仕事や大学でノートパソコンを持ち歩く日、意外と悩むのがバッグ選びです。パソコンがきちんと収まることはもちろん、書類や充電器、ポーチなども一緒に入れたい。とはいえ、収納力だけを優先すると、いかにもビジネスバッグらしいデザインになったり、荷物を入れたときの重さが気になったりすることもありますよね。
そこで今回は、スタイリストの山本悦子さん監修のもと、パソコンが入るバッグを選ぶときにチェックしたいポイントや、PCを快適に持ち歩くためのちょっとした工夫をご紹介します。通勤・通学はもちろん、休日にも取り入れやすいATAO(アタオ)のバッグもピックアップしますので、毎日気持ちよく使える仕事バッグを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。
「PCが入ればOK」は落とし穴?通勤・通学バッグのお悩み
ノートパソコンを持ち歩くためのバッグを探していると、最初に確認したくなるのが「手持ちのPCが入るサイズかどうか」。もちろん大切な条件ですが、毎日の通勤や通学で使うことを考えると、それだけでは少し足りません。
実際にPCを入れて出かける日は、充電器やマウス、手帳、A4の書類やファイルなど、仕事や授業に必要なものも一緒に持ち歩くことが多いもの。さらに、お財布やポーチ、飲み物、お弁当など普段の荷物まで加われば、思っていた以上にバッグがいっぱいになってしまうこともあります。また、ノートパソコンを入れると気になりやすいのが持ち歩くときの重さです。バッグ単体では気にならなくても、PCや書類を入れた状態で長時間持つとなると話は別。肩に掛けられるか、持ち手にある程度の幅があるかなど、実際に荷物を入れた状態をイメージして選ぶことも大切です。
そして、毎日のように持つものだからこそ、使いやすさと同じくらい妥協したくないのがデザイン。いかにもPC(パソコン)バッグという印象のものではなく、ジャケットやきれいめなパンツにはもちろん、デニムやワンピースなど普段の装いにも自然になじむバッグなら、仕事や大学以外のお出かけにも活躍してくれます。
「PCが入る」はあくまでスタート地点。収納力や持ちやすさ、普段の服との合わせやすさまで目を向けてみると、自分にとって本当に使いやすいバッグが見つけやすくなります。
「私は仕事柄、パソコンだけでなくA4の書類が入ったファイルなどを持ち歩くことが多いんです。だから、大きめのバッグを重宝してるんですが、持ち方は工夫しています。たとえば、バッグにすべての荷物、お財布などの小物をひとまとめにすることもありますし、別にポシェットを持って小物とかさばる荷物を別々にすることもあります。
私は両手を使えるようにしていたいので、肩にかけられるショルダーバッグを選ぶことが多いんですが、ショルダーの太さを特にチェックしていますね。ショルダー幅が太めだだと肩に負担が少なく、持ちやすいのでおすすめです◎」(山本さん)
仕事の日も普段使いもしやすいバッグをATAO(アタオ)で見てみる
▼画像の商品はこちら▼
失敗しないためにチェック!PCを持ち歩くバッグの選び方
毎日の通勤や通学に使うバッグは、PCが収まるサイズだけで決めてしまうと、「思ったより荷物が入らない」「肩に掛けにくい」など、使い始めてから気になるポイントが出てくることもあります。
荷物が多くなるからこそ、持ち手やストラップのつくり、毎日の服装に合わせやすいデザインは見逃せません。「入る」だけで終わらせず、実際に持って出かける一日を思い浮かべながら、自分に合ったバッグを選んでいきましょう。
▼画像の商品はこちら▼
①手持ちのPCが無理なく収まるサイズか
まず確認しておきたいのが、普段使っているノートパソコンのサイズです。「13インチ対応」「15インチ対応」と書かれていても、同じインチ数だから必ず収まるとは限りません。機種によって本体の縦・横・厚みが異なるため、バッグを選ぶ前にPC本体の実寸と収納スペースのサイズを確認しておくと安心です。
また、PCがぎりぎり入るサイズよりも、出し入れしやすい余裕があるかどうかにも注目したいところ。通勤電車や仕事先、大学などで頻繁にPCを取り出すなら、開口部が大きく開くものや、PC専用の収納スペースが設けられたバッグも使いやすいでしょう。インナーケースを使う場合は、ケースに入れた状態で収納できるかも忘れずにチェック。PCだけでなくA4サイズの書類やファイル、雑誌なども一緒に持ち歩く方は、それらを重ねても窮屈にならない容量があると、仕事や通学の荷物をひとつにまとめやすくなります。
バッグの商品サイズだけを見るのではなく、「自分のPCをどんな状態で持ち歩くか」まで考えることが、毎日使いやすいバッグを選ぶポイントです。
▼画像の商品はこちら▼
②PCの重さを感じさせない持ち手・ストラップの幅
