通勤時にはパソコンなどの仕事道具だけじゃなくコスメやお弁当など、ついついたくさんの荷物を持ち運んでしまうという人も多いでしょう。
結婚式ではコンパクトなミニバッグとサブバッグの2つのバッグを持ち歩く人も増えてきました。
普段たくさんの荷物を持ち歩く場合は「バッグが小さいから荷物が入りきらない…」「バッグがパンパンになってしまう」なんてこともあるかもしれません。
サブのバッグは荷物が増えたときにサッと取り出して使えたり、その時々に必要なものを入れ替えたりできるのでひとつ持っておくと便利です。
この記事では主役級でも使える上品でおしゃれなサブバッグを詳しく解説します!
結婚式に行くときや通勤時にサブのバッグを持ちたい人やこれから購入をお考えの人はぜひバッグ選びの参考にしてくださいね。
主役級サブバッグが欲しい!
「おしゃれ度の高い主役級のサブのバッグが欲しい」人も多いのではないでしょうか。
サブのバッグは、メインバッグに入りきらない荷物を収納するのに便利なバッグです。
折りたたむとコンパクトになり、困ったときにサッと取り出して使用するエコバッグのイメージが強いでしょう。
しかし、レザー調や見た目にかわいらしいデザインなど、レディースブランドのサブバッグはメインバッグと同じような存在感を醸し出しています。
さらに、服装のアクセントになり、バッグの機能性だけではなくファッションのポイントとして注目を浴びています。
画像のアイテムは、形を変える2wayバッグ「バタフライ・ヴィトロ」です。使うときに合わせて、肩掛けのセカンドバッグと手持ちバッグを選択できますよ。
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最近はサブバッグを持ち歩く人が多い
※こちらの商品は姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります
ミニバッグの流行によりサブのバッグを持つ人も増えてきました。
お財布やスマホなどの貴重品はメインのバッグに入れて、それ以外の荷物はサブバッグに…という使い方が定番です。
ジムに通うときに着替えを入れて持ち歩いたり、仕事で必要な資料をまとめて取引先へ出かけたり。プライベートからビジネスまで、日常のさまざまなシーンで活躍してくれます。
画像のアイテムは、コンパクトに丸められる「ICHIBA(イチバ・エコバッグ)」エコバッグです。A4サイズの書類もすっぽり入る大きさで、防水ナイロン素材により雨の日でも安心して使用できますよ。
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※こちらの商品は姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります
サブバッグがおすすめの人は?
サブバッグは、メインのバッグでは入りきらない荷物がある場合に補助的に利用します。
サブのバッグを利用したことがない人にとって、どのような人におすすめなのか気になりますね。
ここでは、どのような人がサブのバッグを利用すると良いのか見ていきましょう。
■ミニバッグを使いたい人
ミニバッグを使いたい人は、サブバッグを利用しましょう。
ミニバッグは、お財布やスマホなど必要最低限のアイテムだけを入れられるバッグのため、それ以上の荷物は入りません。
入り切らない荷物が出てくるためサブのバッグがあると重宝するでしょう。
また、お出かけの途中で荷物が増えるようなケースでも、折りたたみ式のミニバッグがあれば荷物をまとめて収納できるので便利です。
このようにサブのバッグがあるとメインバッグの選択に困りません。
■貴重品はお財布ポシェットに入れている人
お財布とポシェットが一体となったお財布ポシェットを利用している人は、サブバッグがおすすめです。
お財布ポシェットは貴重品しか入らないため、メイク道具や小物を持ち運びたいときに困ってしまいます。
サブのバッグがあれば、お財布ポシェットと併用して荷物を運べるので便利です。
また、お財布ポシェットはカラフルでおしゃれなアイテムが多く、コーディネートのアクセントになります。
そのため、入り切らない荷物を買い物袋やビニール袋に入れていては、コーディネートのバランスが崩れてしまうでしょう。
その点、主役級であればおしゃれなデザインが多いので、お財布ポシェットやコーディネートに合わせやすいです。
このように、コーディネートを崩すことなく荷物を収納できるため、お財布ポシェットを愛用している人におすすめです。
■荷物が増えやすい人
サブバッグは、普段から何かと荷物が増えやすい人におすすめです。
メインバッグに必要なものを入れていくと、バッグがパンパンになったり入り切らない荷物が出たりするでしょう。
そのようなときにサブのバッグを利用しましょう。デザイン性の高いアイテムが多いため、普段のファッションスタイルや好みに合わせやすいです。
そのため、荷物が入り切らなくなっても、コーディネートを崩さずにお出かけできます。
また、折りたたみ式のタイプをメインバッグに入れておけば、出先で荷物が増えても安心です。
このように普段から荷物が多く、大きめのメインバッグを選びがちな人は、サブバッグを併用してみましょう。
■アクセントをプラスしたい人
普段のコーディネートにアクセントをプラスしたい人にもおすすめです。
特にレディースブランドのものはデザイン性に優れたアイテムが多く、ワンポイントに最適でしょう。
実際に、レザー調のシックなデザインからパステルカラーを基調としたカラフルなものまで、さまざまなデザインがあります。
このようにサブのバッグは、ワンポイントで変化を付けるならもってこいのアイテムです。
いつものコーディネートがマンネリ化しているけど思い切って変える勇気がない人は、サブバッグで目先を変えてみましょう。
■2個持ちに挑戦したい人
バッグの2個持ちにチャレンジしたい人は、サブバッグがおすすめです。
メインバッグと異なり、大きさや機能性の面でも2個持ちに適しています。
メインバッグのデザインに合わせて選択すれば、おしゃれな2個持ちも簡単にアレンジできるでしょう。
また、種類が豊富なため、アクセントとしてワンポイント使いもしやすいです。
さらに、折りたたみ式なら荷物が増えたときにサッと取り出して利用でき、組み合わせ次第で楽しみ方は無限大といえるでしょう。
このようにサブのバッグを利用して、人気のある2個持ちにチャレンジしてみてください。
ATAO(アタオ)では、用途にあわせたおしゃれなアイテムを用意しております。インターネットで気軽に購入できるので、ぜひご覧になってみてくださいね。
サブバッグにはどんなメリットがある?
