神山まりあが持つ

「今が旬」
スマホポシェット

デジタル化が進んで荷物が少なくなるにつれ、「もっと小さなバッグが欲しい」という声から生まれた「スマホポシェット」。
財布のように優れた機能を持ち、ポシェット感覚で持てる新感覚のアイテムとなり、ATAOではたちまち人気商品に。
荷物が少ない日はこれひとつで、多い日はサブバッグとして、気軽に持てるのに頼れる存在であらゆる女性のニーズにフィットしました。

今回は、モデルの神山まりあさんが身に纏い、豊富に取り揃えるラインナップから厳選した5つのスマホポシェットをシチュエーション別にご紹介します。

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01

INCASE OF

BATTY

ワンマイルの距離へのお出かけは
これひとつで

例えばコンビニへ。近所のカフェへ、本屋へ。ちょっとそこまで財布だけ持って出かけたい、そんな気軽なお出かけに便利なのが、ストラップをつけるとポシェットになる財布「BATTY(バティ)」。

ストラップをつけるため“だけ”の金具がないため、普段はお財布単体として使えるスタイリッシュな仕様です。
そして、自転車で出かけるときなど、わざわざバッグを持つほどでもないときはポシェットに。必要に応じての使いこなしが可能です。

背面にはスマホも収納できる大きさのモバイルポケットを搭載しているので、急に電話が鳴ってもスマートに取り出せます。

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02

INCASE OF

AMULET

KELLY

荷物が多いオフィスでは
サブバッグとして活躍

デジタル化が進んでいるとはいえ、PCや資料など、オフィスシーンでは持ち歩かないといけないものも多いはず。
大きなバッグに必要なものをすべて入れるのもいいけれど、スマホや名刺などすぐに取り出したいものをスマホポシェットに入れておくと便利です。
こだわりの上質レザーで作られた「AMULET KELLY(アミュレット・ケリー)」は、凛とした表情でオフィスシーンとも馴染みがよく、装いをエレガントに引き立てます。

ランチのときは、お金とスマホ、リップクリームなどの必要最低限のものだけを入れて、さくっと身軽に外出できます。

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03

INCASE OF

AMULET

子どもと一緒に遊ぶときも
両手が空くから動きやすい

子どもと公園に行くときは動きやすさが命。子どもの荷物を持ったり、抱っこをしたり、手を繋いだり、常に両手を空けておきたいところ。
そんな時に活躍するのが「AMULET(アミュレット)」。

宝石のような輝きを持つボディは、エナメルコーティングされた素材なので、子どもと遊んでいて万が一泥や水が飛び散ってもハンカチですっと落とせます。
見た目の美しさだけでなく、お手入れが楽ちんなところも魅力です。

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04

INCASE OF

BOO BOO

SPARKLE

貴重品をまとめて収納して
肌身離さず持ち歩ける

なにかと荷物が多く、常に貴重品も持ち歩かなくてはならない旅のお供として、活躍すること間違いなしなのが「BOO BOO SPARKLE(ブーブースパークル)」。

クラシックな印象のツイード素材を使用し、ゴールドのパーツをほどこすことでラグジュアリーな印象も併せ持つポシェットは、見た目以上の大容量。
3WAY仕様なので、旅先で洒落たレストランに行く際は、ストラップを外して、ハンドバッグやクラッチバッグとして持つことも可能です。

内側は、カードポケットや仕切りがあるので、外貨やパスポート、飛行機のチケットなどを整頓しやすく便利です。

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05

INCASE OF

AMULET

VITRO

きっと荷物が増えるはず…
買い物は身軽に楽しみたい

あれこれと手に取ったり、試着をしたり、たくさん歩いたり。さらに買ったものも落ち歩くことを考えたら、ショッピングデーはとことん身軽に楽しみたいもの。
そんな日は、まるでステンドグラスのような輝きを放ち、アクセサリー感覚で持つことができる「AMULET VITRO(アミュレット・ヴィトロ)」をひとつ持って出かけてみては?
お洒落をして気分を上げることで、きっとよいものに出会えるはずです。

両手が空いているので、荷物がたくさん増えても大丈夫。ストレスフリーで買い物に集中できます。

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モデル:maria kamiyama / カメラマン:keiichi suto / スタイリスト:hiromi hiranuma / ヘアメイク:TOMIE / ライター:mihoko saito