プロが解説!おしゃれに持てる軽いバッグの選び方

女性が肩からカバンを身に着けている

バッグを持って出かけたものの、帰る頃には肩がずっしり。「荷物を減らしたつもりなのに、どうしてこんなに重いんだろう」と感じた経験はありませんか? お財布やスマートフォン、ポーチ、飲み物など、毎日の必需品だけでも意外と重さは増えるもの。だからこそ、バッグそのものの軽さは、使いやすさを左右する大切なポイントです。
そこで今回は、スタイリストの山本悦子さん監修のもと、大人がおしゃれに持てる軽いバッグの選び方を解説します。素材やディテール、持ちやすさ、収納力など、実際に使うときにチェックしておきたいポイントから、シーンに合わせた取り入れ方までご紹介。軽さとデザインのどちらも妥協せず、毎日の相棒にしたくなるバッグを見つけていきましょう。


山本悦子
山本悦子

ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。


もう重さに悩まない!毎日の負担を減らす「軽さ」の魅力

両手で胸の前に黒のカバンを持っている※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

バッグを選ぶとき、デザインや収納力にはこだわっていても、「バッグそのものの重さ」までは意識していない方も多いのではないでしょうか。しかし、お財布やスマートフォン、ポーチ、飲み物など、普段の持ち物を入れてみると想像以上にずっしり。通勤や買い物で長時間持ち歩く日は、バッグ本体のわずかな重さの違いが気になってくることもあります。特に荷物が多い方ほど、バッグ自体が軽いことは大きなメリットです。たとえば同じ量の荷物を持ち歩く場合でも、本体が軽ければそのぶん全体の重量を抑えられます。「帰宅するころには肩がつらい」「バッグを置いた瞬間、ほっとする」という方は、荷物を減らすだけでなく、普段使っているバッグの重さにも目を向けてみてください。
また、軽量バッグというとナイロンなどのカジュアルなものをイメージしがちですが、最近は素材やフォルム、パーツ使いにこだわった、大人の装いになじみやすいアイテムも豊富です。きれいめな服装に合わせやすいものや、レザーを使いながら重量を抑えたものなど、選択肢も広がっています。
大切なのは、「軽い=実用性だけ」と考えないこと。毎日無理なく持てる軽さがあり、そのうえで自分の洋服やライフスタイルにしっくりくるデザインなら、自然と手に取る機会も増えていきます。通勤から休日のお出かけまで、身軽に動きたい大人の女性にとって、バッグの軽さはおしゃれを心地よく楽しむためのひとつの基準といえそうです。

「私は軽いバッグを選ぶとき、収納力と使いやすさを重視します。特にバッグに仕切りやポケットなどがあると便利。大人の女性が軽いバッグを選ぶときは、軽さに加えて“カジュアルすぎない”デザインのものを選んでみるのが◎。エコバッグのようなサブで使うバッグというより、それ一つで完結する“存在感のあるバッグ”をぜひ選んでみてくださいね」(山本さん)


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オペラ

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※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります


プロが伝授!安っぽく見せない軽いバッグの選び方

ぶら下げれれているキルティング加工のバッグ

軽いバッグを探していると、どうしても「重量」に目が向きがちです。しかし、毎日のように使うものだからこそ、軽さだけで決めてしまうのは少しもったいないところ。特に大人の女性が気になるのが、「軽量バッグはカジュアルに見えすぎない?」という点ではないでしょうか。ここからは、軽さと大人らしいおしゃれを両立するためにチェックしたい4つのポイントを見ていきましょう。


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コラッツァ

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26,000円(税込28,600円)


①素材選び:高密度ナイロンと軽量レザーで上質さをキープ

質感が分かるバッグの表面の画像バッグの印象を大きく左右するのが、面積の多くを占める素材です。軽さを重視するならナイロンは頼れる選択肢ですが、「スポーティーになりすぎそう」「普段のきれいめな服に合わせにくそう」と感じる方もいるかもしれません。
大人っぽく持ちたい場合は、ナイロンだからとひと括りにせず、生地の質感や光沢、ハリ感までチェックしてみましょう。目の詰まったなめらかな生地や、光沢を抑えた落ち着きのある質感なら、ジャケットやワンピースなどのきれいめな装いにもなじみやすくなります。反対に光沢が強いものや薄手のものは、アイテムによってスポーティーな印象が強くなることも。実物を確認できる場合は、少し離れたところから見たときの印象まで確かめておくと安心です。
また、「レザーバッグが好きだけれど、重さが気になる」という方は、重量も比較しながら選んでみてください。レザーは種類やバッグのつくりによって重さが異なるため、「革=重い」とは限りません。必要以上に大きなサイズを選ばないことも、毎日の持ちやすさにつながります。
素材ごとのイメージだけで判断するのではなく、実際の質感と重量、自分が普段着る服との相性まで確認すること。軽さを優先しながらも大人らしい雰囲気を保つための、最初のチェックポイントです。