サブバッグはプライベートからビジネスシーンまでさまざまな場面で使える優れもので、メリットもたくさんあります。
ここでは、メリットについてさらに詳しくみていきましょう。
■荷物を分けて持ち歩ける
メインのバッグと荷物を分けて持ち歩けることが最大のメリットではないでしょうか。
お財布やスマホなど最低限の荷物をポシェットタイプのミニバッグに入れて、他の荷物はサブバッグに入れておくと荷物の出し入れもしやすく便利です。
必要ないときはそのまま荷物を預けられますよ。
お子様連れでお出かけする場合は、おむつポーチ・お子様用のマグ・おもちゃなど自分用の荷物以外にもたくさんのものが必要になりますよね。
そのようなときもお子様のものはまとめて入れておけば必要なときにサッと取り出せます。
旅行のときは着替えやお土産など持ち歩く必要のない荷物を入れて、ホテルやコインロッカーに預けておくのがおすすめです。
サブのバッグを上手に活用して身軽にお出かけを楽しみましょう!
■おしゃれなものが多い
サブバッグというと折りたためるエコバッグタイプのものをイメージしますが、最近はさまざまなデザインのアイテムがありますよ。
バッグの2個持ちをする人が増えたため、デザインもおしゃれなものが増えています。
上質な革素材のものをひとつ持っておくと通勤や仕事の移動用にも使えて便利です。
ATAO(アタオ)では上質な革素材のサブバッグを豊富に揃えているので、興味のある人はぜひご覧になってみてくださいね。
サブバッグ向きのバッグの種類
※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
サブバッグを持つとメインのバッグと荷物を分けられて、荷物の管理がしやすくなり物の出し入れも便利になります。
ここではどんな種類のバッグが向いているのかをみていきましょう。
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※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
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■トートバッグ
サブバッグの定番といえばトートバッグではないでしょうか。カジュアルなイメージがありますが、素材やデザインで雰囲気が変わります。
ビジネスシーンからフォーマルな場面で使えるものまでバリエーションが豊富ですよ。
プライベートで使う場合はカジュアルなキャンバス素材、ビジネスシーンでは高級感のある革素材など使い分けもできます。
トートバッグ「トット」は岡山産の帆布素材にレザーのハンドルをつけたカジュアルなイメージのバッグです。
荷物の仕分けに便利なファスナーポケットや小物ポケットもあります。底には型崩れ防止用の板が入っているため、重い荷物を入れても形状をキープできるのも嬉しいポイントです!
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■ミニバッグ
通勤通学でお弁当を入れたり、ランチタイムにお財布やスマホなど最低限の荷物だけを入れて身軽に出かけたり。何かと出番の多いミニバッグもサブバッグの定番ですね。
カジュアルなキャンバス素材なら型崩れしにくく、汚れたときは洗えるものもあるので普段使いに向いています。
リュックをメインバッグとして使う場合はショルダータイプのミニバッグもおすすめです。さまざまな場面で使うことを考えるなら革素材がおすすめですよ。
ミニバッグ「chivy+(チヴィプラス)」は上質な革素材でフォーマルシーンのサブのバッグとしても活躍します。
コンパクトな見た目ながら収納力があり、ショルダーベルトつきなのでポシェットとして使うこともできます。
長財布が入るサイズなので「chivy+(チヴィプラス)」だけでもお出かけできますよ。
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■ハンドバッグ
ハンドバッグも定番の形といえるでしょう。上品に見えるハンドバッグならビジネスシーンやフォーマルシーンでも活躍します!
マチが広いタイプなら荷物がたくさん入り、自立するのでお出かけでも使いやすいですよ。
シーン別でおすすめのサブバッグ
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
定番バッグもサブバッグとして使えます。
ここではビジネスシーンでも使えるトートバッグとオフの日に気軽に使えるミニバッグをご紹介します。
■ビジネスシーンではトートバッグ
仕事で書類・ファイル・ノートパソコンなどさまざまなものを持ち歩く場合はサブのバッグがあると便利でしょう。
ビジネス用なら持ち運びたい荷物の大きさで選びましょう。書類やノートパソコンを入れたい場合は、A4サイズが無理なく収納できるサイズがおすすめです。
上質な革素材のトートバッグならビジネスシーンでも活躍しますよ。
ATAO(アタオ)のビジネスバッグ「ウィークデー」はメインポケットにA4サイズがスッポリと収まる大容量ながら830gの軽量なバッグです。
撥水加工のイタリアンレザーを使用しており、急な雨でも荷物が濡れる心配がありません!
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■お散歩に便利なミニバッグ
ミニバッグはお散歩や近所へちょっとしたお買い物に出かけるときに便利です!お財布・スマホ・家の鍵など最低限の荷物だけを持って身軽にお出かけができます。
先ほどもご紹介した「chivy+(チヴィプラス)」は休日のお散歩にもおすすめです。長財布「limo(リモ)」もすっぽりと入るサイズなので、いつも使っているお財布をそのまま持って行けるのも嬉しいポイント。
ショルダーを斜めがけすれば休日のカジュアルなファッションにもピッタリですよ。
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おしゃれなエコバッグをサブバッグとして使うのもおすすめ
※こちらの商品は姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります
エコバッグといえばお買い物のイメージがありますが、ここ最近はおしゃれなデザインも増えてきています。
そのため、サブバッグとして使っている人も多いのではないでしょうか。コンパクトに折り畳めるので必要なときにサッと出して使えます。
旅行先でお土産をたくさん買ったときや、卒業や入学で持ち帰る荷物が多いときなどにあると便利でしょう。
ナイロン素材やポリエステル素材は汚れても洗えるので、お子様とのお出かけやアウトドアにもぴったりです。
画像のアイテムは、和服地の代表的な織り方「ちりめん生地」を使用したエコバッグの「フクロ・オミヤゲ」です。
ちりめん・和柄といった和の要素を持ちながら、特徴的なモダンテイストのデザインがおしゃれ度をアップさせています。
小さくたためて持ち運びに便利なアイテムです。
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サブバッグとメインのバッグを2個持ちするときのポイントは?
