プロが解説!大人に似合うデイパックの選び方とは

デイパックを肩にかける女性通勤や休日のお出かけなど、荷物が多い日に頼りになるデイパック。両手が空いて動きやすく、必要なものをひとまとめにできる便利さから、日常使いのバッグとして取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、いざ選ぼうとすると気になるのが、その見え方です。デイパックはもともとアウトドアでも親しまれてきたアイテムだけに、デザインによってはスポーティな印象が強くなったり、いつものきれいめな服に合わせるとバッグだけが浮いて見えたりすることも。「便利なのはわかるけれど、大人っぽく持てるものが見つからない」と感じている方もいるかもしれません。
そこで今回は、スタイリストの杉本実穂さん監修のもと、大人に似合うデイパックの選び方や、便利に使えるシーンをご紹介します。ATAO(アタオ)のおすすめデイパックもピックアップしますので、通勤から休日、旅行まで頼れるお気に入りを探してみてください。

 

杉本実穂
杉本実穂

ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。

 

手ぶらで快適。大人のお出かけにリュックが頼れる理由

デイパックを背負ってスマートフォンを操作する女性仕事用のパソコンにポーチ、折りたたみ傘、タンブラーなど。予定に合わせて持ち物を用意しているうちに、思っていた以上に荷物が増えてしまうことはありませんか?そんな日に頼りになるのが、荷物を背負って持ち運べるデイパックです。もともとはアウトドアシーンで使われてきたデイパックですが、現在では街歩きや通勤など、普段使いしやすいデザインも豊富になっています。
そんなデイパックの大きな魅力は、両手を自由に使えること。スマートフォンで地図を確認したり、買い物をして荷物が増えたり、雨の日に傘を差したりと、何かと手を使う場面が多い外出時も身軽に動けます。電車の乗り換えが多い日や、長時間歩く予定がある日にも便利です。
また、荷物の重さを両肩で支えられるのもポイント。通勤でパソコンや書類を持ち歩く方はもちろん、休日に飲み物やカメラなどを持って出かけたい方にも使いやすいでしょう。必要なものをひとつにまとめられるため、「荷物が増えてサブバッグが必要になった」という状況を減らしやすいのもうれしいところです。
さらに、デイパックは合わせ方次第でコーディネートの印象をほどよくカジュアルダウンしてくれます。シャツとパンツ、ジャケットといったきちんと感のあるスタイルにあえてデイパックを合わせれば、かっちりしすぎない軽やかな雰囲気に。ワンピースやロングスカートなど女性らしい装いに取り入れて、甘さを抑えるのも素敵です。
「リュックはカジュアルすぎるかも」と敬遠していた方も、素材やフォルムにこだわれば、大人のワードローブに無理なく取り入れられます。実用性だけを理由に選ぶのではなく、毎日のファッションを楽しむバッグのひとつとして考えてみると、デイパックの選択肢がぐっと広がるでしょう。

「大人の女性がデイパックを取り入れるとき、カジュアルになりすぎず、品よく見せるために特に意識したいポイントは、スタイリングにヘルシーな女性らしさを取り入れることです。たとえば、ボトムスをタイトスカートにしたり、トップスで肌見せしたり。そこにデイバッグをプラスすることでちょうど良いバランスになるのです」(杉本さん)

 

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オールデイ

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脱・アウトドア感!プロが教える、上品なデイパックの選び方

二つの異なるデザインのデイパック

デイパックを大人っぽく取り入れたいとき、「とにかくシンプルなものを選べば大丈夫」と考えてしまいがち。しかし、装飾が少ないものでも、素材やフォルムによってはスポーティな印象が強く出ることがあります。大切なのは、バッグ単体のデザインだけでなく、背負ったときにいつもの洋服と自然に馴染むかどうか。ここからは、大人の装いに合わせやすいデイパックを見つけるためにチェックしたい5つのポイントを詳しくご紹介します。

 

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ホップ

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17,000円(税込18,700円)

SHOI-KO(ショイコ)

