プロ直伝!大人にちょうどいいレザーハンドバッグとは

黒の小さめハンドバッグを手に持った女性上質なレザーハンドバッグは、きちんとした装いの日はもちろん、いつものデニムやワンピースに合わせるだけでも、大人らしい雰囲気を添えてくれる存在です。年齢を重ねるにつれて、「せっかくなら永く使えるものを選びたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。しかしその反面、本革のバッグは「重そう」「雨の日に持つのが心配」「お手入れが大変そう」といったイメージも。デザインに惹かれても、毎日の荷物がきちんと収まるか、手持ちの服に合わせやすいかまで考えると、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、スタイリストの山本悦子さん監修のもと、大人の日常に取り入れやすいレザーハンドバッグの選び方をご紹介します。革の質感や仕立てはもちろん、重さや持ちやすさ、収納力、お手入れのポイントまで、実際に使い続けることを考えてチェックしたいポイントを解説。さらに、装いに自然と馴染みながら、自分らしいおしゃれも楽しめるATAO(アタオ)のレザーハンドバッグもピックアップします。毎日のように手に取るものだからこそ、これから先も「これを選んでよかった」と思える、自分にちょうどいいひとつを探してみませんか。


山本悦子
山本悦子

ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。


年齢を重ねた今こそ選びたい

!レザーバッグの魅力

黒の小さめショルダーバッグを斜めにかけた女性※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

レザーバッグの魅力は、持つだけで装いにほどよい上質感を添えられること。たとえば、白シャツとデニムのようなシンプルなスタイルも、レザーのハンドバッグをひとつ合わせることで、カジュアルになりすぎず大人らしい印象にまとまります。ジャケットやきれいめなワンピースにはもちろん、休日のラフな着こなしにも取り入れやすく、オン・オフを問わず頼れる存在です。
年齢を重ねると、トレンド感だけでなく「手持ちの服に合わせやすいか」「数年先も持ちたいと思えるか」という視点でバッグを選ぶことも増えてきます。そんなとき、素材そのものに表情があるレザーは心強い味方。洋服がベーシックでもバッグがさりげないアクセントになり、コーディネート全体を引き締めてくれます。また、本革は使い方や革の種類によって、少しずつ色艶や手触りが変化していきます。新品の状態だけが完成形ではなく、日々手に取るなかで自分らしい風合いへと変わっていくのも、長く付き合える素材ならではの楽しみです。
だからこそ、大人が選ぶレザーハンドバッグは「高級感があるから」という理由だけで決める必要はありません。通勤にも休日にも持てるデザインなのか、普段の荷物が無理なく入るのか、手にしたときの重さはどうか。見た目の美しさと毎日の使いやすさ、その両方が自分の暮らしに合っているものを選ぶことで、自然と出番の多いバッグになっていくでしょう。

「年齢を重ねてからは、バッグの素材や質が良いものを選ぶのが◎。きちんとした感じや落ち着いたイメージだけでなく、清潔感を感じさせられます。レザーは重厚感もありながら堅牢な作りが叶うので、まさに大人の落ちついた印象を演出できておすすめです」(山本さん)


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オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

 

永く愛せるひとつを選ぶために。プロが見る5つのポイント

淡いカラーの上品な小さめハンドバッグ※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

レザーハンドバッグを永く愛用するためには、デザインの好みだけでなく、実際に使う場面を想像しながら選ぶことが大切です。どんなに素敵に見えても、持ちにくかったり、普段の荷物が収まりにくかったりすると、いつの間にか出番が減ってしまうことも。ここからは、スタイリスト山本さんからのアドバイスを元に、レザーハンドバッグ選びでチェックしたい5つのポイントを詳しく見ていきましょう。


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オムレット(10周年アニバーサリー)

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38,000円(税込41,800円)