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コラッツァ

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②ディテール:レザーパーツや上品な金具が「大人っぽさ」をプラス

レザーパーツなどディテールが分かる赤いバッグの画像

軽量素材を使ったバッグを大人っぽく持ちたいときは、素材だけでなく細かなディテールにも注目してみましょう。バッグ全体はシンプルでも、持ち手やファスナーまわり、金具などの仕上がりによって、コーディネートに合わせたときの印象は意外と変わるものです。たとえばナイロンをメインにしたバッグでも、ハンドルや縁取りにレザーがあしらわれていると、ほどよくきちんとした雰囲気が加わります。また、ファスナーの引き手や留め具などの金具もチェックしたいポイント。主張が強すぎず、バッグ全体のデザインになじんでいるものなら、アクセサリーのようなさりげないアクセントになります。
さらに、大人の女性が日常使いするなら、装飾の多さだけでなく「普段の服に合わせやすいか」という視点も大切です。通勤の日はジャケットやブラウス、休日はデニムやスニーカーなど、シーンによって服装が変わる方も多いはず。シンプルなフォルムをベースに、素材やパーツでほどよく表情をつけたバッグなら、きれいめにもカジュアルにも振りやすく、コーディネートの幅が広がります。
「軽いから選ぶ」だけではなく、細部まで自分の好みに合うものを選ぶことが、長く愛用できるバッグを見つけるコツ。毎日目にするものだからこそ、持つたびに気分が上がるディテールにもこだわってみてください。


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キャンディ

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③持ち手と設計:肩や手に負担をかけない構造とバランス

黒いバッグの手持ちの長さが分かる画像※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

バッグ本体が軽くても、荷物を入れた途端に「思ったより持ちにくい」と感じることがあります。そんな失敗を防ぐために確認しておきたいのが、持ち手やショルダーストラップのつくりです。
通勤やお出かけで長時間バッグを持つことが多いなら、持ち手の幅や長さをチェック。肩掛けするタイプは、アウターを着た状態でも窮屈にならない長さがあるか、荷物を入れたときに肩へ食い込みにくいかまで確認しておくと、実際に使う場面をイメージしやすくなります。手持ちの場合も、ハンドルが握りやすい太さかどうかを見ておきたいところ。ショルダーバッグなら、ストラップの長さを調節できるかどうかも使い勝手を左右します。身長や服装に合わせてバッグの位置を変えられれば、コートの日は少し長めに、薄着の日は短めにするなど、その日のスタイルに合わせた持ち方ができます。
また、バッグの形や荷物を入れたときのバランスにも注目してみましょう。バッグ自体が軽くても、中身が一方向に偏ると持ちにくさを感じることがあります。いつも持ち歩くものをどこに収納するかまで想像しながら選ぶと、「軽いはずなのに使いにくい」というミスマッチを防ぎやすくなります。


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オペラ

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④収納力:軽量でも型崩れせず、整理整頓しやすいか

バッグに財布やモバイルバッテリーなどが入っていて収納能力が分かる画像※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

軽いバッグを選ぶときに、意外と見落としやすいのが収納力。本体が軽くても、普段必要なものが収まらなければ使えるシーンは限られてしまいます。反対に、「大は小を兼ねる」と大きすぎるサイズを選ぶと、つい荷物が増えてしまい、せっかく軽量なバッグを選んだのに結局重たくなってしまうことも。まずは、自分が毎日持ち歩いているものを基準に、必要な容量を考えてみましょう。
お財布やスマートフォン、ポーチ、ハンカチといった必需品に加えて、通勤なら手帳や折りたたみ傘、休日ならペットボトルやモバイルバッテリーなど、シーンによって必要なものは変わります。バッグの商品ページを見るときもサイズの数字だけで判断せず、「長財布が横向きに入る」「500mlのペットボトルを収納できる」といった具体的な収納例があれば、自分の荷物に置き換えて確認してみるのがおすすめです。
さらに、荷物が多い方は内ポケットや仕切りの有無もチェックしておきたいポイント。スマートフォンや鍵など頻繁に取り出すものの定位置を決められると、バッグの中を探す手間も減らせます。一方で、ポケットや仕切りが多ければ必ず使いやすいわけではありません。大きめのポーチを使う方なら、メインスペースが広く取られているバッグのほうが使いやすい場合もあります。
必要な荷物が無理なく収まり、自分なりの整理がしやすいこと。そのうえで、荷物を入れたときにもフォルムが大きく崩れないかまで確認できれば、見た目と使いやすさの両方で満足できるバッグを選びやすくなります。