サブバッグとメインのバッグを2個持ちするときは、以下のポイントに注目してみましょう。
- マッチする色を選ぶ
- どちらかはシンプルなデザインにする
- 大きさのメリハリをつける
- ファッションに合うかどうかも注意する
下記ではこれら4つのポイントについてみていきます。
■マッチする色を選ぶ
まずは色に注目してみましょう。メインのバッグとマッチする色を選ぶのがおすすめです。
例えばメインが赤で、サブを黄色など同じように明るい色同士にすると統一感がなく、騒がしい印象を与えてしまいます。
メインが赤なら、サブには黒色や茶色などの落ち着いたカラーを選ぶと良いでしょう。同系色のカラーで揃えるのもおすすめです。
chivy+(チヴィプラス)はelvy+(エルヴィプラス)のちびサイズなので、elvy+(エルヴィプラス)のサブバッグにぴったりでしょう。
小さいながら収納力があり、マグネット式の開閉で使いやすさも抜群です。サブを明るい色にして差し色として使うのもおすすめですよ。
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■どちらかはシンプルなデザインにする
デザインも重要なポイントで、どちらかはシンプルなデザインにするのがおすすめです。
主役として使いたいのはメインなのかサブなのかを考え、デザインを決めましょう。
サブを主役として使いたいのなら、メインはシンプルなデザインにしてください。
どちらかをシンプルなデザインにすることで、主役として使いたいバッグを引き立てられます。
■大きさのメリハリをつける
メインとサブのバッグは、大きさのメリハリをつけましょう。同じサイズはバランスがいいようにみえますが、逆にメリハリがなくアンバランスにみえてしまいます。
メインを大きめのサイズにするのなら、サブは小さめのものを選びましょう。
■ファッションに合うかどうかも注意する
ファッションに合っているかどうかも、バッグ選びで非常に大事なポイントですね。例えばシックな装いに、カジュアルなバッグは違和感があります。
シックな装いをするときはメインのバッグだけでなく、サブもシックな装いに合うデザインのものを選びましょう。
ATAO(アタオ)ではさまざまなアイテムを取り揃えております。ぜひ、2個持ちするのにぴったりなおしゃれなサブバッグを見つけてみてくださいね。
自分に合ったサブバッグの選び方
さまざまな種類があるサブバッグですが、使うシーンによって重視するポイントが異なります。
用途や荷物の量を想定して自分に合ったものを選びましょう!
■防水機能などの機能面をチェックする
※こちらの商品は姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります
機能面はバッグ選びでチェックしたいポイントですね。
折りたためるタイプなら使わないときはコンパクトになって収納場所にも悩まない上に、いつもバッグに入れておけば荷物が増えたときに気軽に使えて便利です。
サブバッグは防水機能も重要です。防水性能が高いバッグなら雨の日やアウトドアシーンでも気軽に使えます。
ATAO(アタオ)の姉妹ブランド「Strawberry Me(ストロベリーミー)」のレトロでかわいい和柄バッグ「FUKURO・OMIYAGE(フクロ・オミヤゲ)KARAKUSA」は唐草模様が印象的です。
使わないときはコンパクトに折りたためるので、バッグに忍ばせておけば使いたいときにサッと広げられます。
ちりめん素材にウレタン加工を施しているため強度もありシワになりにくいのが特徴です。軽い撥水効果もあるため、少しの雨なら気にせずお出かけができます。
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■使いやすさで選ぶ
サブバッグでたくさんの荷物を持ち歩く場合は使いやすさが重要なポイントです。
メインのバッグのように仕切りや収納ポケットがあると荷物が取り出しやすくて便利でしょう。
ATAO(アタオ)のA4サイズ対応バッグ「ファンクヴィ」は収納ポケットが合計8つあり、荷物の整理がしやすいですよ。
「ファンクヴィ」は上質な革素材のため、スーツを着るビジネスシーンにも馴染みます。
革素材はオフの日のラフなファッションにも合わせられますよ。垢ぬけた大人カジュアルスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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■デザインにもこだわりを
※こちらの商品は姉妹ブランドILEMER(イルメール)の商品になります
サブバッグを持つならデザインにもこだわりましょう。
ATAO(アタオ)の姉妹ブランド「ILEMER(イルメール)」のトートバッグ「LUNLUN(ルンルン)」シリーズは大容量でA4サイズにも対応しています。
ウェットスーツ素材のため軽量で柔らかいのが特徴で、汚れたときは表面を軽く水洗いできますよ。
デザインは何種類かあり、好みに合わせて選ぶことも可能です。
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■サイズで選ぶ
サブバッグを選ぶ際は、サイズにも注目してみましょう。
通勤で使用する場合は、A4ファイルやパソコンなどが収納可能な大きめサイズを選ぶと使い勝手がよくなります。
トートバッグは高い収納力が特徴です。開口部が大きく開くデザインが多いので荷物を出し入れしやすく、ビジネスシーンで重宝するでしょう。
リュックをメインバッグとして使用する場合、サブバッグにはミニバッグがおすすめです。
自転車での通勤やお子様とのお出かけには、両手が空くショルダータイプをおすすめします。
お財布やスマホなどのアイテムはミニバッグに分けて入れておくと、使用するたびにリュックをおろす必要がなく便利です。
また、普段の買い物や旅行先などお出かけの途中で荷物が増える場合は、折りたたみ式のミニバッグがおすすめです。
小さくコンパクトに収納できるタイプであれば、メインバッグ一つで移動できるので、買い物の邪魔にもなりません。
サブバッグを上手に活用して、身軽にお出かけを楽しみましょう。
サブバッグにおすすめの素材はこれ!