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触れたときにわかる、革の質感と美しい発色

ゴールドのエンブレムとレザーの質感がわかる画像レザーハンドバッグを選ぶとき、まず注目したいのが革そのものの質感です。同じ本革でも、表面がなめらかなものや自然なシボが感じられるもの、ふっくらとやわらかなものなど、その表情はさまざま。手にしたときの感触はもちろん、革の仕上げによってバッグ全体の印象も変わります。
たとえば、ツヤのあるなめらかなレザーはきちんとした装いに合わせやすく、シボのあるレザーならほどよく力が抜け、デニムやニットなど普段着にも馴染みやすくなります。通勤と休日の両方で使いたいなら、「どんな服と合わせることが多いか」まで考えて質感を選ぶと、自然と出番も増えていきますよ。
色選びも同じです。黒やブラウンといった定番色は着回しやすい一方、深みのあるニュアンスカラーや鮮やかな色なら、シンプルなコーディネートのアクセントとして楽しめます。革ならではの質感があることで、色物でも落ち着いた印象に見せやすいのも魅力です。
写真で見た印象だけで決めるのではなく、可能であれば実際の色味や艶、手触りまで確かめてみること。毎日の装いに馴染むか、自分が手にするたびに気分が上がるかという感覚も、永く愛用できるひとつを選ぶ大切な基準になります。


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アップル200

アップル200

49,000円(税込53,900円)


毎日持ちたくなる軽さと持ちやすさ

黒の小さめバッグを肩がけしている女性レザーハンドバッグを日常使いするなら、見た目と同じくらい大切にしたいのが軽さと持ちやすさです。本革のバッグは重いイメージを持たれがちですが、革の種類や厚み、バッグの構造などによって重量は異なります。毎日のように使いたいからこそ、バッグ単体の重さだけでなく、荷物を入れた状態を想像して選びたいところです。
普段から長財布やポーチ、500mlのペットボトルなどを持ち歩く方なら、それだけでもある程度の重量になります。通勤で使う場合は、さらに手帳や折りたたみ傘などが加わることも。バッグ自体が軽ければ、荷物が増えた日も負担を抑えやすくなります。
また、数字でわかるバッグ自体の重さだけではなく、実際に持ったときの感覚もチェックしておきましょう。ハンドルに適度な幅や丸みがあるものは手に馴染みやすく、腕にかけて持つ場合はハンドルの長さや開口部とのバランスも使い心地を左右するでしょう。
店頭で選ぶなら、手で持つだけでなく腕にもかけてみるなど、普段の持ち方を試してみるのがおすすめ。「素敵だから持ちたい」だけでなく、「持っていてラクだから自然と手が伸びる」。そんな視点を加えてみてみると、日常に寄り添うレザーハンドバッグを見つけやすくなりますよ。


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アップル200

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49,000円(税込53,900円)


荷物を入れたときも美しいフォルム

木製の椅子に置かれた淡いカラーの小さめハンドバッグ※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

レザーハンドバッグは、置いてある状態だけでなく、実際に荷物を入れたときのフォルムにも注目してみましょう。店頭ではきれいに見えていても、お財布やポーチなど普段の荷物を入れることでバッグが膨らんだり、シルエットが変わったりすることがあります。特に、荷物をたっぷり持ち歩きたい方は、必要なものを入れてもバッグ本来のフォルムを保ちやすいかを確認しておくのがおすすめです。マチにゆとりがあるものなら荷物を収めやすく、バッグの中で小物が重なりすぎるのも防ぎやすくなります。
しかし、かっちりとした形だけが大人にふさわしいわけではありません。やわらかなレザーを活かしたバッグなら、荷物を入れたときに生まれる自然な丸みやドレープもデザインの一部として楽しめます。大切なのは、そのバッグが目指しているシルエットと、荷物を入れたときの見え方に大きなギャップがないことです。
バッグは、持ったときにはコーディネートの一部になります。正面からだけでなく横から見たときの厚みや、腕にかけたときの収まりまでチェックしておくと、荷物を入れた実際のシーンでも美しく持てるひとつを選びやすくなるでしょう。


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オムレット(10周年アニバーサリー)

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38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります


