「わが子にも使ってほしい」おしゃれプロが語るATAOバッグの魅力

リトルイマージュ・チヴィ・ウィークエンド

年齢を重ねるにつれて、“今かわいい”よりも、“この先も持ち続けたいか”で、ものを選ぶようになった。
仕事、家族、日常。いくつもの役割を行き来しながら過ごす私たちにとって、バッグはただのファッションアイテムではなく、毎日に寄り添い、気持ちを整えてくれる存在です。

今回登場するのは、第一線で活躍するスタイリスト杉本実穂さん。数えきれないほどの服やバッグを見てきた彼女が、ATAO(アタオ)のバッグを前に語ったのは、「わが子とも、いつか一緒に使いたい」という一言でした。流行ではなく、長く、静かに、人生に寄り添うもの。大人になった今だからこそ見えてきた“本当にいいバッグ”の条件を、プロの言葉とともにひもときます。

杉本実穂さんの写真
杉本実穂

ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリスト井関かおり氏に師事。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィールドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。

 

「いま好き」より「ずっと好き」へ

リトルイマージュ

若い頃ファッションに求めるものはとてもシンプルでした。少し背伸びをしてでも「今っぽく」「おしゃれに見える」もの。雑誌で見たスタイリング、街で見かけたバッグ。その瞬間の自分を高揚させてくれるような、コーディネートの主役になるような存在を選ぶことが、自然だったように思います。
けれど年齢を重ね、日常が積み重なっていくにつれて、選び方も少しずつ変わってきます。毎朝、何も考えずに手に取れるか。そのバッグを持って出かけることが、負担にならないか。“流行りだからおしゃれ”だけでは測れない基準が、静かに増えていきます。

「トレンド感のあるバッグは価格を抑えめにして、アクティブなシーン用に選ぶこともあります。でも、品があってトレンドに左右されないバッグは、少し値段が張っても、長く使えるものを選びたいと思うようになりました」(杉本さん)

バッグは、洋服のように頻繁に入れ替えるものではありません。仕事の日も、休日も、ふとした外出のときも、同じように手に取るものだからこそ、その存在は日常に深く入り込んできます。
「いま流行っていておしゃれ」という理由だけで選んだものは、時間が経つと出番が減ってしまうことも。一方で「持つ度に気分が上がってずっと好き」でいられるものは、日々の中で何度も選ばれ、自然と手元に残っていく。バッグ選びが変わったのは、「今の自分にとって何が心地よいか」「何を大切にしたいか」が、はっきりしてきたから。
「いま好き」より「この先もずっと好き」。その視点こそが、これからのバッグ選びの軸になっていくのです。

 

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リトルイマージュ

38,000円(税込41,800円)

 

プロが「手元に残したい」と思うバッグの条件は?

チヴィ

トレンドを熟知しているからこそ、スタイリストのバッグ選びはとても現実的。派手さよりも、日常の中でどれだけ自然に使えるか。仕事の日も、オフの日も、自分のテンションを邪魔しないこと。
スタイリストである彼女がバッグに求める条件は、決して特別なものではありません。自分らしさがあること。手持ちの服に合わせやすいこと。そして、見たとき、持ったときに気持ちが高揚すること。

「いつものコーディネートに合わせられるかを、しっかりイメージしてから買うようにしています。でも何より、見た瞬間に『かわいい』と思えるかどうかが大切。自分の気持ちが正直に高まるものを選ぶことが、いちばん大事だと思うようになりました。どんなコーディネートにも合わせられて、自然と品よく決まるバッグは、使うたびに『やっぱりいいな』と感じますね」(杉本さん)

実際に長く使われるバッグには、共通点があります。それは、丈夫であることと、トレンドに左右されないデザインであること。反対に、TPOが限られていたり、トレンド感が強すぎるものは、最初は魅力的でも、時間が経つにつれて出番が減ってきてしまうものです。
プロとして数多くの選択肢を知っているからこそ、最後の決め手になるポイントはとてもシンプル。価格もそのひとつだそう。身の丈にあっていて、長く愛用できると感じられることが、手元に残すための大切な条件になるのです。
ATAOのバッグを前に、杉本さんが感じたのは、そうした条件を感覚ではなく、きちんと形として満たしているということでした。流行に流されないからこそ、日常の中で何度も選ばれ、自然と定番になっていく。それが、プロが「手元に残したい」と思うバッグの条件なのです。