「大人の女性がおしゃれに持てる軽いバッグの選び方のポイントは、自立できるかどうか。もう少し素材に絞って選ぶなら、ナイロンはレザーよりもカジュアルに見えやすいので、自分の服装で選ぶのも◎。レザーだと堅すぎると感じる方には、ナイロン素材のものの方が良いと思います。どちらにも良さがあり、使う人のライフスタイルやスタイリングに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。バッグだけが悪目立ちすることなく、素敵にコーディネートしてみてくださいね」(山本さん)


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こんな場面で大活躍!重宝する3つのシーン

女性が黒いカバンを腕に通している画像※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

軽いバッグのよさを実感しやすいのは、やはりバッグを長時間持ち歩く日。旅行や通勤、休日のお出かけなど、朝は気にならなかったバッグの重さが、時間が経つにつれて負担に感じられることもありますよね。だからこそ「軽い」というひとつの条件だけではなく、どこへ行くときに、何を入れて、どのくらいの時間持ち歩くのかまで考えて選ぶことが大切。ここからは、軽量バッグが特に頼りになる3つのシーンと、それぞれで意識したいポイントをご紹介します。


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たくさん歩く休日のお出かけや旅行・観光

ラフな格好でショルダーバッグを身に着けている女性ショッピングや街歩き、旅行先での観光など、朝から夕方までたくさん歩く日は、できるだけ身軽に過ごしたいもの。お財布やスマートフォンだけでなく、飲み物やモバイルバッテリー、折りたたみ傘などを持ち歩いていると、時間が経つにつれてバッグの重さが気になってくることもあります。
そんな日は、バッグ本体が軽いことに加えて、両手を自由に使えるショルダータイプや斜め掛けできるデザインが便利です。旅先で写真を撮ったり、買い物をしたりするときにも動きやすく、荷物が増えたときに対応しやすいのもうれしいところ。開口部が大きく、スマートフォンやお財布をさっと取り出せるかなど、出し入れのしやすさも確認しておきましょう。
旅行用だからと機能性だけを優先するのではなく、いつもの服になじむデザインを選んでおけば、普段の休日にも活躍します。スニーカーやデニムなどのカジュアルスタイルはもちろん、ワンピースやロングスカートにも合わせやすいバッグなら、旅先でコーディネートを変えても使いやすいでしょう。「今日はたくさん歩きそう」という日に迷わず手に取れる軽いバッグがひとつあると、休日のお出かけも旅行も、ぐっと身軽に楽しみやすくなります。


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コラッツァ

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26,000円(税込28,600円)


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プロ伝授!旅行が劇的に快適になるサブバッグの条件


通勤・仕事帰りの買い出しなど、長時間の移動

ジャケットを着ている女性がショルダーバッグを身に着けている※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

毎日の通勤も、バッグの軽さがうれしいシーンのひとつです。お財布やポーチといった私物に加えて、手帳や書類、タブレット、折りたたみ傘など、仕事の日は何かと荷物が増えがち。さらに仕事帰りにスーパーやドラッグストアへ立ち寄れば、帰宅するころには両手いっぱいになっていることもありますよね。
そんな日常使いのバッグは、本体の軽さはもちろん、「必要なものを無理なく持ち歩けること」も大切です。通勤時に持ち歩く荷物を一度並べてみて、きちんと収まるサイズを選んでおけば、サブバッグを増やさずに済むことも。内ポケットがあれば、社員証や鍵、スマートフォンなど、移動中に使う小物も取り出しやすくなります。
また、オンの日に使うなら、通勤コーデとの相性も忘れずにチェックしておきたいところ。ジャケットやシャツなどのきれいめな装いには、すっきりとしたフォルムや落ち着いた質感のバッグが好相性。軽量素材を使ったバッグでも、色やパーツ、シルエットに上品さがあれば、仕事の日にも取り入れやすくなります。
平日の朝、考え込まずに手に取れて、仕事帰りの寄り道にもそのまま付き合ってくれる。そんな軽くて使い勝手のよいバッグなら、忙しい毎日の頼れる相棒になってくれるでしょう。