SHOI-KO(ショイコ)

9,000円(税込9,900円)

※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

 

①素材と質感:アウトドア感を抑えるレザーや上質なナイロン素材

デイパックのレザー素材の拡大画像デイパックの印象を大きく左右するのが、素材とその質感です。大人のきれいめな着こなしに合わせるなら、洋服や靴と同じように「素材がどう見えるか」に注目してみましょう。
上品さを重視するなら、まず候補に入れたいのがレザーです。なめらかな質感や自然なツヤのあるレザーは、デイパックならではのカジュアルさをほどよく抑えてくれます。ジャケットやシャツ、きれいめなワンピースなどにも合わせやすく、通勤から休日のお出かけまで幅広く使いたい方にもおすすめです。
「荷物が多いからバッグ自体はなるべく軽いものがいい」という方には、ナイロン素材も使いやすい選択肢。ナイロンというとスポーティなイメージがありますが、すべてがアウトドアライクに見えるわけではありません。生地にハリがあるものや、上品な光沢を感じられるものを選べば、大人の装いにも自然に取り入れやすくなります。
また、レザーとナイロンを組み合わせたデザインなら、それぞれの素材感を楽しめるのも魅力です。たとえば本体は軽やかなナイロン、部分的にレザーを取り入れたものなら、デイパックらしい気軽さを残しながら、スタイリングにほどよいきちんと感も添えられます。
選ぶときは素材名だけを見るのではなく、表面のツヤやハリ、金具との組み合わせなどもチェックしてみてください。毎日のように使うものだからこそ、「軽そう」「丈夫そう」といった実用面に加えて、普段着ている洋服の質感と並べたときに違和感がないかを考えることが、大人に似合うデイパック選びにつながりますよ。

 

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オールデイ

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②フォルムとサイズ:背負った時の佇まいを美しく魅せるすっきり感

デイパックを背負った女性の後ろ姿デイパックは手に持つバッグと違い、背負ったときの後ろ姿の大きな面積を占めるアイテムです。そのため、大人っぽく持ちたいなら、単体で見たときのデザインだけでなく、背負ったときの全身のバランスまで確認しておきたいところ
きれいめなスタイルに馴染ませやすいのは、横に大きく広がりすぎず、すっきりとまとまるフォルム。縦のラインがきれいに出るものなら、ジャケットやロングコートなどにも合わせやすく、デイパックのカジュアルな印象をほどよく抑えられます。
とはいえ、コンパクトならよいというわけではありません。普段からパソコンやポーチ、ペットボトルなどを持ち歩く方が小さすぎるデイパックを選ぶと、荷物を入れたときに本体がパンパンに膨らみ、せっかくのきれいなフォルムが崩れてしまうこともあります。反対に、必要以上に大きなものを選ぶと、バッグの存在感が強くなり、洋服とのバランスを取りにくくなる場合も。
そこで、購入前に「いつもの荷物を入れても少し余裕が残るか」をイメージしてみましょう。通勤用ならパソコンや書類、休日用ならポーチや飲み物、折りたたみ傘など、実際に持ち歩くものを基準にすると必要なサイズが見えてきます。可能であれば、鏡で正面だけを見るのではなく、横や後ろからの姿もチェックするのがおすすめです。肩幅に対してバッグが大きすぎないか、背中から不自然に張り出していないかなどを確認すると、自分の体格に馴染むものを選びやすくなります。

 

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ホップ

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17,000円(税込18,700円)

 