続いてサブバッグにおすすめの素材を紹介します。
- 帆布
- ポリエステル
- ナイロン
- サテン
- 合成皮革
- エナメル
- 牛革
これら7種類がおすすめの素材です。下記ではそれぞれの素材の特徴をみていきます。
■帆布
トートバッグの素材として定番の帆布は厚みがあり、耐久性に優れています。荷物をたくさん入れたい場合も安心です。
水を通しにくい性質もあるので、アウトドアやお子様とのお出かけにもぴったりですね。
トットはA4サイズも入るので、ビジネスシーンでも大活躍です。
帆布はカジュアルな印象を与えますが、トットは持ち手にレザーが使われているので高級感もあります。
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■ポリエステル
※こちらの商品は姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります
ポリエステルは合成繊維の1つで、耐久性に優れている特徴があります。軽くてしわになりにくいため、エコバッグの素材としてもよく使われていますね。
姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)のFUKURO・OMIYAGE(フクロ・オミヤゲ)YAGASURIは、矢羽根をモチーフにした矢絣柄が特徴の袋型のエコバッグです。
コンパクトに折り畳めるのでメインのバッグに入れておいて、必要なときにサッと取り出して使えます。
旅行やショッピングなどは荷物が増えがちなので、姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)のFUKURO・OMIYAGE(フクロ・オミヤゲ)YAGASURIはぴったりですね。
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■ナイロン
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ナイロンは摩擦に対する耐性に優れており、アウトドア用品・スポーツウエア・バッグなどに使用されています。
軽いこともナイロンの特徴のため、荷物をたくさん持ち歩く人や軽いバッグを探している人におすすめの素材です。
水洗いができるので、汚れても安心で、お子様とのお出かけで使用する際にもってこいのアイテムです。
姉妹ブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)のICHIBA(イチバ・エコバッグ)は、手提げとしても使える2WAY使用になっています。
A4サイズも入る大容量と、雨の日も安心の防水ナイロンが魅力です。
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■サテン
サテンは光沢感のある素材の代表格です。高級感があり、結婚式などのフォーマルな場におすすめです。
式場内に大きめのバッグを持っていくのはNGなので、サテンのミニバッグを持っていくと良いでしょう。
■合成皮革
合成皮革は本革と比較すると軽く、汚れに強い特徴があります。
価格帯も安価なため、サブバッグは気軽に使えるものやお手入れが簡単にできるものが良い人におすすめです。
■エナメル
エナメルは艶の美しさが特徴です。もともと皮をコーティングするために開発されたので、水や汚れに強い特徴もあります。
ATAO(アタオ)のアップル200・グロウは本エナメルならではの優美な艶と奥行きが魅力となっています。リンゴをモチーフとした丸いフォルムもとてもかわいいですよ。
レザーのショルダーベルトを使えば斜め掛けや肩掛けとしても使えます。
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■牛革
牛革は光沢のある素材が特徴で、高級感があります。フォーマルな場やビジネスシーンだけでなく、カジュアルな装いにもぴったりです。
カジュアルな装いに牛革のバッグをプラスすれば、カチッと感が演出できます。
ATAO(アタオ)のオフィスブーブーシリーズはお財布としても使える優れものでシンプルなデザインなので、服装を選びません。ビジネスシーンやお散歩だけでなく、フォーマルな場にもぴったりです。
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サブバッグにおすすめの色は?
バッグを選ぶとき、色に悩む人は多いでしょう。ご自身の好きな色を選ぶのが一番ですが、使用するシーンや服装に合うのか気になるところです。
ここではサブバッグにおすすめの色として、以下の6つの色を紹介します。
- 冠婚葬祭にも使いやすいブラック
- ナチュラルな生成り
- 合わせやすいグレー
- 上品なベージュ
- アクセントになるレッド
- かわいらしさを演出できるピンク
ぜひ、参考にしてみてください。
■冠婚葬祭にも使いやすいブラック
ブラックは定番の色で、冠婚葬祭にも使いやすい色ですね。「無彩色」と呼ばれ、どんな色とも組み合わせやすいです。
どんな服装とも合うので、1つ持っていると安心です。色選びに悩んだら、ブラックを選ぶと良いでしょう。
■ナチュラルな生成り
生成りはほんのり黄色かがった色で、白よりも柔らかい印象を与えてくれます。ナチュラルでシンプルな色はどんな色とも馴染みが良いです。
そのためメインのバッグを主役として使いたい場合、引き立て役として大活躍してくれます。
■合わせやすいグレー
グレーもブラックと同じく「無彩色」と呼ばれ、どんな色とも合わせやすい色です。年代やトレンドを問わないため、使いやすい色として長く人気を得ています。
20代の女性なら少し大人びた印象に、40代の女性の場合は上品な印象にと、持つ方の年代によって雰囲気が変わるのも魅力の1つです。
1つあるとどんなシーンでも活躍してくれるので、おすすめですよ。
■上品なベージュ
ブラウン系よりも明るく、白より落ち着いているベージュは上品な印象を与えます。女性らしさもあるので、華やかさをプラスしたいときにもぴったりです。
スーツとの相性も良いので、ビジネスシーンにもおすすめです。大人の女性らしさを演出したいときはベージュを選んでみてはいかがでしょうか。
■アクセントになるレッド
差し色として使うなら、レッドがおすすめです。レッドはアクセントカラーとしてぴったりな色で、女性らしさもある色です。
女性ならではの美しさを演出してくれるでしょう。レッドは派手な印象がありますが、服装を格段に華やかにしてくれます。
「今日の服装は少し地味かな」「ちょっとだけ華やかさをプラスしたいな」、そのようなときにおすすめです。
■かわいらしさを演出できるピンク
ピンクはかわいらしさを演出できる色として、女の子に人気の色です。
年齢を重ねると服装にピンクを取り入れたり、メインのバッグにピンクは抵抗を感じたりする人もいるでしょう。
そのようなとき、サブバッグなら比較的取り入れやすいのではないでしょうか。程よいアクセントにもなってくれます。
またピンクといってもさまざまな色合いがあり、ビビットなピンクはカッコいい印象があります。淡いピンクはかわいさをより強調してくれるでしょう。
ATAO(アタオ)では、さまざまなカラーのサブバッグを取り扱っております。お気に入りの一品が見つかりますよ。
サブバッグの気になる価格相場
オンでもオフでも活躍する便利なサブバッグ。ここでは気になる価格相場をみていきましょう。
価格は素材や大きさによりかなり幅があり、気軽に使えるナイロン素材のエコバッグタイプなら1,000円以下でも手に入ります。
ビジネスシーンでも使える革素材のおしゃれなタイプなら10,000円~30,000円が相場となります。
使いたいシーンや予算に合わせてお気に入りのバッグを見つけてくださいね!
ATAO(アタオ)では、こだわりサブバッグを豊富に取り揃えていますので、ぜひご覧になってみてくださいね。
サブバッグは通勤時にも大活躍!
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
サブバッグは普段使いはもちろん、通勤時にも便利で人気が高いです。
資料・パソコン・モバイルバッテリーなどの周辺機器のガジェットからコスメ道具などたくさんのものを持ち歩いていませんか?
サブバッグがあれば荷物を分けることで重さを分散でき、必要に応じて持っていくかどうかを選べるのでおすすめです!
