新しいスーツに身を包み、新しい門出の一歩を踏み出す方も多いでしょう。万全な状態で入社式に臨もうと思うも、意外と悩みやすいのがバッグです。
入社式だけではなく、入社以降も使えるようなバッグを中心に選ぶと良いのですが、どのようなものがふさわしいのでしょうか。
そこで今回は、入社式におすすめのバッグの選び方・おすすめな素材・価格など詳しくご紹介します。すてきなバッグで入社式に臨みましょう。
入社式にはどんなカバンを選べば良い?
入社式に向けて持ち物全てを新しくしようと考える方も多いでしょう。スーツや靴まではトントンと決まるものの、バッグで立ち止まってしまいます。
入社式だけに焦点を当てるともったいないですが、入社式にもふさわしく、通勤バッグとしても使えるものを選ぶと良いでしょう。
見た目だけではなく、容量・使い勝手・機能性などもみるとより良いバッグを探すと良いですよ。
ATAO(アタオ)の「ファンクヴィ」はレザーを使用した落ち着きのある上品な作りです。入社式にもふさわしく、通勤バッグとしても大活躍するでしょう。
ATAO(アタオ)では入社式はもちろん、入社式以降も長く使用できるすてきなバッグを取り揃えております。ぜひご覧になってみてください!
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入社式で避けた方が良いカバンとは
具体的なバッグ選びの前に、バッグの種類によっては入社式といったフォーマルな場には合わないものもあります。
入社式だけはなく、似たような場でも同じことがいえるためぜひ覚えておくと良いですよ。
■リュック
通勤バッグとして使用されている方も多いリュックですが、入社式では避けた方が良いバッグの1つです。
カジュアルな印象が強く、入社式というフォーマルな場の雰囲気には合いません。伝統や格式を重んじる企業であれば、なおさらリュックは避けた方が良いでしょう。
リュックの中にはフォーマルな場にも合う素材やデザインのものもあり、入社式にも使用できるものもあります。
しかしいくらフォーマルに適した素材のリュックであっても、バッグを背負うことでカチッとした印象が薄れてしまう可能性もあるため避けた方が良いでしょう。
■派手な色・デザインのカバン
ひときわ目立つ派手な色やデザインのバッグも良いとはいえません。派手な色やデザインのバッグはビジネスよりプライベートな印象が大きくなるためです。
すでに入社式では一般的な常識を求められることが多いため、なるべく避けた方が良いでしょう。入社式では新入社員であっても1人の社会人として企業側から見られています。
中にはどうしても使用したいと思う方もいらっしゃるでしょう。入社式を無事に終え会社の方針や雰囲気をよく理解した上で使用すると良いですよ。
■カジュアル過ぎる素材
一般的にカジュアル過ぎる素材のバッグを入社式で使用することはおすすめできません。ナイロン・リネン・ポリエステル素材などがカジュアルな素材に該当します。
カジュアル過ぎる素材の多くは見た目より機能性を重視することが多いため、フォーマルな場での使用を考えていないことがほとんどです。
また、カジュアル過ぎる素材のバッグはラフな印象を与えるため、常識・格式・伝統などがある入社式では避けるようにしましょう。
入社式でも使えるカバンの選び方
フォーマルなバッグであれば、どのようなバッグでも入社式で使用できるのでしょうか。就活時に使用したバッグをベースに考えると良いでしょう。
もう少し具体的に入社式でも使用できるバッグの選び方をご紹介しましょう。
ATAO(アタオ)の「ファンクヴィ」はビジネスシーンに嬉しいポイントがギュッと詰まった女性らしさのあるバッグです。
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■A4サイズのものが入る
A4サイズのものが入る大きさのバッグを選ぶようにすると大変便利です。ビジネスバッグはA4サイズのものが一般的です。仕事に必要なものがほとんど入れられます。
A4サイズであれば、大切な書類や資料を汚すことなくサッと出し入れできます。ノート型PCやタブレットも入れられバッグ1つで移動可能です。
ATAO(アタオ)の「ウィークデー」はビジネスでも使用できるシンプルで大容量サイズのバッグです。
カチッとし過ぎないものの、フォーマルな場にもふさわしい大人な女性を演出してくれるバッグになります。
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■黒・ネイビーなど落ち着いたカラー
入社式でのカラーは黒が多いですが、着用するスーツのカラーに合わせると良いです。多くは黒やネイビーなど落ち着いたカラーが一般的でしょう。