③機能性と収納力:日常使いでサッと荷物を取り出せる扱いやすさ

デイパックのポケットから財布を取り出す様子

※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

デイパックはたっぷり荷物を入れられる反面、必要なものが底に埋もれてしまうと、取り出すたびに中を探すことになってしまいます。毎日の使いやすさを考えるなら、「どのくらい入るか」だけでなく、「入れたものをスムーズに取り出せるか」までチェックしておきましょう。
たとえば、スマートフォンや鍵、パスケースなど、移動中に何度も使うものは、メイン収納とは別のポケットに入れられると便利です。折りたたみ傘やペットボトルを持ち歩くことが多いなら、ほかの荷物とわけて収納できるスペースがあると、バッグの中もすっきりと保ちやすくなります。
通勤で使う場合は、ノートパソコンやタブレット、A4サイズの書類など、仕事に必要なものが無理なく収まるかも確認したいポイント。パソコンをほかの荷物とわけられる収納スペースがあれば、ポーチやお財布を取り出すたびに一緒に動かす必要がなく、荷物の整理もしやすくなります。
また、意外と使い心地を左右するのが開口部です。大きく開くタイプならバッグの奥まで見渡しやすく、荷物が多い日も目的のものを見つけやすくなります。反対に、お財布やスマートフォンだけを取り出すために毎回メイン収納を大きく開けるのが面倒に感じる方なら、外側や背面からアクセスできるポケットがあるものを選ぶのもひとつです。
しかしポケットは数が多ければ多いほどよいわけでもありません。「スマートフォンはここ」「鍵はここ」と、自分が普段持ち歩くものの定位置を決められる配置になっているかを見るようにするといいでしょう。

 

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SHOI-KO(ショイコ)

SHOI-KO(ショイコ)

9,000円(税込9,900円)

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ベル ヴィトロ

ベル ヴィトロ

15,000円(税込16,500円)


④ストラップ・持ち手:肩への負担を軽減しつつスタイリッシュに見せる設計

デイパックの裏側(ショルダーストラップ面)デイパックを選ぶときは、本体だけでなくショルダーストラップのつくりにも目を向けてみましょう。特にパソコンや飲み物などを持ち歩く日はバッグが重くなりやすいため、長時間背負っていても負担を感じにくいものを選びたいところ。
チェックしたいのは、ストラップの幅や厚み、肩に沿う形になっているかどうか。適度な幅やクッション性があり、体に馴染みやすいものなら、荷物が増えた日も背負いやすくなります。また、長さを細かく調節できるかも大切です。バッグが背中から離れすぎたり、必要以上に低い位置に下がったりすると動きにくいだけでなく、後ろ姿もどこか間延びして見えることがあります。
大人っぽい印象を重視するなら、ストラップそのものの見え方にも注目を。ボリュームがありすぎるものやバックルが目立つものはアウトドア感が強くなりやすいため、すっきりとした幅や本体と馴染むデザインを選ぶと、きれいめな洋服にも合わせやすくなります。レザーを部分的に取り入れたものなど、素材にひと工夫あるデザインも上品に見せやすいでしょう。
さらに、意外と出番が多いのが上部の持ち手です。電車に乗るときにデイパックを背中から下ろしたり、カフェで椅子から移動させたりと、実際に使っていると手で持つ場面は少なくありません。手に取りやすい位置に持ち手があり、握りやすいつくりになっていると、こうしたちょっとした動作もスムーズです。
背負ったときはもちろん、肩から下ろしたときまで扱いやすいか。毎日使うデイパックだからこそ、こうした細かな部分にも目を向けることで、見た目だけではわからない使い心地の差が見えてきます。

 

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ホップ

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17,000円(税込18,700円)

 