コスメ専用、仕事用などそれぞれの用途におすすめのものを紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。
■仕事の資料を入れる
仕事の資料は仕事先の人に見せたり渡したりすることもあるので折れ曲がったりするのは厳禁です。
出し入れが激しいバッグに資料を入れてしまうと、荷物の取り出しのときにひっかけたり破れたりシワになってしまうこともあるので、資料用のものを分けて持つのがおすすめです。
資料を入れておくものを選ぶときには、仕事上で相手の目に入る可能性が高いものなので上品でおしゃれなデザインのものを選びましょう。
また、A4サイズがすっきりと入るくらいのサイズがちょうど良く、さらにマチがあると倒れたりすることもないのでとても便利です。
パソコンも一緒に入れるのであれば、内側にクッションがついているものを選ぶと安心できます。
仕事用のサブバッグとしておすすめなのは、ビジネスカジュアルスタイルで使い勝手の良いATAO(アタオ)のビジネスバッグ「ウィークデー」です。
パソコンなども余裕で入る大容量でありながら、約800gの驚きの軽さで通勤時のストレスを減らしてくれます。
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■お弁当を入れる
お弁当を家から持っていく人は、ランチ用としてサブバッグを持つのもおすすめです。休憩時間に自分の好きなデザインやカラーで気分をあげるのも良いですね!
ランチのあとはメイク直しをすることも多いので、コスメなどが入る収納ポケットがついていると便利ですよ。
メインで使用しているバッグからの入れ替えもあるので、出し入れのしやすさに注目して選びましょう。
お弁当を入れる用としておすすめなのは「トット」です。帆布素材のトートバッグで、程よい高級感がありおしゃれを演出してくれます。
内側にはポケットが3つあり、A4サイズが入る大きさなのでお弁当だけじゃなく水筒などプラスで荷物を入れても十分におさまります。
そのままカフェに行っても違和感のない上質感が嬉しい、普段使いもできるバッグです。
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■上着やブランケットを入れる
季節によっては上着を一枚持っていくか悩むときもありますね。外出先でずっと手に持っているのも大変です。
そのようなときに使い勝手が良いのが大きめのサブバッグです。完全自立ができるものは特に便利なのでおすすめですよ。
また、畳んだ上着やブランケットを片手でも入れやすいように口が大きく開くタイプを選びましょう。
■傘や水筒を入れる
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傘や水筒を持ち運ぶのであれば、ポイントとして抑えたいのが撥水性です。万が一溢れてしまっても、お手入れがしやすく安心できます。
書類や電子機器など濡れては困るものとは分けて入れられるようポケットがついているもの
などもおすすめです。
ATAO(アタオ)の姉妹ブランド「StrawberryMe(ストロベリーミー)」の「カラクリ」はナイロン素材でできている上に、軽量でとてもかわいいバッグです。
スナップボタンで取手の取り外しが簡単にできるので肩掛けから手持ち鞄まで変幻自在で印象もガラッと変えるバッグになります。
ポケットも多くありますので、水滴が周りにつかないのもポイントですね。
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■通勤時に読む本を入れる
時間を有意義に使う方法として通勤時に読書している人は電車の乗り降りで素早く動く事があるため、出し入れのしやすさでサブバッグを選ぶのがポイントになります。
また、手に持つだけでなく斜めがけもできるタイプであれば移動のときにも動きやすく便利です。
「アップル200・ストロー」はメリヤス編みのようなデザインがかわいらしい上品な型押しレザーです。
ダブルファスナーで横まで大きく開くため取り出しがとてもしやすい構造になっています。
よく使ったり取り出しが多いものだけを分けて入れておくのにもちょうど良いサイズ感が魅力です。
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■帰宅時に買ったものを入れる
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仕事帰りなどに買い物したときにプラスαとして持っておくのに便利なのは、メインのバッグに常備できるようなコンパクトに折りたためるタイプです。
具体的にはトートバッグやエコバッグをおすすめします。
毎日必ず使うわけではなく、いざというときのものでプライベートの使用になるので、デザインは自分のお気に入りのものを選びましょう。
ATAO(アタオ)の姉妹ブランドILEMER(イルメール)の「poipoi(エコバッグ)」は、ILELER(イルメール)のメインキャラクターがセンターに書かれたかわいらしいバッグです。
大容量なので買いすぎてしまっても安心できるサイズです。折り畳んだあとはゴムでまとめるだけなので収納も簡単でストレスを感じません。
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旅行にもサブバッグがおすすめ
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旅行の計画が決まり、日程に合わせたバッグやスーツケース選び。その後で必要なものをつめていく準備は旅行の始まりとして楽しみが膨らみます。
サブバッグは、旅行のお供にぜひ連れて行ってほしいおすすめアイテムです。
旅行で荷物を預けて観光に出かけたりお食事に行ったりするときに、いつものバッグに加えてもうひとつあると便利ですよ。
複数持っていくのでしたら、使うシーンによって変えてみるのも良いですね。旅行先での利用シーンを考えてみましょう。
■お土産を入れる
エコバッグは旅行先でも重宝するアイテムのひとつです。ちょっとした買い物はもちろんのこと、旅行先ではお土産に目がいってしまいます。
1カ所のお店ではなく、あちこちのお店を見て回ることも多いでしょう。お店でいただいた紙バッグをそのまま持っているとかさばってしまいますから、サブバッグを利用しましょう。
エコバッグとしての利用もよいですが、少しおしゃれなタイプを用意して持ち歩くのも素敵です。
■貴重品と他の荷物を分けて入れる
旅先では貴重品の取り扱いには慎重になります。ちょっとしたお出かけや大浴場などの宿泊先での部屋以外への移動のときには、サブバッグに貴重品を入れておくと便利です。
同じ荷物の中に入れてしまうと、どこに入っているかわからなくなったり、バラバラになったりします。まとめておけば、すぐに取り出せて便利ですよ。
まとめて持ち歩いたり保管したりすることで貴重品をなくすことなく旅行を楽しめますね。
■カメラなど旅行の必需品を入れる
素敵なシーンに出会ったときにサッとカメラを出して撮影したい人も多いでしょう。そのようなときにサブバッグを利用するとスムーズに取り出せます。
カメラに限らず、常にすぐに出したい必需品をまとめて入れておくといざというときに慌てることがありません。
女性であればリップ、お子様連れであればタオルなど、すぐに出したいものを探すことなく取り出せるので便利です。
旅行で利用するのであれば、小さめのメインのバッグにおしゃれなものをセットして持つのもおすすめです。メインのバッグが重くなりすぎず、便利に活用できます。
サブバッグは結婚式などのお呼ばれにも活躍!