落ち着いたカラーは入社以降も長く使用し続けられるため、ご自身が好むカラーを選ぶとより愛着が沸きやすいですよ。
また、入社式でも使用できるバッグはシーンを選ばず使用できる点も魅力です。この機会に1つ用意しておくと良いでしょう。
■内側の収納機能もチェックする
見た目も重要ですが、内側の収納機能もチェックしましょう。収納機能が少なければバッグの中身が整理できず、煩雑な状態になってしまいます。
いくらサイズに余裕があったとしてもバッグの中身が煩雑であれば、大切な書類や資料を汚すことにつながります。
小物を収納できるポケット・スマホを収納できるスペース・PCやタブレットを収納できるスペースなど定位置が決まっているものを選ぶと良いですよ。
ATAO(アタオ)の「ファンクヴィ」は見た目の上品さに加えて、多機能ポケットが8つあります。
PC用ポケット・2つの書類用ポケット・メインポケット・2つの小物用ポケット・2つのミニポケットです。
外側も内側もきれいに、そして美しく持てるバッグになります。
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■入社式以降も使うなら素材にもこだわりを
入社式だけでなく、入社式以降も使用したいと思いますよね。長く使用し続けるなら素材にもこだわりましょう。
中でもレザーなどの天然素材は堅牢な素材であるため、長く使用しても傷みにくいです。
毎日使用していれば、バッグのハンドルや角などは擦れたりよれたりします。堅牢な素材であれば、擦れにくくよれにくいためいつまでも持ち続けられるでしょう。
また、天然素材は使用し続けることで素材独自の味が出ます。それを楽しむことも魅力の1つとなり、さらに愛着を持ちやすいでしょう。
■PCも持ち運ぶならA4サイズより大きいものを選ぶ
前述にてA4サイズのバッグをおすすめしましたが、仕事内容によっては大きめのノート型PCや大量の書類・資料を持ち運ぶこともあるでしょう。
その場合、A4サイズでは入りきらない可能性があるため、A4サイズより大きいものを選ぶと良いですよ。
ATAO(アタオ)の「ウィークデー」は、A4ファイルや13インチのPCがゆったり収納できます。開閉部も大きく広く開くため、物をサッと出し入れ可能です。
その他にも、ATAO(アタオ)では入社式にも使用できるすてきなバッグを取り揃えております。ぜひご覧になってみてください。
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入社式におすすめなカバンの素材
カジュアル過ぎる素材のバッグは入社式にはふさわしくありませんが、どのような素材であれば入社式にふさわしいのでしょうか。
ATAO(アタオ)の「ウィークデー」は、撥水加工されたイタリアンレザーを使用した実用性と美しさを兼ね備えたおしゃれなバッグです。
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■入社式以降にも使用するならレザーがおすすめ
長く使用するという目的も加味すれば、やはりレザーは外せません。
前述のとおりレザーは堅牢な素材です。書類や資料を持ち運ぶことが多くなるため、堅牢な素材でなければすぐバッグが使えなくなる可能性もあるでしょう。
レザーは使用し続けることで味が出ます。味の出方は人それぞれ違うため、同じ素材であっても特別感を覚えるため愛着を持って使用し続けられるでしょう。
また、レザーは高級感もあり大人な女性にぴったりの素材といえます。
ATAO(アタオ)の「ウィークデー」は上質なイタリアンレザーを使用しています。いつまでも撫でていたくなるほど滑らかな手触りです。
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■耐水性も考慮するなら合成皮革もおすすめ
入社式の天気が晴れとは限りません。雨の場合だと、気になるのは収納しているPC・書類・資料などが濡れることです。
他にも、雨や汚れなどでバッグの表面に染みがつくこともあるでしょう。
このようなトラブルを避けるためにも、雨や汚れなどで染みがつきにくい合成皮革もおすすめです。合成皮革はレザーに比べると染みがつきづらくなっています。
ATAO(アタオ)の「マンハッタン」は、ナイロンの7倍の強度を持つコーデュラナイロンにて作られています。
撥水性も高く、天候に左右されない大人なバッグです。男女問わず使用できる点も魅力的といえるでしょう。
ATAO(アタオ)では撥水加工が施されたレザーバッグも取り揃えております。急に雨が降っても、バッグとバッグの中身を濡らさずにすむでしょう。
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入社式向けのカバンの相場はどのくらい?