⑤カラー選び:手持ちのワードローブに馴染む上品な色味

テーブルとソファーの横に置かれているデイパック毎日のように使えるデイパックを選ぶなら、手持ちの洋服と合わせやすいカラーかどうかも大切です。気になる色を単体で見るだけでなく、普段よく着ているコートやジャケット、ボトムスと並んだときのバランスを考えてみましょう。
迷ったときに取り入れやすいのは、ブラックやグレー、ネイビー、ベージュなどのベーシックカラーです。なかでもブラックは、デニムなどのカジュアルな装いからジャケットスタイルまで幅広く合わせやすく、コーディネートの引き締め役にもなります。通勤と休日でバッグを使い分けず、ひとつのデイパックを活用したい方にも選びやすいカラーです。一方、黒だと少し重たく感じる方や、白・ベージュ・グレーなどの淡い色の洋服が多い方なら、グレージュやベージュといったニュアンスカラーも候補に。デイパックのスポーティな印象がやわらぎ、ワンピースやロングスカートなど女性らしいアイテムにも自然に馴染ませやすくなります。
色選びに迷ったら、クローゼットの中で出番の多い洋服を3着ほど思い浮かべてみるのもおすすめです。たとえば、黒のパンツ、ベージュのコート、ブルーのデニムをよく着るなら、そのすべてに合わせられる色を考えてみる。反対にモノトーンの服が中心なら、あえてやわらかな色のデイパックを選び、バッグで抜け感を加えるのも素敵でしょう。
また、デイパックは背中を覆う面積が大きいからこそ、同じ色でもトーンによって存在感が変わります。「明るい色は汚れが気になる」「通勤にも使うから落ち着いて見せたい」といった実用面も含め、自分のライフスタイルに無理なく馴染む色を選びましょう。
毎朝コーディネートを考えるたびに「今日はこのバッグに合う服を選ばなきゃ」と悩むのではなく、いつもの服に自然と合わせられること。そんな視点で選んだカラーなら、デイパックの出番も増え、長く愛用しやすくなります。

「デイパックを購入するときは、店頭やオンライン問わず“背負ったときのサイズ感”を意識するのがポイント。荷物もいっぱい入るし大きめがいいだろうという理由だけでデイパックを選んでしまうと、コーディネートのバランスが取りづらく、スタイルが悪く見えてしまうことも。素材感や形も体型によって、合う合わないがあります。失敗しないデイパックの選び方として、一番のおすすめは実際に手に取ってみること。また「普段のコーディネートに馴染ませたいのか」「コーデのポイントとして使いたいのか」によっても選び方は変わるので、いつどんなときに使いたいのかも重要です」(杉本さん)

 

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オールデイ

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身軽にお出かけ!リュックが頼れる3つのシーン

床に置かれているデイパックデイパックの出番は、休日のレジャーやアウトドアだけではありません。仕事道具を持って移動する平日から、たくさん歩きたい休日、いつもより少し荷物が増える旅行まで、日常のさまざまなシーンで活躍します。特に「今日は荷物が多い」「できるだけ身軽に動きたい」という日は、必要なものをひとつにまとめて背負える便利さを実感しやすいもの。バッグを何度も持ち替えるのではなく、通勤にも休日にも使えるお気に入りをひとつ持っておけば、予定に合わせたバッグ選びもぐっとラクになります。
ここからは、大人の女性がデイパックを便利に使える3つのシーンを、具体的な持ち物や過ごし方とあわせて見ていきましょう。

 

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ホップ

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荷物が多い日の通勤やリモートワーク移動に

デイパックの口を開けて中のものを上から見た様子

ノートパソコンやタブレット、充電器、手帳、ポーチ、タンブラーなど、仕事の日は何かと荷物が増えがちです。特にオフィスと自宅の両方で仕事をする方は、出勤するたびに仕事道具一式を持ち運んでいるということもあるでしょう。
そんな荷物が多い日の通勤には、必要なものをひとつにまとめられるデイパックが活躍してくれます。重さを両肩で支えられるうえ、両手が空くため、駅の改札でスマートフォンやパスケースを取り出したり、電車内でつり革につかまったりするときも動きやすいのが魅力です。雨の日に傘を差しながら移動するときにも重宝します。
仕事用として選ぶなら、まず確認したいのがパソコンやA4サイズの書類を収納できるかどうか。さらに、パソコン用のスペースとお財布やポーチなどをわけて入れられるものなら、仕事道具と私物がバッグの中で混ざりにくく、必要なものもスムーズに取り出せます。また、通勤用だからといって、いかにもビジネスバッグらしいデザインを選ぶ必要はありません。すっきりとしたフォルムや上品な素材感のデイパックなら、ジャケットやシャツ、センタープレスパンツといったオフィススタイルにも自然に馴染みます。仕事帰りに食事やショッピングへ立ち寄る日も、バッグだけが堅く見えすぎないのがうれしいところ。
朝はパソコンを入れて出勤し、帰りには買い物をして少し荷物が増える。そんな一日の流れまで想像しながら、必要な収納力ときちんと感の両方を備えたデイパックを選んでみてください。