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結婚式や披露宴などでは、服装に合わせてメインのバッグを選びます。ですが荷物の量に合わせて選ぶわけではありませんので、持っていきたいけど持っていけなかったり、帰りに荷物が増えて困ってしまったりすることがあります。
サブバッグは、このようなシーンでも便利に使えますので、メインのバッグと合わせてデザインやスタイルを選んでみましょう。
■冠婚葬祭
結婚式をはじめとするお祝い事の場合には、メインのバッグとお揃いのものや明るい配色のものがおすすめです。メインのバッグと異なり、自分の席の足元やクロークに預けることも考慮してデザインを選ぶと良いですね。
葬式のような仏事の場合には、服装やメインのバッグと同様に目立たないことが大事です。シンプルな落ち着いたカラーとデザインのバッグであれば、仏事の荷物を入れるのに便利に使えます。
■入学式・卒業式
入学式や卒業式では、終わった後にさまざまな荷物が増えてしまうことが想定できます。だからといって大きな機能性だけを考えたバッグを持っていくことはおすすめしません。
メインのバッグは服装に合わせて、華やかな印象を持つものが好まれますので、サブバッグで機能をフォローすると良いですよ。
大きめの荷物も入るようなバッグやビデオカメラのような手荷物をまとめて入れておくバッグなどが便利です。
選ぶときには、服装やメインのバッグの邪魔にならない程度の華やかさを持ったものが好まれます。
華やかな席におすすめのサブバッグの特徴は?
華やかな席では普段使いのバッグに比べ、スタイリッシュな印象のコンパクトサイズのバッグが人気です。サブバッグもこのような印象を崩さないスタイリッシュなものを選びましょう。
必要最低限のアイテムを収納できるようになっていることが大切です。
重くなりがちなスマートフォンや化粧品などがすぐに取り出せるようにポケットや仕切りがあるものも良いですね。
サブバッグは、必要に応じて入れる荷物が増えてしまうため、できるだけ軽量な素材で、華やかな席での使用にふさわしい上品さと実用性を兼ね備えているものが好まれます。
■光沢のある素材
光沢のあるバッグは、上品で華やかな雰囲気を引き立て、エレガントさを演出できます。
代表的な光沢のある素材といえばサテンです。滑らかで柔らかな質感を持っていますので、華やかな場面にはぴったりで、ドレッシーな服装によく合います。
より艶やかなレザーがお好みでしたら、パテントレザーがおすすめです。光の反射がとても綺麗なので、上品な印象を与えます。
服装によっては、メタリックなカラーが似合う場合があります。このようなカラーがきわ立つのは、メタリックレザーです。
シルバーやゴールドなど金属を思わせる色合いが素敵なサブバッグがあります。
■リボンやフリルが付いたもの
華やかな席では、洗練されたバッグが好まれます。サブバッグも上品なデザインのものが使いやすいです。シンプルだけどエレガントさがあるものでは、デザインにリボンやフリルを使ったものが多いですね。
シンプルなデザインにリボンやフリルで華やかさを出すことで、当日の服装やメインのバッグとの印象に差がでません。
また、リボンやフリルにレース素材を使うと透け感と光沢が出ますので、より女性らしさを強調できます。特に結婚式・披露宴・謝恩会といったときには、おすすめです。
■明るめのカラー
華やかな席では、明るめのカラーがおすすめです。
服装とメインバッグのカラーに合わせたり同系のカラーにしたりすることで、メインバッグほどは目立たず印象も変わらない馴染みの良いサブバッグとなります。
サブだからといって暗めのカラーにしてしまうと、会場全体が華やかなので、逆に目立ってしまいがちです。
メインバッグほどは目立つ必要はないので、機能性を重視しながらもシンプルで明るい印象を持たせるものにしましょう。
ATAO(アタオ)公式オンラインショップでは、さまざまな種類のこだわりサブバッグを揃えています。興味のある人は一度覗いてみてください。
式典に持って行くサブバッグのマナーを知りたい
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
式典といってもさまざまなシーンが考えられますので、それぞれの式典にあったサブバッグを選ぶようにします。
服装や式典のフォーマル具合に合わせて選びますので、大きさやカラーも浮かない程度で、身に付けている装飾品やシューズに合わせると良いでしょう。
基本的には式典の間は手を空けておいたほうが良いので、身に付けていないのであれば、テーブルの下や椅子の脇など他の人の邪魔にならないように気を配ります。
会場によっては事前に預かってくれる場合もありますので、クロークなどを利用しましょう。
■結婚式に持って行くサブバッグのマナー
結婚式は新郎新婦をお祝いする場ですから、服装やマナーに気を使うことが大切です。結婚式でのサブバッグは機能性を求められますが、必要に応じて使用して周りの招待客などとバランスをとるようにします。
例えば、ものを取り出すときの音やタイミングを見誤ると、式自体に影響を与えてしまうかもしれません。
また、結婚式だからといって華やかさを重視しすぎてしまうと、本来持つべき機能が損なわれてしまいます。あくまでもメインバッグのサポート的な存在として選ぶようにしましょう。
■葬儀に持って行くサブバッグのマナー
葬儀に参列するときには、服装やシューズはフォーマルな服装になります。そのため持つバッグも同様にフォーマルな装いにあわせたものにしましょう。
しかしメインバッグと違い、機能性が求められることが多いので、その場で派手に思われないシンプルで落ち着いたカラーのものを選ぶのがおすすめです。
素材についてもサブバッグを持ったときや、ものを入れたときなどに音がするようなものは避けましょう。式の途中などで音がしてしまう生地だと、出したいときに中のものを出せません。
■入学式・卒業式に持って行くサブバッグのマナー
入学式・卒業式に持っていくものは服装・メインバッグ・シューズなどにあわせて馴染みの良いものを選びます。
式典中は、写真やビデオを撮ることを許可されている場合が多いです。そのため必要な荷物をサブバッグに入れておくことで、必要なときにもすぐに取り出せます。
その際に音などが出てその場の雰囲気を崩してしまわないように素材の選択には注意が必要です。
また、多くの式典の後には、多少なりとも荷物が増えてしまいます。これらをまとめて持ち運べるサイズのものにしましょう。
ATAO(アタオ)では、式典に合うサブバッグを含め、多様なシーンで使用できるアイテムを揃えています。ぜひご覧ください。
サブバッグはシーンに合わせて複数揃えておくと便利
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
サブバッグは、そのときの服装やメインバッグだけでなく、持っていく目的によってもデザイン・素材・大きさが変わってきます。
式典のような華やかな場面で利用できるようなものと仏事で利用するものは異なり、普段使いと特別な日で使うものも違います。
それぞれのシーンに合わせて使えるように普段から複数揃えておきましょう。サイズ違いや色違いがあるだけでも、使い道はとても良くなります。
サブバッグはプレゼントにもおすすめ!