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
入社式向けのバッグの相場は幅広く、3,000〜50,000円くらいです。
デザイン・素材・機能性・ブランドなどでバッグの相場は変わってくるため、このくらいの価格を目安に探してみてはいかがでしょうか。
しかし価格が高過ぎるハイブランドのバッグは、周りはもちろん上司からも良い印象を受けない可能性があります。
社内の雰囲気が分かるまではあまり使用しない方が良いでしょう。
どうしても迷ったときは?
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ここまで入社式に使用するバッグをご紹介しましたが、それでも迷ってしまう方もいるでしょう。その場合は就活時に使用したリクルートバッグでも大丈夫ですよ。
リクルートバッグはカラーが黒・A4サイズ・合成皮革、もしくはレザーであるため、入社式に最もふさわしいバッグです。
入社式は1日だけになるためリクルートバッグを使用して周りの様子をみて、入社式以降に違うバッグを用意するのも1つです。
入社式の段階では社内の雰囲気が分かりづらいこともあります。しっかり雰囲気が分かることで、失敗することなくバッグを選べるでしょう。
ご自身が納得する形で良いバッグを見つけてみてくださいね!
ATAO(アタオ)では、オン・オフともに使用できるシンプルで上品なバッグを取り揃えております。容量もある上、収納機能も抜群です。
ATAO(アタオ)が得意とするニュアンスカラーをはじめ、お気に入りのカラーにきっと出会えることでしょう。
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入社式で使用するカバンをオンラインショップで購入する場合のポイントを知りたい!
オンラインショップでバッグを購入する際は、実物の大きさが予想と異なることもあるため、サイズ表記をしっかりと確認することが大切です。
実物を手に取って確認できない分、バッグのサイズや容量がどの程度なのか、内寸か外寸かもチェックしてみてくださいね。
また、バッグの重量も重要なポイントです。バッグ自体が軽ければ、入社式や説明会など荷物が多くなるときでも使いやすいので、重量も確認しておくと良いでしょう。
素材の種類や質感を、商品説明や写真で確認するのも大切です。購入者のレビューも参考にしながら、お好みのカラーや素材を選んでみてくださいね。
ATAOLAND+(アタオランドプラス)公式オンラインストアの商品ページでは、バッグの魅力をより分かりやすくお伝えするために、詳細な商品説明を掲載しています。
また、ビジネスシーンでの使用をイメージした持ち物を収納した写真もご用意していますので、ご自身の使い方にぴったりのバッグを見つけていただけるでしょう。
入社式にぴったりなカバンを見つけるなら…
バッグは荷物を入れることがメインの用途ですが、やはり見た目にもこだわりたいもの。とはいえ、入社式にぴったりなバッグは多種多様です。
入社式でも使用できるバッグの選び方をご参考に、ご自身が使用して気持ちが上がるものを見つけてみてください。
ATAO(アタオ)では、入社式にぴったりなバッグを豊富に取り揃えております。
中でも、ATAO(アタオ)の「ファンクヴィ」は入社式以降も大活躍できるバッグです。
仕事に必要なPC・書類や資料・ノートはもちろん、お財布やペットボトルなど様々なものが入れられます。
また、バッグの表面は撥水加工であるため急な雨でも安心して持てる仕様です。黒をはじめ落ち着いたカラー展開になっています。
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入社式にぴったりなカバンを見つけよう
入社式にぴったりなバッグについてご紹介しました。バッグはビジネスシーンには欠かせないアイテムです。
入社式はもちろん、入社式以降も長く使用できるバッグはシンプルかつ荷物がゆったり収納できるものを選ぶと良いでしょう。
収納スペースが豊富にあるものは出し入れしやすく、常にバッグの中身が整理整頓できご自身の気持ちもグンと上がりますよ。
お気に入りのバッグで入社式に臨んでくださいね!
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