印象を左右する金具や細かなパーツ

ピンクのレザーバッグにあしらわれたゴールド金具のディテールレザーハンドバッグを選ぶときは、革そのものだけでなく、金具やファスナー、ステッチといった細かな部分にも目を向けてみましょう。バッグ全体で見ると小さなパーツですが、レザーとの組み合わせによって印象は意外と大きく変わります。たとえば、ゴールドカラーの金具なら華やかさや女性らしさを添えやすく、シルバーカラーならすっきりとシャープな雰囲気に。普段身につけているアクセサリーや腕時計と金具の色を合わせると、バッグだけが浮きにくく、コーディネートにも統一感が生まれます。
ステッチもチェックしておきたいポイント。革と同系色ならバッグのフォルムや質感が引き立ちやすく、あえて異なる色を使ったデザインならほどよいアクセントになります。ファスナーや留め具など、日常的に触れるパーツは、見た目だけでなく開閉しやすいかも確かめておくとさらに安心です。
レザーバッグはシンプルなデザインほど、こうしたディテールがそのバッグらしさにつながります。大きなロゴや装飾だけで判断せず、手に取ったときに目に入る細部まで自分の好みに合っているかを見ることが、永く愛用できるバッグ選びにつながります。


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chivy+

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36,000円(税込39,600円)


自分の荷物に合った収納力と使いやすさ

黒の小さめハンドバッグにお財布やペットボトルなどを収納した様子

どんなに好みのデザインでも、普段持ち歩くものが無理なく収まらなければ、次第に出番が少なくなってしまうもの。レザーハンドバッグを選ぶときは、「たくさん入るか」だけではなく、自分にとって必要な収納力があるかを基準に考えてみましょう
まずは、お財布やスマートフォン、ポーチ、ハンカチなど、普段バッグに入れているものを思い浮かべてみるのがおすすめ。通勤にも使うなら手帳や折りたたみ傘、休日ならペットボトルやエコバッグなど、使いたいシーンによって必要な容量も変わります。長財布を使っている方は、バッグの横幅だけでなく、開口部からスムーズに出し入れできるかも確認しておきたいポイントです。
さらに、内ポケットの位置や数、開口部の広さにも注目。スマートフォンや鍵など、頻繁に取り出す小物の定位置をつくれると、バッグの中を探す手間を減らせます。ファスナーやマグネットなど開閉方法によっても使い勝手が変わるため、電車移動が多い、買い物中にお財布をよく出し入れするなど、自分の日常を思い浮かべながら選んでみてください。
必要以上に大きなバッグを選ぶのではなく、いつもの荷物が心地よく収まり、必要なものをさっと取り出せること。見た目のサイズ感と実際の収納力、その両方が自分の暮らしに合っているかを確かめることで、毎日のように頼りたくなるバッグと出合えるでしょう。

「バッグを長く愛用できるかは、自分の持ち物にあったサイズや持ち運びの良さで大きく変わります。見た目はもちろん大切ですが、前提として自分のライフタイルの中で“バッグとしての機能”を満たしてくれるのか。購入する前に一度考えてみて選んでみてはいかがでしょうか」(山本さん)


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アップル200

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49,000円(税込53,900円)

limo(リモ)ケリー

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27,000円(税込29,700円)



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知っておきたい!本革バッグと上手に付き合うポイント

ブラウンと黒のレザーバッグが2つ並んだ様子

本革のバッグに憧れはあっても、「気軽に扱えなさそう」と感じている方もいるのではないでしょうか。雨や汚れに気をつけたり、ときにはお手入れをしたりと、確かに素材ならではの付き合い方はあります。しかし、必要以上に難しく考えなくても大丈夫です。
革の特徴を知り、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことで、本革のバッグはもっと日常に取り入れやすくなります。大切なのは、購入したときの美しさをただ保つことだけではなく、そのバッグに合った使い方を知ること。ここからは、レザーバッグを気負わず楽しむために知っておきたいポイントをご紹介します。


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オムレット(10周年アニバーサリー)

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38,000円(税込41,800円)

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アップル200

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49,000円(税込53,900円)