ノートパソコンを入れて持ち歩くなら、バッグの持ちやすさもしっかり確認しておきたいポイントです。PCに書類や充電器、ポーチなどを加えると、荷物は思っている以上に重くなります。駅まで歩いたり、電車を乗り換えたりする毎日を考えると、バッグそのものの軽さだけでなく、荷物を入れた状態で無理なく持てるかにも目を向けたいところです。特に肩掛けすることが多い方は、持ち手やショルダーストラップの幅をチェック。細いものはすっきりと見える一方、荷物が多い日には肩への負担が気になることもあります。ある程度幅があり、肩に掛けたときに安定しやすいものなら、PCを持ち歩く日にも頼りになるでしょう。
また、持ち手の長さも使い勝手を左右します。厚手のジャケットやコートを着る季節まで使うなら、アウターの上からでも肩に掛けやすい長さがあると便利です。
毎日持つバッグだからこそ、見た目だけで決めず、PCや普段の荷物を入れた状態まで想像してみてください。通勤・通学時間が長い方ほど、「持ったときにどう感じるか」を意識して選ぶことが大切です。
▼画像の商品はこちら▼
③書類・充電器・お弁当など、毎日の必需品も入るか

PCがきれいに収まっても、それだけでバッグがいっぱいになってしまっては、毎日の仕事や通学では少し不便です。PCを持ち歩く日は、充電器やマウス以外にも、手帳、A4の書類やファイル、さらにお財布やポーチ、折りたたみ傘、飲み物、お弁当なども入れるなら、PC以外にどのくらい余裕があるかも確認しておきましょう。特に仕事で使うバッグなら、A4サイズの書類やファイルを折らずに収納できるかはチェックしておきたいところ。資料として雑誌やカタログを持ち歩くことがある方は、厚みのあるものを入れても窮屈にならないかまで見ておくと、使えるシーンが広がります。
一方で、「たくさん入るから」と必要以上に大きなバッグを選ぶと、つい荷物を増やしてしまうことも。普段持ち歩くものを一度並べてみて、自分に必要な容量を把握してから選ぶのがおすすめです。
PCと仕事道具、そして毎日の必需品を無理なくひとつにまとめられる。そんな収納力があれば、バッグをいくつも持つ必要がなく、通勤や通学の身支度もすっきりします。
▼画像の商品はこちら▼
※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
④通勤服からカジュアルコーデまで馴染むデザイン
PCが入るバッグというと、かっちりとしたビジネスバッグや、機能性を重視したシンプルなデザインを思い浮かべる方も多いかもしれません。けれど、毎日の通勤や通学で使うなら、収納力や持ちやすさと同じくらい、自分の服装に自然になじむかどうかも大切にしたいポイントです。
たとえば、ジャケットやシャツを合わせる仕事の日だけでなく、ニットやワンピース、デニムなどにも合わせやすいバッグなら、平日と休日でわざわざ使い分ける必要がありません。仕事帰りに食事やショッピングへ出かける日にも、そのまま持ち歩きやすいでしょう。
オン・オフを問わず使いたいなら、素材やフォルムにも注目してみてください。レザーを取り入れたものや、すっきりとしたフォルムのバッグは、PCや書類が入る大きめサイズでもラフになりすぎず、大人の装いに取り入れやすくなります。ベーシックなカラーを選ぶのはもちろん、普段のワードローブになじむ色を選ぶのもひとつの方法です。
「仕事用だから」と実用性だけで決めるのではなく、普段の自分らしい着こなしにも似合うものを選ぶこと。毎日のように持つバッグだからこそ、手に取るたびに気分が上がるデザインなら、通勤や通学の時間も少し楽しみになりそうですね。
「私はパソコンや書類を入れる大きめバッグを選ぶときは、“持ちやすさ”を重視します。バッグ自体が重くなく、手持ちのパソコンが入るサイズが入ることは前提で、実際に持ってみて1番使いやすい、自分にフィットするものを選びます!お仕事のときは、長時間歩いたり移動が多いので、この“持ちやすさ”は最もこだわるポイントです」(山本さん)
荷物量や持ちやすさまで考えたバッグをATAO(アタオ)で探す
▼画像の商品はこちら▼

快適さが変わる!PCをスマートに持ち歩くための工夫
自分に合ったバッグを選んだら、次に考えたいのがPCや仕事道具をどう持ち歩くか。毎日のように使うものだからこそ、ちょっとした収納の仕方で、出し入れのしやすさやバッグの中の使いやすさが変わってきます。
PCをインナーケースに入れるのか、バッグの専用スペースを活用するのか。書類や荷物が多い日はどうまとめるのか。充電器やコード類はどこに収納するのか。自分が使いやすい定位置を決めておけば、必要なものを探す手間も減らせます。
ここからは、PCを持ち歩く日を少し快適にするために取り入れたい、バッグの中の収納や荷物のまとめ方をご紹介します。
▼画像の商品はこちら▼
PCはインナーケースに入れる?そのまま収納する?