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行事や食事会など「品格」と「快適さ」を両立したい日

明るく華やかな赤いバッグの質感が分かる画像友人とのランチやレストランでの食事、学校行事など、普段より少しきれいめな装いをしたい日。そんなシーンではバッグにも上品さがほしい一方で、移動時間が長かったり立っている時間が続いたりすることを考えると、持ちやすさも譲れません。
きちんと感のあるシーンに軽いバッグを取り入れるなら、まず注目したいのがフォルムや素材の質感です。丸みのある端正なフォルムや、ほどよいツヤを感じられる素材、さりげなくあしらわれた金具など、シンプルながらも表情のあるデザインなら、ワンピースやセットアップなどにも自然になじみます。
サイズは、必要な荷物が収まる範囲でコンパクトなものを選ぶのもひとつの方法。大きすぎるバッグよりも全身のバランスをすっきり見せやすく、コーディネートのアクセントとして取り入れられます。ハンドバッグとして持てるだけでなく、ショルダーストラップ付きで肩掛けや斜め掛けができる2WAYタイプなら、移動中だけ両手を空けるといった使い分けもできます。
「きれいめな日は、バッグも我慢して持つもの」と考えず、見た目の好みと持ちやすさの両方に目を向けてみてください。軽やかに持てるお気に入りがあれば、おしゃれを楽しみたい一日をより心地よく過ごせそうです。

「通勤や旅行で使うメインのバッグは、軽くて大きめのバッグだと移動中の負担も少なく使えます。食事会ではきれいめなお洋服を着る機会も多いと思うので、バッグは小さめで華やかなものだったり、素材にこだわったバッグを選ぶと大人らしい“おしゃれ”が楽しめて◎。TPOを考えてバッグ選びができるのも大人の身だしなみのひとつです」(山本さん)


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キャンディ

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マナープロが解説!フォーマルに相応しいハンドバッグの選び方


プロも驚く軽さと品格。大人に寄り添うATAO(アタオ)のバッグ3選

異なる色とデザインのバッグが椅子にまとめられている画像

ここまで見てきたように、軽いバッグを選ぶときは、バッグそのものの重量だけでなく、素材の質感や持ちやすさ、収納力、普段の服との合わせやすさまで確認しておきたいところ。とはいえ、すべての条件を満たすバッグを探そうとすると、意外と迷ってしまうもの。ここからは、軽やかに持ちやすく、それぞれ異なる素材やデザインを楽しめるATAO(アタオ)のバッグを3つご紹介します。3つの特徴を比べながら、自分の生活に取り入れるならどれが使いやすそうか、イメージしてみてくださいね。


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軽量&撥水パフ素材で軽やかに持てる「オペラ」

椅子の上に置かれている黒い手提げバッグ※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

荷物はしっかり持ち歩きたいけれど、バッグそのものはできるだけ軽くしたい。そんな方に選択肢のひとつとしてご紹介したいのが、IANNE(イアンヌ)の「オペラ」です。
メイン素材には、高密度で強度に優れた66ナイロンを採用。さらにボンディング加工が施されており、軽量ながらふっくらとした表情のある仕上がりです。撥水性も備えているため、天候が気になる日の通勤やお出かけにも取り入れやすいです。ナイロンバッグで気になるのが、カジュアルになりすぎないかという点。オペラは、ほどよいツヤを感じられるナイロンに、ハンドルや開口部、底面などへ同系色のカウレザーを組み合わせています。フロントにはシルバーの箔押しやレザータグがあしらわれ、すっきりとしたフォルムのなかにさりげないアクセントも。ナイロンならではの軽快さがありつつ、スポーティ一辺倒に見えにくいデザインです。

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

見た目以上に収納スペースが細かくわかれているのも、日常使いしやすいポイント。中央にはファスナーで閉じられるメインスペースがあり、その前後にも大きな収納スペースが設けられています。さらに内側にはファスナーポケットと2つのフリーポケットがあり、長財布やスマートフォン、500mlのタンブラー、折りたたみ傘、手帳、ミニノート、キーケース、ワイヤレスイヤホン、ハンカチなど、荷物ごとに定位置をつくりやすい設計です。「軽いバッグがいいけれど、荷物を減らすのは難しい」という方にも検討しやすい容量といえますね。
荷物を取り出すたびにバッグの中を探したくない方は、中央と前後のスペースを使いわけてみるのもひとつ。たとえば、お財布やポーチなど大切なものはファスナー付きのメインスペースへ、スマートフォンやキーケースなど頻繁に取り出すものは前後のスペースへ、といった収納ができます。必要なものへすぐ手を伸ばせるため、移動の多い日にも使いやすいでしょう。