 

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オールデイ

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38,000円(税込41,800円)

リル

リル

2,200円(税込2,420円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

両手を空けてアクティブに過ごしたい休日散策

デイパックを抱えて椅子に座っている女性※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

天気のいい日に少し遠くまで歩いてみたり、気になっていたショップを巡ったり、途中でカフェに立ち寄ったり。そんな街をたくさん歩いて楽しみたい休日にも、デイパックは頼れる存在です。
お財布やスマートフォン、ポーチ、飲み物、折りたたみ傘など、一つひとつは小さくても、お出かけに必要なものをそろえると意外と荷物は増えるもの。さらに、ショッピングを楽しめば帰るころには紙袋が増えていることもあります。デイパックなら最初から両手を空けておけるので、荷物を持ちながらスマートフォンで地図を確認したり、写真を撮ったりするときもスムーズです。特に、美術館やイベント、ショッピングなどいくつかの場所を巡る日は、バッグを肩に掛け直したり持ち替えたりする小さな手間がないだけでも快適。電車で移動して、目的地ではたっぷり歩くといった一日にも向いています。
休日コーデに合わせるなら、デイパックをスポーティにまとめすぎないのも大人らしく見せるコツ。たとえば、シャツとデニムのシンプルな装いにはレザーの質感が効いたものを、ワンピースやロングスカートにはすっきりとしたフォルムのものを。足元をスニーカーにした日も、バッグまでアウトドアテイストに寄せすぎなければ、ほどよく力の抜けた大人のカジュアルスタイルに仕上がります。反対に、普段はきれいめな服が中心という方なら、いつもの装いにそのまま馴染むデイパックを選ぶのもひとつ。リュックを持つために洋服までカジュアルに変える必要はありません。
「今日は歩きそうだから」という理由で選んだバッグが、その日のコーディネートにもきちんと馴染んでくれる。そんなデイパックがひとつあれば、近所へのお出かけから一日かけた街歩きまで、休日の行動範囲も自然と広がるでしょう。

 

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SHOI-KO(ショイコ)

SHOI-KO(ショイコ)

9,000円(税込9,900円)

※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

 

1泊程度の旅行や日帰りの観光・お出かけに

デイパックを背負って階段を下りている女性いつもより少し遠くへ出かける日にも、デイパックは便利です。日帰りの観光はもちろん、荷物をコンパクトにまとめられる方なら、サイズによっては1泊程度の旅行にも活躍します。
旅行では、着替えやスキンケア用品、充電器など、普段のお出かけにはない荷物が増えるもの。そこへお財布やスマートフォン、飲み物、折りたたみ傘などを加えると、それなりの量になります。デイパックならひとつにまとめて背負えるため、駅の階段を上り下りしたり、電車を乗り換えたりするときも動きやすいでしょう。特にデイパックのよさを感じやすいのが、目的地に到着してから。観光地を歩いたり、お土産を選んだり、スマートフォンで写真を撮ったりと、旅先では思っている以上に両手を使います。キャリーケースのように預ける必要がなく、そのまま観光用のバッグとして使えるのも魅力です。日帰りのお出かけなら、羽織りものやカメラ、モバイルバッテリーなど「使うかもしれないもの」を少し多めに持っていけるのもうれしいところ。朝晩の寒暖差が気になる季節や、天候が変わりやすい日の遠出にも余裕を持って備えられます。
旅行用として選ぶ際は、必要な荷物が入る容量に加えて、バッグ自体の重さも確認しておきましょう。荷物を入れる前から重いものでは、長時間移動したり歩いたりするうちに負担を感じることもあります。また、外側にすぐ使うものを入れられるポケットがあれば、切符やスマートフォンなどを取り出すたびに荷物をかき分ける手間も減らせます。
そして、大人の旅バッグだからこそ、機能性だけでなく旅先で着る洋服との相性も大切です。移動日はパンツとスニーカー、翌日はワンピースで街歩きといったように服装が変わっても馴染むデザインなら、バッグをいくつも用意する必要がありません。移動のしやすさも、おしゃれも妥協したくない。そんな旅の相棒としても、自分の荷物量やスタイルに合ったデイパックは頼れる存在になってくれます。