PCを持ち歩くとき、「インナーケースに入れてからバッグに収納した方がいい?」と迷う方もいるのではないでしょうか。バッグの中にPC専用の収納スペースがあるかどうかによって、使いやすい持ち方は変わってきます。
PC用のクッションポケットを備えたバッグなら、PCをそのまま収納できるため、インナーケースを別に用意する手間を省きやすいのがメリット。バッグを開けてすぐに出し入れできるので、仕事先や大学など、外出先で頻繁にPCを使う日にも便利です。
一方、PC専用の収納スペースがないバッグを使う場合は、インナーケースを活用する方法もあります。ケースに入れることで、バッグの中でほかの荷物と触れて傷がつくのを防ぎやすくなるほか、クッション性のあるタイプなら持ち運ぶ際の衝撃を和らげることにもつながります。PCと書類やポーチ、充電器などを分けて収納しやすいのもメリットです。また、バッグを仕事用と休日用で使い分けている方なら、PCをケースごと移し替えられるので荷物の準備もスムーズ。お気に入りのバッグにPC専用スペースがなくても、インナーケースを取り入れることで選択肢を広げられます。
どちらか一方が正解というわけではありません。PCを使う頻度や普段の荷物量、バッグの仕様を確認しながら、自分にとって出し入れしやすく、安心して持ち歩ける方法を選んでみてください。
▼画像の商品はこちら▼
重さを感じにくくする荷物の入れ方
PCにA4の書類やファイル、充電器、ポーチなどを加えると、バッグの中はどうしても重くなりがち。荷物そのものを減らせない日は、必要なものをただ詰め込むのではなく、バッグの中で整理して収納することを意識してみるといいでしょう。
まず、PCのように大きく重さのあるものは、バッグの中で動きにくい場所に収める。PC用の収納スペースがある場合はそこを活用し、書類やファイルなど平らなもの、ポーチや充電器など厚みのあるものとわけて収納すると、中身を整理しやすくなります。荷物がバッグの片側に集中しないよう、全体のバランスを見ながら収めることも意識してみてください。
よく使うものの「定位置」を決めておくことも、毎日の使いやすさにつながります。たとえば、スマートフォンやパスケースはすぐ手が届くポケット、充電器やマウスは内ポケットやポーチなど、アイテムごとに収納場所を決めておけば、必要なものを取り出すたびにバッグの中を探す手間も減らせます。PCや書類を取り出すときに、上に重なった荷物をいくつも動かさなくて済むような入れ方を考えておくのもポイントです。
そして、毎日何となく持ち歩いているものを見直してみるのもひとつの方法。大きなポーチをコンパクトなものに替える、必要な書類だけを持っていく、使わない日は充電器を置いていくなど、その日の予定に合わせて中身を調整するだけでも、余計な荷物を減らしやすくなります。
▼画像の商品はこちら▼
充電器やコード類をすっきりまとめる収納のコツ
PCを持ち歩く日は、本体だけでなく充電器やケーブル、マウス、イヤホンなど、細かなアイテムも増えがちです。そのままバッグに入れてしまうと、コードがほかの荷物に絡まったり、使いたいものがなかなか見つからなかったりすることも。小さなものほど収納場所を決めて、必要なときにすぐ取り出せるようにしておくと便利です。
バッグに複数の内ポケットがあるなら、アイテムごとに収納場所をわけておくのがおすすめ。たとえば、充電器は大きめのポケット、イヤホンやUSBメモリなどの小物は小さなポケットと決めておけば、バッグの中で迷子になりにくくなります。外出先でPCを開いたときも、必要なものを探すために荷物をすべて取り出す、といった手間を減らせます。
ポケットが少ないバッグなら、ガジェット類をひとつのポーチにまとめるのもひとつの方法。充電器やケーブルをまとめておけば、仕事用のバッグを替える日もポーチごと移し替えられてスムーズ。コード類は束ねてから収納すると、バッグの中で広がりにくく、ほかの荷物ともわけやすくなります。
ただし、「念のため」と周辺機器をすべて持ち歩くと、そのぶんバッグは重くなってしまいます。外出先で充電する予定がある日だけ充電器を持つなど、その日の過ごし方に合わせて必要なものを選ぶことも大切です。