合皮と何が違う?本革ならではの魅力

小さめハンドバッグのブラウンレザーの質感がわかる画像

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

バッグを選んでいるとよく目にする「本革」と「合皮」。見た目が似ているものもありますが、大きな違いがあります。本革は牛や羊など動物の皮を加工した天然素材。一方の合皮は、布地などの表面を合成樹脂でコーティングし、天然皮革に似た質感に仕上げた素材です。
本革ならではの魅力は、一つひとつに異なる表情があること。革の種類や加工方法によって違いはありますが、シボや色の濃淡など、天然素材だからこその個性を楽しめます。また、使い込むことでやわらかく手に馴染んだり、色やツヤに変化が現れたりするものもあり、自分だけのバッグへと育っていく感覚を味わえるのも醍醐味です。一方、合皮には比較的軽量なものが多く、お手入れしやすいなどのメリットがあります。そのため、どちらが優れているというより、バッグに何を求めるかで選ぶことが大切です。気軽に使えることを重視するなら合皮、素材そのものの風合いや変化を楽しみながら永く付き合いたいなら本革、といったように考えると選びやすくなるでしょう。
毎日触れ、装いの一部として持ち歩くバッグだからこそ、素材の違いを知ったうえで自分が心地よいと感じるものを選んでみてください。本革の表情が少しずつ自分らしく変わっていく時間も、レザー素材のバッグを持つ楽しみのひとつです。

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オムレット(10周年アニバーサリー)

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38,000円(税込41,800円)

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「重い・雨に弱い」を解消!日常使いしやすくする工夫

ピンクベージュの小さめハンドバッグを手に持った女性本革のバッグを毎日使いたいと思ったとき、気になりやすいのが「重さ」と「雨への弱さ」ではないでしょうか。どちらも革製品だから仕方がないと諦めるのではなく、選び方や使い方を少し工夫することで、日常に取り入れやすくなります。
重さが気になる場合は、バッグのサイズだけで判断せず、商品ごとの重量を確認してみましょう。同じような大きさのレザーバッグでも、使用する革の厚みや金具の量、内装などによって重さには違いがあります。また、ショルダーストラップが付属している2WAYタイプなら、荷物が増えたときに肩掛けへ切り替えられるため、持ち方を変えながら使えるのも便利です。
雨の日は、革の種類や加工によって水への強さが異なるため、まずは商品の取り扱い方法を確認することが大切。濡れてしまった場合はそのまま放置せず、やわらかい布で水分をやさしく拭き取り、風通しのよい場所で陰干ししましょう。防水スプレーを使用したい場合も、革によってはシミや変色につながる可能性があるため、使用できる製品かを確認してから取り入れましょう。
「本革だから晴れた日にしか使えない」と構えすぎず、天気やその日の荷物量に合わせて付き合っていくことも、レザーバッグを日常で楽しむコツです。少しだけ扱い方を知っておけば、お気に入りをしまい込まず、もっと気軽に出番を増やせますよ。


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chivy+

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時を重ねるほど愛おしくなる簡単お手入れ方法

ピンクベージュのレザーバッグを布でお手入れする様子お気に入りのレザーハンドバッグを永く使うために、お手入れは欠かせません。とはいえ、使うたびに特別なケアをする必要はなく、まず意識したいのは汚れや水分をそのままにしないこと。日ごろのちょっとした習慣が、きれいな状態を保つことにつながります。
普段のお手入れでは、やわらかい乾いた布で表面についたほこりや汚れをやさしく拭き取るようにしましょう。雨に濡れてしまったときも、できるだけ早く乾いた布やタオルで水分を押さえるように拭き取り、直射日光を避けた風通しのよい場所で自然乾燥させるといいです。しかし早く乾かそうとドライヤーなどの熱風を当てるのは避けましょう。雨や汚れへの備えとして防水スプレーを使う場合は、まずバッグの表面を乾いた布できれいにしてから。ATAO(アタオ)では、バッグから30cmほど離して全体へ均一に吹きかけ、30分ほど自然乾燥させたあと、再び乾いた布で表面を拭く方法を紹介しています。素材によってはシミになることもあるため、初めて使用するときは底面など目立たない場所で試しておくと安心です。また、使わない日の保管方法にもひと工夫を。湿気がこもる場所に長期間しまい込まず、クローゼットの換気や除湿を意識して、バッグにも風を通してあげましょう。
革の種類や加工によって適したケア方法は異なるため、まずは購入したバッグのお手入れ方法を確認することが基本です。そのうえで、汚れを落とす、濡れたら水分を取る、しっかり乾かすといった小さなケアを習慣にできるといいでしょう。