「通勤・休日・旅行など幅広いシーンでひとつのデイパックを使いたい場合は、できるだけシンプルでベーシックカラーのものを選ぶと着まわしやすいです。カジュアルすぎたりかっちりしすぎない、ほどよく柔らかさと品のあるデザインがあるものがおすすめ」(杉本さん)

 

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オールデイ

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38,000円(税込41,800円)

 

プロも納得の品格!大人のスタイルに馴染むATAO(アタオ)のデイパック3選

3種類の異なるデザインのデイパック

デイパックを毎日のファッションに取り入れるなら、使いやすさはもちろん、背負ったときに自分らしくおしゃれを楽しめるかも大切にしたいところ。「通勤にも使えるきれいめなものが欲しい」「できるだけ軽いものを選びたい」「旅行先へ持っていけるサブバッグが欲しい」など、デイパックに求めるものは人それぞれ。見た目の好みだけでなく、普段の荷物量やよく使うシーンまで思い浮かべながら選ぶと、自分にとって使いやすいひとつが見つかりやすくなります。
ここからは、大人のスタイルに取り入れやすく、それぞれ異なる魅力を持つ3つのデイパックをご紹介します。

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オールデイ

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38,000円(税込41,800円)

SHOI-KO(ショイコ)

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ホップ

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イタリアンレザーのツヤめきで魅せる大人のシティ派リュック「オールデイ」

オールデイの商品画像

「リュックは便利だけれど、カジュアルになりすぎるのは避けたい」そんな方におすすめしたいのが「オールデイ」です。
目を引くのは、荷物を入れたときに生まれるコロンとした丸みのあるフォルム。一般的なスクエア型のリュックとはひと味違い、背負った姿にやわらかな表情を添えてくれます。この立体感は、巾着タイプの開口部と、あえてゆとりを持たせたフロントポケットによってつくられるもの。荷物を入れても角張った印象になりにくく、ジャケットやシャツはもちろん、ワンピースやロングスカートにも合わせやすいデザインです。

オールデイを背負った女性素材には、しなやかなイタリアンレザーと光沢感のあるナイロンを組み合わせています。レザーがバッグ全体を引き締めながら、ナイロンがほどよい軽やかさをプラス。オールレザーほどかっちりしすぎず、ナイロンだけのリュックほどスポーティにならない絶妙なバランスで、仕事の日にも休日にも馴染んでくれます。さらに、使用されているレザーには撥水性を持たせているのもうれしいポイント。通勤途中に突然雨が降ってきたり、旅行先で天候が変わったりと、バッグを毎日使っていると雨を避けられない場面もあるもの。天候が気になる日にも選択肢に入れやすく、梅雨時期や雨の日の通勤で出番が多くなるでしょう。

見た目はコンパクトですが、日常に必要な荷物をまとめやすい収納力も備えています。サイズはA4がジャストで収まる程度。開口部は巾着仕様で大きく開き、内装は中に入れたものを見つけやすいカラー。リュックの中でありがちな「黒い内装の奥に小物が紛れて見つからない」というストレスにも配慮されています。フロントには立体感のあるポケットも設けられているため、メイン収納とわけておきたい小物の整理にも便利です。
重量は約670g。レザーを取り入れながらも重くなりすぎないため、通勤はもちろん、ショッピングや旅行など長時間持ち歩きたい日にも活躍します。買い物で帰りの荷物が増えそうな日や、日傘を差したりスマートフォンを操作したりと両手を空けておきたい日にも頼れるでしょう。細部には、フラップに「365日24時間」をイメージした商品ナンバーをあしらうなど、ATAO(アタオ)らしい遊び心も。シンプルにまとめるだけではなく、さりげないディテールでほかとは少し違う表情を楽しめるのも「オールデイ」ならではです。