メインバッグをプレゼントにする場合は、相手の好みやそのときの流行などを気にかけて選ぶので、慎重になりがちです。
しかしサブバッグであれば、使う人がその時々のシーンに合わせて選べるので、メインバッグに比べて気軽にプレゼントできます。
贈る相手の普段の服装からカラーを選んだり、気に入ったデザインのものを贈ったりして楽しみましょう。サイズもいろいろと選べますので、使うシーンを想定して贈るのも良いですね。
サブバッグをプレゼントするときの注意点は?
サブバッグだとしてもプレゼントする相手の好みもあります。自分が好きなものよりは、相手の好みやスタイルに合うものを選ぶことが大切です。
もし相手が特定のブランドに興味を持っているといった情報があるなら、それに沿ったものを選ぶのも良いですね。
また、せっかく贈るプレゼントですから、長く使ってもらえるものを選びましょう。
品質の良い素材・丁寧に作られているもの・お手入れのしやすいものなどが長く愛用してもらえます。
どのようなシーンで使うかを想定したものも良いですね。仕事用・旅行用・式典用など、相手の利用シーンを考えた機能やサイズのものも喜ばれます。
プレゼント用のサブバッグの価格相場はどのくらい?
プレゼント用のサブバッグとしては、エコバッグタイプのナイロン素材のものよりも、革素材やシーンを選ぶものが好まれます。
しかしメインバッグよりも高いと、使うときにバランスが悪く感じるでしょう。
普段使いのものであれば3,000〜5,000円、気軽なお出かけ用であれば5,000〜10,000円、シーンを限定して使うようなものであれば10,000~30,000円くらいの価格で選ぶことをおすすめします。
贈る相手によっても変わってきますし自分の予算も違いますので、喜ばれるプレゼントとして素敵なものを選んでくださいね。
サブバッグはどこで買うのがおすすめ?
ここまでサブバッグの魅力などについてお伝えしてきましたが、いざ購入するとなると「どこで売っているの?」などの疑問が湧いてくるかもしれません。
街中のショッピングモールなどでお買い求めいただけます。
この記事で紹介したような「おしゃれ」なものをお求めの人はぜひATAO(アタオ)の実店舗に遊びにきてください。
現在、関東3店舗・東海1店舗・関西3店舗あります。出張やお出かけのタイミングにぜひ商品を手にとって魅力を感じてくださいね。
スタッフが親身になってお客様のサブバッグ選びをサポートします。
サブバッグはネット通販での購入が便利
実店舗が近くにない人でサブバッグの購入を考えている人は、ぜひネット通販もご活用ください。ATAO(アタオ)公式オンラインショップではスマホで簡単に商品の閲覧・購入ができます。
また、カテゴリーごとに検索もできるので、他の商品が気になる人には検索機能が便利です。
仕事やプライベートが忙しくて店舗に足を運ぶ時間がない人は、ぜひご活用いただけると幸いです。
ネット通販でサブバッグを購入するときの注意点は?
ネット通販でサブバッグを購入する場合、いくつか注意点があります。実際にお手にとって確認ができない分、商品が手元に届いたタイミングで「思っていたものと違う」ことが起こる可能性もあるからです。
注意するポイントは主に以下の4点です。
- イメージに合うかどうかカラーをよく確認
- 冠婚葬祭用なら素材の質感や光沢にも注意
- サイズは必ずチェックする
- 式典用なら使いたい日に必ず届くか確認
それぞれネット通販だからこそ起きやすいトラブルだといえます。しかし逆にいうと、これらのチェックポイントさえ意識すれば、ネット通販の便利という「恩恵」を受けられることでしょう。
以下、それぞれ詳しく解説します。
■イメージに合うかどうかカラーをよく確認
お買い求めの際、イメージしたいカラーがある程度決まっているでしょう。
「お出かけ用」「デート用」「冠婚葬祭用」「仕事用」など、自分のイメージする服装に合うようなカラーを選択できるとベストです。
ATAO(アタオ)公式オンラインショップでは、各商品の詳細情報とともにカラーごとの写真を拡大・縮小しながら商品を比較できます。
ぜひATAO(アタオ)公式オンラインショップの便利な機能を使いこなしつつ、自分の理想とするカラーのサブバッグをお買い求めください。
■冠婚葬祭用なら素材の質感や光沢にも注意
ネット通販でサブバッグをお買い求めの際、注意するポイントは素材の質感や光沢です。
特に冠婚葬祭用としてお買い求めの場合、注意が必要になります。華やかな結婚式では花嫁よりも過度に目立たない控えめな質感を選択したり、葬儀などの厳粛な場では光沢を抑えたシックなデザインを意識したりすることが大切です。
質感や光沢に関しては、実店舗にて実際に手をとって確認ができない分、判断が難しいケースが多いでしょう。
その場合は、商品の詳細や口コミなどを確認するのがおすすめです。どうしても画像だけでは伝わりにくい商品の魅力やおすすめのシーンなどが確認できます。
■サイズは必ずチェックする
サブバッグを選ぶ際のサイズはとても大切です。場合によっては「サブバッグとして購入したのに、すでに持っているメインバッグよりも大きかった」などのケースも起きるからです。
現在メインで所持しているバッグの寸法・サイズなどを確認のうえ、ATAO(アタオ)公式オンラインショップをチェックしてみるのも良いかもしれません。
ATAO(アタオ)公式オンラインショップでは「スペック」欄にサイズなどの詳細情報が記載されています。
商品をお買い求めいただく際の参考になるでしょう。
■式典用なら使いたい日までに確実に届くか確認
サブバッグを「式典用」としてお買い求めいただく場合、使いたい日までに確実に届く点も重要です。
実店舗でお買い求めいただく場合と違って、ネット通販でお買い求めいただく場合は、商品の決済から受け取るタイミングまでに時差が生じます。
ATAO(アタオ)公式オンラインショップでご購入いただく場合は、基本的に決済から3〜10日程度で商品が届きます。
ただし地域や天候によっても前後するため、ご購入の際は余裕をもって購入することがおすすめです。
サブバッグの購入にネット通販がおすすめの理由は?