ベージュのジャケットを着ている女性が肩からバッグを身に着けている※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

また、付属のショルダーベルトを取り付ければ、手持ちだけでなく肩掛けや斜め掛けも。電車移動では肩に掛け、買い物で荷物が増えたら斜め掛けにするなど、予定に合わせて持ち方を変えられるのも便利なところ。旅行や出張など、両手を空けて動きたい場面にも対応できます。
バッグ自体の軽さだけでなく、荷物の整理のしやすさや持ち方まで考えたい方にとって、オペラは日常のさまざまな予定に合わせやすいバッグ。通勤から休日のお出かけ、旅行まで、ひとつのバッグを幅広く使いたい方にもなじみやすいアイテムです。

「『オペラ』はナイロンとレザーの組み合わせで、カジュアル過ぎずに大人の女性でも持ちやすいバッグ。カジュアルにもきれいめにも合わせやすい万能バッグですが、だからこそコーディネートには一工夫したいところ。ぜひアクセサリーなどの小物も忘れずコーデに組み込んでみてください。
たとえば、ボーダーのトップスでもピアスやバングルなどつけると印象が変わりますよね。華やかさを添えてくれるアクセサリーをつけて、『オペラ』で上品な大人のスタイルを楽しんでみてください」(山本さん)


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オペラ

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27,000円(税込29,700円)

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モードとストリートを融合!身軽なお出かけを叶える「コラッツァ」

椅子の上に置かれているキルティング加工のショルダーバッグの画像

休日のお出かけや旅行では、「できるだけ身軽に動きたいけれど、お財布やスマートフォン、飲み物など必要なものはきちんと持っておきたい」ということもありますよね。そんなシーンで取り入れやすいのが、「コラッツァ」です。
まず注目したいのは、約280gという軽さ。金具の使用をできる限り抑えるなど、バッグ全体を軽量に仕上げるための工夫が取り入れられています。斜め掛けで長時間持ち歩くバッグだからこそ、本体が軽いのはうれしいポイント。旅行やショッピング、街歩きなど、朝からたくさん歩く日のバッグとしても候補に入れやすいでしょう。

キルティング加工がされているバッグ表面の画像

軽さだけでなく、見た目にもひと工夫。ふっくらとした立体感のあるキルティングには、ATAO(アタオ)が開発したオリジナルのパファー素材が使われています。撥水加工を施したナイロンにシープレザーを組み合わせることで、スポーティーな印象に偏りすぎないデザインに仕上げられています。
曲線を描くコンパクトなフォルムも、コーディネートになじみやすさを感じられるポイント。スウェットやデニム、スニーカーなどのカジュアルスタイルにはもちろん、シャツやジャケット、ロングスカートなどに合わせて、少し外した着こなしを楽しむのもよいでしょう。「ボディバッグは便利だけれど、アウトドア感が強いものは普段の服に合わせにくい」と感じている方にも取り入れやすいデザインです。

ショルダーベルトは太めにつくられており、長さの調節も可能。アウターの上から斜め掛けするときは少し長めに、薄着の季節は短めにするなど、服装や好みのバランスに合わせてバッグの位置を変えられます。また、ショルダーベルトの取り付け位置にも工夫があり、荷物を入れて吊るしたときにバッグが傾きにくいよう設計されています。
開口部は上部だけでなくサイドまで大きく開くダブルファスナー仕様。コンパクトなバッグは、中身が見えにくかったり奥のものを取り出しにくかったりすることがありますが、口が大きく開けば必要なものを見つけやすくなります。斜め掛けしたままお財布やスマートフォンを出したいときにも使いやすいでしょう。気になる収納力も、見た目以上にしっかり確保されています。500mlのペットボトルを横向きに収納できるほか、ミニ財布やポーチ、エコバッグ、ハンカチなどをまとめて入れることが可能。内側には2つのポケットがあり、鍵やリップなどの小物を分けておきたいときにも便利です。
近所へのちょっとしたお出かけから旅行まで、荷物をコンパクトにまとめて軽快に動きたい日に活躍してくれるでしょう。

「『コラッツァ』は、シャツやジャケットに合わせるのもおすすめ。シャツ×スカート、ジャケット×ワンピース、スカート、パンツといったクラシカルなスタイルにはレザーバッグを合わせがちですが、『コラッツァ』のような上質なナイロン素材のものならクラシカルにも相性抜群。ぜひ大人のコーディネートを楽しんでみてくださいね」(山本さん)