 

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チヴィ

36,000円(税込39,600円)

 

“自分のため”に選んだものが、誰かにつながる感覚

ウィークエンド

子どもが生まれてから、ものの選び方が少し変わった、という人は多いと思います。それは、大きく価値観が変わったというよりも、これまで意識していなかった視点が、ふと顔を出すようになる、そんな感覚に近いかもしれません。
たとえば入園式や参観日など、子どもの行事に合わせた装いの日。子どもの成長とともにTPOを意識する場面が増え、「これで大丈夫かな」と考えることが多くなっていく。それでも、その中で自分が好きだと思えるものを持ちたい。それはきちんとした場にもなじみながら、気持ちが少し高まるだけで、一日が前向きに感じられるからです。
自分がハッピーでいることは、きっと子どもにも伝わっていく。楽しい思い出のある日を振り返ったとき、「ママがいつも持ってたバッグ」として記憶に残る存在になるかもしれません。
“自分のため”に選んだはずのものが、いつの間にか誰かの思い出の風景になっていく。ATAOのバッグを前に、杉本さんが思い描いたのは、そんな、決して遠くない未来の光景でした。

 

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ウィークエンド

36,000円(税込39,600円)

 

時間を重ねても、古くならないという安心感

チヴィ

“自分のため”に選んだものが、いつか誰かの記憶の一部になるかもしれない。そう考えたとき、杉本さんの頭に自然と浮かんできたのは、「時間が経っても違和感なくそこにあるかどうか」という視点でした。
杉本さんが考える「時間を経ても古くならないもの」とは、クラシカルで、トレンドに左右されないデザインのものだといいます。
年齢やライフスタイルが変わるにつれて、服装や好みは少しずつ変化していきます。それでもなお、自然に持ち続けられるバッグには、過度な主張をしない佇まいと、使う人の時間を受け止める余白が必要なのかもしれません。

「カジュアルにも、きれいめにも合わせられる、品のあるデザインはやっぱり重宝しますね。でもいちばん大切なのは、自分らしさがあるかどうかだと思います」(杉本さん)

チヴィ

杉本さん自身、レザーのバッグはお手入れをしながら何年も使い続け、経年変化を楽しんでいると話します。ただ古くなるのではなく、その人の生活や選択が刻まれていく。その過程ごと受け入れてくれることが「安心感」につながっているのです。
ATAOのバッグには、そうした時間の重なりを前提としたつくりがあります。今の自分にとって心地よく、数年後の自分が手に取っても違和感がない。そして、もし誰かの目に映ったとしても、胸を張ってそこに“いれる”。時間を重ねても古くならないという安心感は、未来への信頼に近いものなのかもしれません。

 

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チヴィ

36,000円(税込39,600円)

 

母から子へ。胸を張って渡せると思えた理由

リトルイマージュ

「わが子にも使ってほしい」と思えるアイテムは、必ずしも、特別な思い出や象徴的な出来事があるからではありません。これまでの選び方や時間を、そのまま肯定できたからこそ生まれる感覚なのだと思います。杉本さんにとってそれは母から譲り受けたバッグやアクセサリー、そして最近受け継いだ着物。それらはずっと眠っていただけのものではなく、大切に使われ、時間を重ねてきたものでした。だからこそ、今の自分が身につけても、どこか自然に感じられるのだといいます。

「私は母からバッグやアクセサリーなど、いろいろと受け継いでいるのですが、最近では着物を受け継ぎました。物としての価値があるからこそ、受け継ぐことができるのだとも思いますが、母が着ていたもの、身につけていたものを、時を経て私が身につけることができるのは、私も嬉しいですし、母も喜んでいます。私も将来子どもに手渡すとしたら、状態がきれいで、クラシカルなデザインのものがいいなと思いました」(杉本さん)