ここからはサブバッグの購入にネット通販がおすすめの理由についてみていきましょう。
ネット通販を活用する場合、以下のような多くのメリットがあります。
- 選択肢が広がる
- 冷静に判断できる
- 口コミを確認できる
- 細部まで比較検討できる
- サイズや重量が分かりやすい
- 家にいながらショッピングができる
- 時間を気にする必要がない
それぞれネット通販ならではのメリットであり、お客様の購買体験の満足度をさらに高める特徴でもあります。
以下、それぞれのメリットについて深堀りしてお伝えします。
■選択肢が広がる
ネット通販で商品のご購入を検討すると、選択肢が広がりやすいのがメリットです。
ネット通販ではお求めの商品ページをご覧いただいたときに関連の商品リンクが同じページに貼ってあることがあります。
これらをクリックすることで異なる形状・カラーのものをお買い求めいただけるため、選択肢が大きく広がるのです。
また、ATAO(アタオ)公式オンラインショップでは姉妹店の商品なども関連してご案内できるため、実店舗では気軽に行えない商品比較などが可能です。
結果的にお客様には満足度の高い購買体験を提供できます。
■冷静に判断できる
ネット通販の意外なメリットかもしれませんが、冷静に判断できることも1つの大きなメリットです。
実店舗ではスタッフのサポートがある分、実際に家に帰って改めて商品を見たときに「求めていたものと違っていた」と思う人もいらっしゃるかもしれません。
スタッフが横にいることで冷静な判断ができなくなる人はネット通販をご活用いただくのがベストかもしれません。
ネット通販で商品の「目星」をつけつつ、ネット上では確認できない商品の詳細な部分に関しては実店舗を活用するなど、うまく使い分けができると良いですね。
■口コミを確認できる
ネット通販では各商品の口コミが確認できます。口コミでは他のお客様のリアルな感想や使用できそうなシーンなど、購入時の参考になる情報が詰まっています。
これらの情報をうまく活用しつつ、商品をお買い求めいただくのが、失敗しない購入につながることでしょう。
お客様の悩み・不安などは他のお客様が抱いているものと似ている場合が多いです。先に商品をご購入された人の体験を参考にすることは、お客様のサブバッグ選びに役立つかもしれません。
■細部まで比較検討できる
ネット通販では細部まで比較検討できるメリットもあります。具体的には商品のカラー・素材・仕様などです。
これらの情報はすべての商品においてフォーマット化され、商品ページ内の特定の場所をのぞいてみれば一発でわかります。
商品ページを複数ページ開くことで商品間の比較検討ができ、その違いは一目瞭然となります。
ネット通販で体系化された情報を取り入れることで、お求めの商品の気になるポイントを細部まで比較検討すると、自分にとってベストな商品につながるかもしれません。
■サイズや重量が分かりやすい
ネット通販では先述したカラー・素材・仕様などに加え、サイズや重量もフォーマット化されています。
実店舗では慣れるまでサイズや重量を確認するのに少し手間取るところを、ネット上のページでは商品ページの下部に「スペック」欄としてわかりやすく記載されているのです。
これらの情報を活用し、自分のサブバッグとして適したサイズや重量をネット上で気軽に選んでみるのもおすすめです。
■家にいながらショッピングができる
ネット通販の一番のメリットはなんといっても「家にいながらショッピングができる」ことでしょう。
スマホやパソコンがあれば、時間や交通費をかけることなくショッピングを楽しめるので、時間がない人にとてもおすすめです。
ATAO(アタオ)公式オンラインショップではお客様の求めている商品に最速でたどりつけるよう、検索機能やカテゴライズ機能なども充実しています。
商品の選び方のポイントなどのコラムも充実しているので、平日のスキマ時間などを活用し、気軽に遊びにきてください。
■時間を気にする必要がない
先述したとおり、ネット通販は家にいながらショッピングできるため、電車の時間や店舗の営業時間などを気にする必要がありません。
お客様だけの「バーチャル店舗」で、いつでも好きな商品を閲覧できるのです。
平日のスキマ時間でオンラインストアを覗きつつ、週末の時間があるときに実店舗でスタッフと一緒に理想の商品を選ぶ。そのような活用方法もおすすめです。
サブバッグを探しているなら
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
サブバッグを探しているならぜひATAO(アタオ)のバッグもチェックしてみてください!
ATAO(アタオ)は神戸発のバッグブランドで、職人がひとつひとつ手がけるこだわりのバッグを豊富に揃えており、サブバッグにピッタリなデザインもたくさんあります。
これまでに紹介した「トット」・「chivy+(チヴィプラス)」・「ウィークデイ」・「ファンクヴィ」など、さまざまなデザイン・素材・大きさのバッグからお気に入りのものを選んでいただけます。
ぜひ、お近くのATAO(アタオ)のショップやATAO(アタオ)公式オンラインショップをチェックしてみてくださいね。
ATAO(アタオ)と姉妹ブランドのサブバッグはATAOLAND+(アタオランドプラス)でチェック
ATAO(アタオ)の姉妹ブランドの「ILEMER(イルメール)」「IANNE(イアンヌ)」「StrawberryMe(ストロベリーミー)」「Atelier Atao(アトリエアタオ)」などのサブバッグが欲しいときにはATAOLAND+(アタオランドプラス)をチェックしてください。
ATAOLAND+(アタオランドプラス)はスタジオアタオが運営する全ブランドを取り扱っているのでお気に入りの主役級サブバッグが見つかりますよ。
サブバッグにもこだわりを
※こちらの商品は姉妹ブランドatelier ATAO(アトリエアタオ)の商品になります
メインのバッグを選ぶときはカラー・素材・使いやすさなどさまざまなこだわりポイントがあるかと思います。
おしゃれなミニバッグの流行でバッグ2個持ちをする人も増えています。ぜひ、こだわったものを選んでおしゃれを楽しみましょう!
デザイン性と機能性が高いサブバッグをお探しのときは、ぜひATAO(アタオ)のショップも覗いてみてくださいね。
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