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コラッツァ

コラッツァ

26,000円(税込28,600円)


エナメルレザーの丸みあるフォルムが愛らしい「キャンディ」

椅子の上に置かれている赤いエナメルレザーのバッグ「軽いバッグがほしいけれど、ナイロン以外の素材も選択肢に入れたい」という方に注目してほしいのが、「キャンディ」。ころんと丸みを帯びたフォルムにエナメルレザーを組み合わせた、軽やかさと華やかさを楽しめるバッグです。
キャンディに使われているのは、職人が一枚ずつ手作業でエナメル加工を施したピッグレザー。エナメルというと硬さやかっちりとした印象を想像しやすいですが、キャンディはやわらかな革の質感を活かした仕上がりで、バッグ自体も軽量につくられています。表面には撥水性があり、水滴や汚れを拭き取りやすいのも日常使いではうれしいところ。

赤いエナメルレザーのバッグの表面の画像エナメルならではのツヤは、シンプルなコーディネートにひとつ加えるだけでもほどよいアクセントに。Tシャツやデニムなどのラフな装いに合わせればバッグの質感が引き立ち、ワンピースやスカートなどのフェミニンなスタイルにも自然になじみます。レザーらしい存在感はほしいけれど、重厚感のあるバッグでは少し気分に合わない。そんなときにも取り入れやすいでしょう。
コンパクトに見える一方で、普段のお出かけに必要な荷物をまとめられる容量も確保されています。長財布は横向きでも縦向きでも収納でき、折りたたみ傘も縦・横どちらでも入ります。B5サイズのノートなら横向きに余裕を持って収納可能。バッグの中には2つのフリーポケットと1つのファスナーポケットを配置。スマートフォンやコンパクトなお財布など、バッグの中で迷子になりやすい小物をわけて収納できます。背面にもマグネット付きのポケットがあり、スマートフォンなど頻繁に取り出すものを入れておけば、メインスペースを開ける回数を減らせます。

そしてキャンディの面白いところは、「軽いバッグ=カジュアル」というイメージとは少し違った選択肢になること。軽さを求めてナイロンバッグを探していたものの、普段の服にはレザーの質感のほうが合わせやすいという方もいるはずです。ツヤのあるエナメルレザーと丸みのあるフォルムなら、軽快さを保ちながら、コーディネートに女性らしい表情を添えられます。軽さだけで選ぶのではなく、素材ならではの表情やコーディネートとの相性も楽しみたい方に、フィットしやすいバッグです。

「エナメルレザーが魅力の『キャンディ』は、タイトなシルエットのTシャツにパンツやスカートといった、“大人のカジュアルスタイル”に合わせるのがおすすめ。トップスをスッキリさせることで、野暮ったくみえずにまとまりがでると思います。きれいめなら、ワンピースに合わせるのが◎。特にAラインのワンピースは落ち着いた雰囲気もでて上品な大人の女性を演出できます」(山本さん)


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キャンディ

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27,000円(税込29,700円)


軽やかさと上品さを味方に、毎日の外出をもっと快適に楽しもう

女性が赤いエナメルレザーのバッグを身に着けている画像

毎日のように持つバッグだからこそ、「軽い」という使いやすさは大切にしたいポイントです。ただし、数字上の重量だけで選ぶのではなく、持ち手やショルダーベルトのつくり、必要な荷物が収まる収納力、そして普段の服に自然となじむデザインまで目を向けることで、自分にとって本当に使いやすいバッグが見つけやすくなります。
ナイロンの軽快さを活かしたもの、レザーを組み合わせてきちんと感を加えたもの、軽量なレザーで華やかさを楽しめるものなど、軽いバッグの選択肢はさまざま。「軽さを優先するとおしゃれを諦めなければならない」と考えず、自分がよく出かける場所や荷物の量、普段のコーディネートを思い浮かべながら選んでみてください。
通勤や買い物、旅行、友人とのランチなど、バッグを持って過ごす時間は意外と長いもの。無理なく持ち歩けて、鏡を見たときにも「今日の服に合っている」と思えるバッグなら、自然と出番も増えていくはずです。軽さもおしゃれも自分らしく楽しめるお気に入りを見つけて、毎日のお出かけをもっと心地よいものにしていきましょう。


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山本悦子@etsuko_yamamoto_stylist
ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。

Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)

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