リトルイマージュ

それは、“受け継ぐために選ぶ”というよりも、今の自分が納得して選び、日常の中で胸を張って使い続けたいと思えるかどうか。その視点に、より近いのだと思います。説明をしなくても、その良さが伝わる。なぜこのバッグを選んだのかを言葉にしなくても、自然と理解してもらえる。「これ、ママが昔使ってたんだよ」そう何気なく手渡す日が来たとき、自分の選択を全肯定できる。そう思えたことが、「わが子にも使ってほしい」という言葉につながっていくのだと思える。
“受け継ぐ”という行為は、特別な準備をして行うものではありません。日々の中で選び、大切に使い続けてきたものが、時間を超えて次の世代へと渡っていく。ATAOのバッグにも、そんな未来を自然に想像させる力があるのかもしれません。

 

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リトルイマージュ

38,000円(税込41,800円)

 

スタイリストも惚れた、ATAOの名品

リトルイマージュ・チヴィ・ウィークエンド

数多くのバッグを見てきた“おしゃれプロ”の杉本さんが、今回手に取った、ATAOの名品バッグたちは、流行を前面に押し出すのではなく、日常の中で自然に選ばれ続けてきた理由が、ひと目で伝わってくるラインナップ。
スタイリストという立場上、バッグを「スタイリングの一部」として見ることはもちろんですが、同時に「ライフスタイルの一部」としての視点も欠かせません。どんな一日にも寄り添えるか。無理なく持ち続けられるか。その基準で見たとき、ATAOのバッグはとても現実的で、誠実な存在。ここからは、杉本さんが特に心を惹かれた3つのバッグについて、それぞれの魅力をひもといていきます。

 

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リトルイマージュ

38,000円(税込41,800円)

チヴィ

36,000円(税込39,600円)

ウィークエンド

36,000円(税込39,600円)

 

小さくても、信頼できるという強さ「リトルイマージュ」

リトルイマージュ

リトルイマージュを手に取ったとき、杉本さんがまず惹かれたのは、そのクラシカルな佇まいでした。コロンとしたフォルムは女性らしく、スタイリングにやさしい品を添えてくれる。それでいて、甘くなりすぎず、大人の装いにも自然になじむバランス感があります。
コンパクトなバッグは、見た目のかわいさが先行しがちですが、リトルイマージュは使い勝手まで丁寧に考えられています。内側はスウェード調の素材が使われており、中に入れたものをやさしく受け止めてくれるつくり。さりげなく施された箔押しの刻印にも、細部へのこだわりが感じられます。

リトルイマージュ

「クラシカルなデザインなので、どんなコーディネートにも合わせやすそうだなと思いました。内側がスウェード調になっていたり、刻印が箔押しだったり。見えないところまできちんとつくられているのが印象的でした」(杉本さん)

日常に取り入れるとしたら、フレンチシックなスタイリングや、きれいめカジュアルに合わせたいバッグ。お出かけの日はもちろん、荷物が少ない日のメインバッグとしても活躍してくれそうです。小さめのバッグが好きだという杉本さんにとって、重すぎず、品よく持てる点も大きな魅力でした。
クラシカルなデザインは、時間を重ねても印象が変わりにくく、長く愛用できる理由のひとつです。将来、誰かに手渡す場面を想像したときにも、ステッチや刻印といった細部のつくりが、きっと時間が経っても良さとして伝わる。リトルイマージュには、そんな確かな安心感があります。

 

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リトルイマージュ

38,000円(税込41,800円)

 

きちんと感とやわらかさ、その中間「チヴィ」

チヴィ

チヴィを選んだ理由として、杉本さんが挙げたのは、その実用性の高さでした。一見するとコンパクトに見えながら、しっかりとした収納力があり、その日の気分やシーンに合わせて持ち方を変えられる。そんな柔軟さが、日常の中でとても頼もしく感じられたといいます。
仕事や外出、子どもとの時間など、予定が重なりやすい毎日の中では、「今日はどれを持とう」と悩む余裕がない日もあります。そんなときに、迷わず手に取れるバッグがひとつあるだけで、気持ちがぐっと楽になるものです。スタイリストの視点から見ても、チヴィはよく考えられたサイズ感だと感じたそう。収納力はあるけれど、大きすぎない。その絶妙なバランスが、幅広い層に支持されている理由なのだと感じられたそうです。

チヴィ

「荷物が多い日でも、ひとまとめにできそうだなと思いました。旅行やレジャーのときにも活躍してくれそうですよね。収納力があるのに、持ったときに大きく見えすぎない。そのサイズ感が、人気のポイントなのかなと思いました」(杉本さん)