「大きめのバッグは細かいものをそのままいれると、バラバラになって取り出しにくくなって、バッグの中身までぐちゃぐちゃになってしまうのが難点。
たとえば、資料などが特に荷物が多い日は、充電器など細々したものをポーチにまとめています。ただ入れることが目的ではないので、すぐに取り出しやすいように、使用用途によってポーチを分けて小分けにして収納します。
なかでも、お財布など頻繫に使うものなどは、別にポシェットに入れて身に付けておくと、スムーズに出し入れできておすすめです◎」(山本さん)
仕事道具をすっきり持ち歩けるバッグをATAO(アタオ)でチェックする
▼画像の商品はこちら▼
仕事の日もおしゃれに!ATAO(アタオ)のおすすめバッグ3選

ここまでご紹介してきたように、PCを持ち歩くバッグには、十分な収納力や持ちやすさ、荷物を整理しやすい工夫など、さまざまなポイントが求められます。それでも、毎日の通勤や通学で使うなら「機能的だから」という理由だけではなく、自分らしく持てるデザインにもこだわりたいですよね。
ここからは、それぞれ異なる魅力を持つATAO(アタオ)の3つのバッグをピックアップ。PCを持ち歩く日の使い勝手はもちろん、収納力や素材、持ったときの印象まで詳しくご紹介します。
▼画像の商品はこちら▼
PC用クッションポケット付き!上品な防水レザートート「ファンクヴィ」
「PCも仕事道具もひとつにまとめたい。でも、いかにもビジネスバッグというデザインは避けたい」という方におすすめなのが、「ファンクヴィ」です。今回ご紹介するバーガンディは、落ち着きのある深い色合いで、仕事の日の装いにも品よく映えるカラー。直線的でかっちりとしたフォルムではなく、やわらかな曲線を取り入れているため、収納力のあるバッグでありながら堅い印象になりすぎません。
仕事バッグとして注目したいのが、荷物を整理しながら収納できる8つのポケット。バッグ後方にはクッション入りの仕切りがあり、薄型のPCやタブレット、A4サイズの書類などをわけて収納できます。
PCだけでなく、書類やファイルを一緒に持ち歩きたい日にも頼れるつくりです。バッグを選ぶ際は、手持ちのPCやケースの実寸と収納部分のサイズを確認しておくとよいでしょう。
中央にはマチのあるファスナー付きスペースがあり、ポーチやお財布、エコバッグなど身の回りのものをまとめて収納できます。さらに、細かなアイテムを入れられるポケットやバッグの左右に設けられたミニポケットも。スマートフォンやイヤホン、キーケースなど、移動中にサッと取り出したいものの定位置をつくりやすいのもうれしいポイントです。PC、仕事道具、私物がひとつのバッグに集まりがちな通勤の日も、「どこに何を入れた?」と探し回らずに済みそうですね。
また、PCや書類を入れると気になってくるのが持ち歩きやすさ。ファンクヴィは平たく長さのあるハンドルで、肩掛けしやすいのも特徴です。アウターを着る季節にも肩に掛けやすいため、一年を通して仕事バッグとして取り入れやすいでしょう。
素材には、雨の日の通勤にも心強い防水レザーを採用しています。天候が変わりやすい日にPCや大切な仕事道具を持って移動するときも、雨を気にしてレザーバッグを諦めなくていいのは魅力的。使い込むにつれて革がやわらかくなじみ、ツヤが増していく変化も楽しめます。
収納力や機能性をしっかり備えながら、ビジネスシーンだけに限定されないデザインもファンクヴィの魅力。ジャケットやパンツできちんとまとめた日はもちろん、ニットやワンピースなど少し力を抜いた装いにも自然になじみます。「PCが入る仕事バッグ」としての使いやすさも、大人が毎日持ちたくなる上品さも譲りたくない。そんな方の通勤に寄り添ってくれるバッグです。
「『ファンクヴィ』は重厚で“きちんと”感もあるので、お仕事の打ち合わせに行く時に使用したいですね。防水レザーなので、雨の日でも大事な書類なども安心して収納できる点も◎。
なかでも、バーガンディは落ち着いた大人の女性を演出できて、大人だからこそのおしゃれさを表現できる色だと思います。コーディネートにも合わせやすいので、忙しくてバッグの入れ替えができない日々でも使いやすいアイテムだと思います」(山本さん)