「バッグ選びでは、自分にとって“使いやすいもの”を選びましょう。デザインも使い勝手も、誰かが良いと言っていたからではなく、自分が気持ちよく使えるかが大切です。
レザーバッグを選ぶときは、お手入れで育てることができるかもポイントです。汚れが気になったときはもちろん、使い込んだなと感じてきたら、専用のクリームを塗って栄養を与えたり、バッグのクリーニングをするなど、メンテナンスをしながら使うと◎。大切に使いながら、レザーの変化も楽しんでみてくださいね」(山本さん)


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chivy+

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本物志向の方へ。ATAO(アタオ)で見つける大人のバッグ3選

ピンクベージュと黒、ブラウンの小さめハンドバッグ3種類を並べた様子

きれいめな装いに合わせたい日も、デニムで軽やかに出かけたい日も。毎日のスタイルに寄り添いながら、持つことで気分まで少し上げてくれる。毎日使うバッグだからこそ、ただ「素敵」なだけでは少し物足りないもの。手に触れたときに感じる革の質感や、持ったときの佇まい、そして必要なものをきちんと持ち歩ける使いやすさまで、自分が心地よいと思えるものを選びたいですよね。
ここからは、スタイリスト山本さんにアドバイスをいただきながら、大人の日常に迎えたいATAO(アタオ)のおすすめレザーハンドバッグを3つご紹介します。


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chivy+

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36,000円(税込39,600円)

アップル200

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49,000円(税込53,900円)

オムレット(10周年アニバーサリー)

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38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります


こだわりのJAPANレザーを使用!長財布も入る「chivy+」

ピンクベージュのやわらかなフォルムの小さめハンドバッグころんとしたフォルムと、ハンドルを持ったときに生まれるサイドのくびれが印象的な「chivy+」。2012年の登場以来、長く愛され続けているATAO(アタオ)のロングセラーバッグです。小ぶりな見た目ながら、日常に必要なものをしっかり持ち歩ける収納力と、シーンに合わせて表情を変えられる使いやすさを兼ね備えています。

ゴールド金具が上品さと革の質感がわかる画像まず目を引くのは、ATAOオリジナルの国産レザー素材。ほどよいハリとやわらかさをあわせ持つ革だからこそ、バッグを置いたときには美しいフォルムを楽しめ、ハンドルを持てばサイドがきゅっと絞られたような立体的なシルエットが現れます。使い込むにつれて革が少しずつやわらかくなり、ツヤが増していく経年変化も楽しみのひとつ。買った瞬間の美しさだけでなく、使う時間まで愛着につながります。
今回ご紹介するアーモンドカラーは、ピンクベージュを思わせるやわらかなニュアンスカラー。ベージュ系のワントーンコーデにはもちろん、白や黒、ネイビー、グレーなどのベーシックカラーにも自然と馴染みます。デニムなどのカジュアルな装いに合わせればレザーの質感がほどよい品を添え、柄物やカラーアイテムを取り入れた日にも主張しすぎず、コーディネートをまとめてくれるでしょう。光の当たり方や場所によって色の見え方に奥行きが生まれるのも、絶妙なカラーとレザーの質感が組み合わさったアーモンドならではの魅力です。

