布と同じように、いろいろなものを詰め込みすぎたL字長財布は扱いづらくなる、という問題です。

それとは別にL字のミニ財布には、扱い慣れるまでいくらか時間がかかる、という問題もあります。

 

■長財布だとカバンが重くなる

女子の持ち物3(鞄の中身)

※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません

スリムなL字長財布でもごちゃごちゃといろいろなものを詰め込んでしまうと、やはりある程度は膨れて重たくなります。

膨れたL字長財布をカバンに入れると、他のタイプの長財布と同様、やはり重くてカバンの中で邪魔になるのは避けられません。

L字長財布の良さを生かすのなら中に入れるものを選んで、スマートでスリムな形を保つ努力をした方が良いでしょう。

 

■収納がありすぎてごちゃごちゃすることも…

L字長財布の中は、普通の厚い長財布と同じように仕切られていて、収納力もしっかりとあります。

特に収納部にマチのついたタイプは、無理をしたら何でも入れることができるような気分になります。

しかしL字に限らず容量のある長財布を愛用している方は、普段使うもの以外にも不要なものを、つい財布に入れてしまう癖がないでしょうか。

レシートや、たまたま1回利用しただけの店のポイントカードもそのまま入れて「必要なものが見つからない」と、嘆いていないでしょうか。

いくら収納力のある長財布でも、不必要なものを入れたままにしていると、中に何が入っているのか分からなくなってしまいます。

不要なレシートやカード類は、定期的に整理しておきましょう。開けるとひと目で全体がわかるようにしておくと便利で、気持ちも良いものです。

 

使いやすいL字財布の選び方をご紹介!

limo(リモ)・クロコ

同じL字財布であっても、長財布ミニ財布のふたつのタイプに分かれます。どちらがよいかは、どのような使い方をするかによって異なります。

ふだんから長財布を使っている方は、L字財布でも長財布タイプを選ぶべきでしょう。

普段は電子マネーやクレジットカードなどで支払いを済ませて、紙幣や硬貨はほとんど持たない方は、L字型ミニ財布を選んでください。

 

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78,000円(税込85,800円)

 

■収納力を重視するなら長財布

slimo(スリモ)パウダーパイソン/ホワイトベージュ・ベージュ

折らずに紙幣を財布にしまいたい方や、財布の中身が比較的多い方は、容量を重視して長財布を使ってみましょう。

お金やカードをたっぷりと入れても、L字財布ならラウンドファスナー型の財布より薄く見えます

ただし、それでも財布はいくらかぷっくりとふくらみます。薄さにこだわる方は、財布に入れるものを選別した方が良いかも知れません。

ATAO(アタオ)の最薄長財布slimo(スリモ)は見た目以上に収納性が高い財布です。ミニバッグにも収まり、便利な小物ポケット付きです。

普段持ち歩きたいちょっとしたものも収納できるうれしい財布です。

 

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slimo(スリモ)パウダーパイソン/ホワイトベージュ・ベージュ

29,000円(税込31,900円)

 

■持ち運びやすさを重視するならミニ財布

財布を持つ人の手2※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません

ミニ財布は持ち運びが楽で、特にカードを多用する方には便利なはずです。

普段から現金をあまり持ち歩かずに電子マネーやカード決済を利用している方なら、L字のミニ財布を使用すると便利です。

もともと薄くて小さいお財布が好みだったかもしれませんが、それにL字のファスナーが付くことで、使いやすさがさらにアップします。

スマートフォンと組み合わせて持ち歩くのにも、ミニ財布ならぴったりのはずです。

 

自分にあったL字財布を探すなら

slimo(スリモ)・パイソン

L字財布にもいろいろなタイプがあります。ご自分の目的に合わせた大きさのものを選びましょう。

L字財布の特徴はスリムでスマートなことです。使うのに慣れると、このタイプ以外は使いたくなくなるかもしれません。

 

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slimo(スリモ)・パイソン

29,000円(税込31,900円)

 

L字の財布ならお出かけも楽々

limo(リモ)・クロコ

L字の財布なら、外出の支度も簡単です。大きくて重い長財布を小さなカバンに無理やり押し込む必要はありません。

薄いスマートな財布をカバンに入れて、颯爽と出かければよいのです。お金を支払う必要が生じたら、財布を取り出しワンタッチで開けて、簡単に支払うことができます。

財布の中をかき回して必要な硬貨やカードを探し回る必要はありません。

L字財布は、今使っている重く厚い長財布より薄くスマートで整理整頓がしやすいので、とても助かる外出時の相棒です。

使い勝手が良いL字財布は、ぜひATAO(アタオ)でお探しください。

 

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