きちんと感がありながら、構えすぎない。カジュアルな装いの日にも、きれいめなスタイルの日にも、自然と寄り添ってくれる。チヴィは、日常のさまざまな場面にフィットする“中間的な存在”として、使うほどにその良さが実感できるバッグです。
実用性が高く、どんなコーディネートにも合わせやすいという点は、時間を重ねても価値が変わりにくい理由のひとつともいえます。将来、誰かに手渡すとしたら、その使いやすさこそが、きっといちばんに伝わる魅力になるはずです。

 

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36,000円(税込39,600円)

 

日常のど真ん中で、頼れる存在「ウィークエンド」

ウィークエンド

ウィークエンドを前にして、杉本さんがまず驚いたのは、その佇まいでした。
撥水加工が施されているとは思えないほど、クラシカルで品のある表情。機能性を前面に出すのではなく、あくまでデザインとして自然に成立している点に、強く惹かれたといいます。
オンにもオフにも使えること。それは言葉にすると簡単ですが、実際にはなかなか難しい条件です。卒入園など、きちんと感が求められる場面から、Tシャツにデニムといったベーシックな装いまで、どちらにも違和感なくなじむ。その振れ幅の広さが、ウィークエンドの大きな魅力。
スタイリストの視点から見ても、実用性の高さは際立っていました。撥水でありながら撥水に見えないこと、そして約700gという軽さ。日常的に使うことを前提に考えられた設計が、細部にまで行き届いているのです。

ウィークエンド

「撥水バッグって、どうしてもカジュアルに見えがちですが、これは本当にそう見えない。どんなシーンにも活用できそうだなと思いました!軽くて、傷や汚れがつきにくいという点も、毎日使うバッグとして重要なポイントですよね」(杉本さん)

仕事、家族、プライベート。いくつもの役割を行き来する大人の女性にとって、「これを持っていれば大丈夫」と思えるバッグの存在は、とても心強いものです。ウィークエンドは、まさに日常のど真ん中で、その役割を果たしてくれる存在でした。
クラシカルで品があり、耐久性も高い。時間を重ねても価値が変わりにくく、使い続けるほどに生活に溶け込んでいく。ウィークエンドが多くの人に選ばれ続けている理由は、その確かな実力にありました。

 

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ウィークエンド

36,000円(税込39,600円)

 

素敵なバッグは未来の自分と家族への“投資”です

リトルイマージュ・チヴィ・ウィークエンド

新しいバッグを迎えるという行為は、未来の自分を思い描くことに、少し似ているように思います。これからどんな日々を過ごしたいのか。どんな自分でいたいのか。杉本さんは、バッグはシーズンごとに何個も買い替えるものではないと話します。だからこそ、その時の気分や価格だけで選ぶのではなく、今の自分のスタイリングやライフスタイルに本当に合っているかどうかを見つめることが大切なんだそう。

「高いからいい、安いからいい、ではなく、今必要としているバッグはどんなものなのか。自分らしく過ごせるバッグを相棒にできたら、毎日が少し楽しくなるのかなと思います。長く愛用できるかを考えて買うよりも、気に入ったものを買った方が、結果として長く愛用するものだと私は思います。もっと自由に楽しく、自分らしいバッグを見つけてみてくださいね」(杉本さん)

今回あらためてATAOのバッグに触れ、その機能性とデザインへのこだわりに、多くの人が選び続けている理由を感じたともお話ししてくれました。
バッグは、単なるファッションアイテムではなく、その人の価値観がにじむ存在。日常に寄り添い、気持ちを整え、ときには背中を押してくれる。そんな相棒のような存在をひとつ持っているだけで、毎日は少しだけ、心地よくなるのかもしれません。
もっと自由に、もっと楽しく。自分らしいバッグとともに過ごす時間が、未来の自分や家族にとっても、きっとやさしい記憶として残っていくはずです。

 

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ウィークエンド

36,000円(税込39,600円)

チヴィ

36,000円(税込39,600円)

リトルイマージュ

38,000円(税込41,800円)

 

杉本実穂(@miho_sugimto
ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリスト井関かおり氏に師事。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィールドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsays(@bsays_official)をスタートさせた。

Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)