▼画像の商品はこちら▼
PCや書類がすっきり収まる洗練の多機能バッグ「MARTYマーティ」
PCを持ち歩く日は荷物が多くなりがちだからこそ、「バッグそのものはできるだけ軽くしたい」という方も多いはず。そんな仕事の日に頼りになるのが、「MARTYマーティ」です。約550gの軽量なナイロンバッグでありながら、PCやA4の書類、細かな仕事道具まで整理しやすい収納スペースが充実。必要なものをひとつにまとめたい方にうれしい工夫が詰まっています。
特に注目したいのが、13〜14インチ相当のノートPCを収納できるボンディング仕様のクッションポケット。PCを直接収納できるため、バッグとは別にインナーケースを持つ必要がなく、そのぶん荷物をコンパクトにまとめやすくなっています。「PCを保護したいけれど、ケースを加えるとさらに荷物が重くなる」というときにも使いやすい仕様です。なお、PCは機種によってサイズが異なるため、購入前に手持ちのPCの実寸を確認しておきましょう。
仕事でPCと一緒に持ち歩きたいA4ファイルや資料、雑誌にも専用の収納スペースがあります。ポケットではなく帯状のパーツで支えるつくりになっており、バッグの中で書類をわけて収められるのが特徴。PCと資料を同じ大きなスペースへ重ねて入れる必要がないので、仕事先で必要なものを取り出しやすいのも魅力です。資料や雑誌を持って打ち合わせや撮影などへ出かける日にも活躍してくれそうですね。
さらに、バッグのフロントには大きなポケットを2つ配置。片方には500mlのペットボトルを収納でき、飲み物をPCや書類とは別に持ち歩けます。もう片方は内ポケット付きで、マウスやモバイルバッテリー、充電コードなどのガジェット類をまとめるのにも便利。内側にもフリーポケットや3つのペンホルダー、鍵を取り付けられるストラップ付きリングが用意されているため、ペンケースやキーケースを持たずに必要なものを直接収納するという使い方もできます。ファスナーの両サイドにもマチが設けられているため、仕事帰りに荷物が増えたり、薄手のストールなどを持ち歩いたりする日にも、余裕のある容量は心強いポイントです。
素材には、軽量さと耐久性を兼ね備えた高密度の66ナイロンツイルを使用し、小雨や水滴を弾く弱撥水加工も施されています。ナイロンというとスポーティーな印象を持つ方もいるかもしれませんが、ほんのりとした光沢のあるマットな素材感と、すっきりとした舟型フォルムによってカジュアルに傾きすぎないのも「MARTYマーティ」らしいところ。ジャケットを合わせた仕事の日にも、デニムやスニーカーで過ごす休日にも取り入れやすいデザインです。
「『MARTYマーティ』は、カフェなど外でパソコン作業をするときに使用したいバッグ。資料をたくさん収納できるだけでなく、ペンホルダーなどもポケットが充実しているのが魅力。なるべく荷物を減らしたい私にとっては、この豊富な収納ポケットはとても助かります。バッグの前面にあるポケットはガジェットケースとして使用できるので、デスクにあるものをサッと入れて出かけられそうで◎」(山本さん)
▼画像の商品はこちら▼
荷物が多い日にも頼れる軽やかボストン「アルマディロ」
PCや書類など荷物が多い日は、バッグそのものの重さも気になるところ。「アルマディロ」は、たっぷり荷物を入れられるサイズ感でありながら、本体は約340gという軽さを実現したボストンバッグです。毎日の通勤はもちろん、出張や荷物が増えそうなお出かけなど、身軽に動きたい日に活躍してくれます。
軽さの秘密は、素材とパーツへのこだわり。ボディには、ふっくらとした立体感のあるナイロン素材を使用しています。さらに、バッグの重さにつながりやすい金具の使用を抑えるなど、細かな部分まで軽量化を意識したつくりに。PCや充電器など、それだけで重さのあるものを持ち歩くからこそ、荷物を入れる前のバッグが軽いのはうれしいポイントです。