「『オールデイ』、なかでもトープは、フェミニン派にもハンサム派にも合わせやすいニュアンスカラー。モノトーンに合わせると女性らしさをプラスしてくれたり、カラーコーデに合わせても馴染んでくれる優秀カラー。ネイビーコーデに合わせて知的な印象に仕上げても素敵ですね」(杉本さん)

 

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オールデイ

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ニュアンスカラーを味方に。日常の装いに優しく溶け込む「ホップ」

アトリエアタオの商品画像デイパックの軽快さを楽しみながら、いつものコーディネートにちょっとした遊び心も加えたい。そんな方におすすめなのが、atelier Atao(アトリエアタオ)のナイロンリュック「ホップ」です。
「ホップ」の魅力は、ナイロンならではの軽やかさ。重量は約270gと軽量で、荷物を入れてもバッグそのものの重さが負担になりにくいのがうれしいポイントです。日傘や雨傘を持ち歩く日、ショッピングで荷物が増えそうな日など、できるだけ身軽に動きたいお出かけにも活躍します。
軽やかな素材だからこそ生まれる、くったりとしたやわらかなフォルムも「ホップ」ならでは。A4サイズが収まる大きさがありながら、背負ったときにバッグが必要以上に大きく見えにくく、体に馴染むようなラフなシルエットを楽しめます。フロントに大胆にあしらわれた「Atelier Atao」のロゴも、コーディネートのアクセントに。ナイロンリュックらしいカジュアルさはありつつ、アウトドア一辺倒にならないデザインなので、Tシャツやデニムといった休日スタイルはもちろん、ジャケットやワンピースなどのきれいめな装いにあえて合わせるのも素敵です。

女性の横に置かれているアトリエアタオ今回ご紹介するカラーは「ティールグリーン」。青と緑が溶け合ったような深みのある色合いで、鮮やかすぎず、大人の装いにも取り入れやすいカラーです。ブラックやネイビーのような定番色とはまた違った存在感がありながら、落ち着いたトーンなのでバッグだけが浮いて見えにくいのも魅力。たとえば、白やベージュ、グレージュなどのやわらかなカラーでまとめた装いに合わせれば、ティールグリーンがほどよい差し色に。デニムなどのブルー系アイテムとも馴染みやすく、シンプルになりがちな休日コーデに色を添えたいときにも活躍します。「バッグはいつも黒を選んでしまうけれど、たまには色で遊びたい」という方にも挑戦しやすいでしょう。

収納面ではA4サイズに対応しているため、普段のお出かけに必要なお財布やポーチ、飲み物などに加えて、書類などを持ち歩きたい日にも便利。メイン収納に加えてファスナー付きの外ポケットも備えているので、すぐに取り出したい小物をわけておけます。
そして、約270gという軽さを活かして、あえて片方の肩に掛けるワンショルダー持ちを楽しむのもおすすめ。きちんと背負えば両手を空けてアクティブに、肩にさらりと掛ければ力の抜けたこなれた雰囲気に。その日の予定や着こなしに合わせて持ち方を変えられます。
「軽いから使いやすい」だけで終わらず、バッグそのものをファッションの一部として楽しめる「ホップ」。ベーシックな装いが多い方こそ、ティールグリーンをいつものコーディネートにひとさじ加えて、大人らしいカラー使いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

「『ホップ』のティールグリーンは、コーディネートに深みを出してくれるカラー。グレーのワントーンコーデに合わせたいなと思いました。秋はブラウンコーデにも合うし、マニッシュなブラックコーデの差し色で効かせるのもいいですね。カラーデイパックは洋服の色味少なめで合わせると、大人のコーディネートに取り入れやすくなります」(杉本さん)