ピンクベージュの小さめハンドバッグに長財布を収納する様子またchivy+には「ミニバッグはかわいいけれど、荷物が入らないから使いにくい」という方にも注目してほしい魅力が。それはATAO(アタオ)の長財布「limo(リモ)」シリーズが収まり、さらにポーチやキーケース、エコバッグ、メガネケースといった身の回りの小物も収納できるところ。荷物をコンパクトにすれば、500mlのペットボトルや折りたたみ傘を入れることも可能です。見た目をすっきりと保ちながら、普段持ち歩きたいものを無理なく収められる絶妙なサイズ感は、初めてミニバッグを選ぶ方にも取り入れやすいでしょう。
さらに、本革を使用しながらバッグ本体は約352gと軽量。付属のショルダーベルトを使えば、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAYでも楽しめます。きちんと見せたい食事やセレモニーではハンドルを持って上品に、ショッピングや旅行など両手を空けたい日は斜めがけに。さらにショルダーベルトを短く調節してワンショルダーのように持つなど、その日の服や予定に合わせたアレンジも楽しめます。
「特別な日に使う上質なレザーバッグ」ではなく、何気ない日にも自然と手を伸ばしたくなる。そんな日常に寄り添う使いやすさと、永く持ち続けたくなる美しさを両立したひとつです。

「『chivy+』、特に今回ご紹介するアーモンドカラーはシンプルな服装に合わせて、そのころんとしたシルエットやデザインなど引き立足せるのがおすすめ。Tシャツ、ブラウス、ニットなど、様々な季節で合わせやすいのでぜひチャレンジしてくださいね」(山本さん)


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chivy+

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36,000円(税込39,600円)

limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)


小ぶりでも存在感抜群!洗練されたフォルムがアクセント「オムレット」

ブラウンレザーを使用した横長小さめハンドバッグ※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

フランスの焼き菓子「オムレット」から着想を得た、なめらかな曲線が印象的な「オムレット」。サークル型の生地を二つ折りにしたようなユニークなフォルムは、シンプルな装いに合わせるだけでもほどよいアクセントになります。丸みのあるシルエットでやわらかな印象を持ちながら、華奢なハンドルやゴールドのロゴが上品さを添えてくれるため、大人のコーディネートにも取り入れやすいバッグです。

ブラウンレザーバッグのダブルファスナーとハンドルのディテール※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

使用されているのは、IANNE(イアンヌ)オリジナルで開発された特注レザー。やわらかな発色と、レザーを縫い合わせてつくられたとは思えないほどなめらかなラインが、オムレットならではの佇まいを生み出しています。シンプルなトップスとパンツの日に合わせればバッグの曲線がさりげなく映え、ワンピースやセットアップなどきれいめな装いにも自然と馴染みます。
そしてオムレットの大きな特徴が、一般的なミニバッグとはひと味違う「お財布機能」を備えていること。内側にはコインを入れられるファスナーポケットをはじめ、紙幣を収納できるスペースや6つのカードポケットが用意されています。お財布を別に持たず、バッグそのものをお財布として使えるため、荷物をできるだけコンパクトにしたい日にも便利です。

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

もちろん、ATAO(アタオ)の長財布「limo(リモ)」シリーズが入る横幅があるので、普段使っているお財布をそのまま収納して、一般的なミニバッグのように使うこともできます。さらに、荷物の量を調整すれば500mlのペットボトルも収納可能。見た目から想像する以上にゆとりがあり、「小さなバッグにしたいけれど、持ち物を極端に減らすのは難しい」という日にも頼れます。さらに、華奢なハンドルに加えてショルダーベルトも付属。ハンドルで持てば端正なハンドバッグとして、肩掛けや斜め掛けにすれば軽やかなポシェットとして楽しめます。
ころんとした愛らしさがありながら、甘くなりすぎない。さらに、お財布としてもバッグとしても使えて、持ち方まで変えられる。「今日はなるべく身軽でいたいけれど、きちんと感も欲しい」という日に、装いと実用性のどちらにも応えてくれるレザーバッグです。

「『オムレット』は優しい雰囲気があるので、ニット+スカートなど、シンプルでカジュアルだけど、どこか可愛らしさを感じるアイテムと合わせるとよいでしょう!休日のお出かけなど、リラックスしたカジュアルスタイルにはいかがでしょうか」(山本さん)


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オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

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オケージョンから日常まで、普遍的な美しさが宿る「アップル200」