収納スペースは、PCやA4サイズの書類をはじめ、ポーチやお財布など身の回りのものまでまとめられる大容量。開口部が大きく開くため、中身を見渡しやすく、大きな荷物も出し入れしやすくなっています。PC専用のクッションポケットは設けられていないため、持ち運ぶ際はサイズの合うインナーケースを活用するのがおすすめ。前半でご紹介したように、ケースを使えばバッグの中でほかの荷物と触れて傷がつくのを防ぎやすく、クッション性のあるものなら持ち運ぶ際の衝撃を和らげることにもつながります。
荷物が多い日に便利なのが、持ち方を変えられる2WAY仕様。短めのハンドルで手持ちができるほか、ショルダーベルトを使って肩に掛けることも可能。移動中は肩掛け、仕事先では手持ちといったように、その日のシーンや荷物量に合わせて使い分けられます。ショルダーベルトは幅広につくられているため、PCなどを入れて重量が増えたときにも取り入れやすいでしょう。
そして、一般的なビジネスバッグとはひと味違うルックスもアルマディロならでは。キルティングを思わせる立体的なナイロンとボリュームのあるボストンフォルムが、シンプルな装いのアクセントに。PCやA4書類を持ち歩ける実用的なサイズでありながら、「仕事道具を運ぶためのバッグ」という印象に寄りすぎないので、休日のカジュアルスタイルにも合わせやすいです。PCを持ち歩く日はもちろん、資料が多い日や出張、仕事帰りに荷物が増えそうな日など、容量はしっかり確保しながらバッグ自体の重さを抑えたい方にぴったりです。
「『アルマディロ』は衣装のリースに行くときに使用したいですね。
リース先でコーディネートを組むときなど、パソコンで調べものをできたり、資料も一緒に作りたいときもあります。だから、パソコンをいれても安心できるクッション性と超軽量という点がまさにリース先の相棒としてぴったり!容量も十分なので、そのまま衣装をピックアップしないといけない日など、荷物が多くなりそうな日に重宝するなと思います」(山本さん)
PCも荷物もスマートに収まるバッグをATAO(アタオ)で見てみる
▼画像の商品はこちら▼
※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
妥協しないバッグ選びで、もっと快適&スタイリッシュに
パソコンが入るバッグを探すとき、まず気になるのは「手持ちのPCがきちんと収まるか」ということ。でも、毎日の通勤や通学で使うことを考えると、それだけでは十分とはいえません。PCと一緒にA4の書類やファイル、充電器、ポーチなどを無理なく収納できるか。荷物が増えても持ち歩きやすいか。必要なものをスムーズに取り出せるか。そして、仕事の日だけでなく、自分が普段着ている服にも合わせたいと思えるか。実際にバッグを持って過ごす一日まで想像してみると、自分に必要な条件が見えてきます。また、PC専用のクッションポケットがあるバッグを選ぶのか、インナーケースを活用して好きなバッグを使うのかも人それぞれ。「PCバッグだからこうでなくてはいけない」と決めつけず、自分の荷物量や移動時間、PCを使う頻度に合わせて選んでみてください。
ATAO(アタオ)には、細かな荷物を整理しやすいもの、PCや仕事道具の収納スペースが充実したもの、大容量ながら軽さにこだわったものなど、それぞれ異なる魅力を持つバッグがあります。仕事や勉強のために持ち歩くPCだからこそ、それを入れるバッグまで「仕方なく選ぶもの」にしないこと。必要なものがきちんと収まり、毎朝自然と手に取りたくなるお気に入りを見つけて、PCと一緒に出かける毎日をもっと心地よいものにしてみてはいかがでしょうか。
毎朝自然と手に取りたくなるバッグをATAO(アタオ)で見つける
▼画像の商品はこちら▼
山本悦子(@etsuko_yamamoto_stylist)
ファッションスタイリスト。広告を中心に、雑誌やブランドのスタイリングを手がける。色や柄を活かしたカジュアルスタイルを得意とし、20〜30代女性向けのコーディネートを多く担当。スタイリングに加え、花やプロップを用いたトータルディレクションでも支持を集めている。
Photo:RikaMatsukawa(HiGEKIKAKU)





