黒レザーの縦型の小さめハンドバッグまるでりんごのような、ふっくらとした曲線が目を引く「アップル200」。愛らしさのあるモチーフを、大人が持ちやすい端正なハンドバッグへと落とし込んだ、ATAO(アタオ)らしい存在感のあるデザインです。正面から見たときはもちろん、横から眺めたときまで立体的で美しく、シンプルな装いの日にもバッグひとつでコーディネートに表情をつけてくれます。
使用されているのは、シボの表情が美しい上質なシュリンクレザー。ほどよくやわらかな革の質感と立体的なフォルムが組み合わさることで、かっちりしすぎないのにきちんと見える、絶妙なバランスに仕上がっています。アップル200は限られた職人のみが手掛けられるという、仕立てにもこだわりが詰まったバッグ。丸みを帯びたラインを美しく形にする技術が、その印象的な佇まいを支えています。

黒の小さめハンドバッグを手に持った女性今回取り上げるブラックは、そんなフォルムの美しさをより引き立ててくれるカラー。ワンピースやセットアップなど少し改まった装いにはもちろん、ボーダートップスやデニムといったカジュアルなスタイルにも合わせやすく、バッグをひとつ添えるだけで装いをほどよく引き締めてくれます。「きれいめの日専用」にせず、普段のコーディネートにも取り入れられるところが、大人の日常にはうれしいですよね。
見た目はコンパクトですが、ミニバッグよりひと回り余裕のあるサイズ感も魅力です。ATAO(アタオ)の長財布「limo(リモ)」シリーズをスムーズに出し入れできるほか、お財布やポーチ、ハンカチ、文庫本など日常の持ち物を収納可能。

500mlのペットボトルも入る高さがあり、荷物によっては日傘なども持ち歩けます。開口部も大きく開くため、中身を見渡しやすく、荷物を出し入れしやすいのもポイント。背面にはポケットがあり、サイズやケースによってはスマートフォンを入れたり、ICカードなど頻繁に取り出すものの定位置として活用したりできます。
また、ハンドバッグとしてだけでなく、ショルダーベルトを使った斜め掛けも可能。大切な人との食事や少しおめかししたい日にはハンドルを持って上品に、たくさん歩く休日にはショルダースタイルにするなど、予定に合わせて持ち方を変えられます。凛としたフォルムとレザーの上質感があるからこそ、斜め掛けにしてもカジュアルになりすぎず、大人らしい雰囲気を残せるでしょう。

「『アップル200』はゴールドの金具とレザーの組み合わせが素敵。バッグの型もしっかりしており、きれいめでもカジュアルでも合わせやすいと思います。何を着ていいかわからない人もおしゃれをしたい人もシンプルな洋服に合わせるだけでおしゃれさが出るので、気分が変わっておすすめ。お洋服が好きな方は、今年はカジュアルなジャケットスタイルに合わせてコーディネートを楽しんでみて!」(山本さん)


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アップル200

アップル200

49,000円(税込53,900円)


あなたとともに歳を重ねる、特別なレザーバッグを見つけよう

木製スツールに置かれたピンクベージュの小さめハンドバッグレザーハンドバッグは、買ったその日だけではなく、使い続ける時間まで楽しめるアイテム。少しずつ手に馴染み、革の表情が変わっていく。その変化を重ねながら、「気づけば何年も使っている」という存在になっていくのも、本革ならではの魅力ではないでしょうか。
だからこそ、永く付き合うひとつを選ぶなら、見た瞬間のときめきだけで決めないことも大切です。革の質感やフォルムはもちろん、普段の荷物がきちんと入るか、持ち歩いて負担にならないか、手持ちの服に合わせやすいか。さらに、雨に濡れたときの対処や普段のお手入れまで知っておけば、お気に入りのバッグをしまい込まず、日常のなかでたくさん楽しめます。
仕事へ向かう朝も、友人とのランチも、少しおめかしして出かける特別な日も。たくさんの時間を一緒に過ごすうちに、革だけでなくバッグへの愛着も少しずつ育っていきます。数年後に手にしたときにも「やっぱりこれが好き」と思える、自分らしいレザーハンドバッグを見つけてみてくださいね。


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36,000円(税込39,600円)


山本悦子@etsuko_yamamoto_stylist
ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。

Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)

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