 

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17,000円(税込18,700円)

 

折り紙みたいにコンパクト!遊び心あふれる「SHOI-KO(ショイコ)」

ショイコの商品画像※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

「普段使いできるのはもちろん、旅行にも気軽に持っていけるデイパックが欲しい」。そんな方におすすめなのが、StrawberryMe(ストロベリーミー)から展開されている「SHOI-KO(ショイコ)」です。最大の特徴は、まるで折り紙のように小さく折りたためるユニークなつくり。使わないときはコンパクトにまとめられるため、自宅で収納場所を取りにくいのはもちろん、スーツケースに入れて旅先へ持っていくサブバッグとしても活躍します。

旅行では、行きは荷物が少なかったのに、お土産や買い物で帰りの荷物が増えてしまうことも。そんなときも「SHOI-KO(ショイコ)」をスーツケースに忍ばせておけば、必要になったタイミングで広げて使えます。スタッフからも海外出張の際、機内ではネックピローやアイマスクなどを入れ、到着後は外出用バッグとして使用したという声があり、移動から旅先での街歩きまでひとつで対応できる使い勝手のよさがうかがえますね。
もちろん、活躍するのは旅行だけではありません。軽やかなナイロン素材を使用しているため、通勤や休日のお出かけなど、普段使いのデイパックとしても取り入れやすいアイテムです。本体が軽いぶん、お弁当やタンブラーなど重さのあるものを持ち歩く日にもバッグそのものの重量が加わりにくく、終日外出する日にも頼りになります。

ショイコのポケットにスマートフォンをしまっている様子※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

そして収納力もしっかり確保。メインスペースには普段持ち歩く荷物をまとめられ、外側にはファスナー付きポケット、両サイドにはポケットを配置。スマートフォンや小物をメイン収納とわけたり、折りたたみ傘をサイドポケットへ入れたりと、よく使うものの定位置をつくりやすいのもポイントです。
デザインのアクセントになっているのが、フロントに施されたStrawberryMeのブランドロゴ。さまざまなフォントをカラフルな刺繍糸で表現しており、シンプルなナイロンリュックにほどよい遊び心を添えています。Tシャツとデニムのようなカジュアルスタイルなら、バッグの刺繍をアクセントに。無地のワンピースやシンプルなシャツスタイルに合わせて、着こなしの外し役として楽しむのも素敵です。
また、やわらかなナイロン素材ならではの、体に馴染むようなシルエットも魅力。かっちりと形を固定したデイパックとは異なり、荷物量に合わせて表情が変わるため、荷物が少ない日もバッグだけが大きく主張しにくく、ラフに持つことができます。折りたためる携帯性と軽やかな使い心地、日常でも頼れる収納力、そして大人の遊び心を感じさせる刺繍デザイン。「SHOI-KO(ショイコ)」は、普段のお出かけから通勤、旅行まで、その日の予定に合わせて自由に使いたい方にぴったりのデイパックといえるでしょう。

「カラフルなロゴ刺繍が特徴の『SHOI-KO(ショイコ)』。キャッチーなデザインだからこそ、コーディネート自体にも少し“遊び心がある”と、スタイリングがチグハグしにくいです。たとえば、カラフルな刺繍から一色拾ってコーディネートに取り入れたり、アクセサリーをモチーフデザインのキャッチーなものを合わせたり…。スタイリングに統一感を持たせることがポイントです!」(杉本さん)

 

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SHOI-KO(ショイコ)

SHOI-KO(ショイコ)

9,000円(税込9,900円)

※こちらの商品はグループブランドStrawberryMe(ストロベリーミー)の商品になります

 

大人にこそ似合うデイパックをATAO(アタオ)で見てみる

 

お気に入りを味方に、毎日の移動をもっと軽やかでおしゃれに

椅子に掛けられたデイパック両手を自由に使えて、荷物が多い日も身軽に動けるデイパック。通勤や休日のお出かけ、旅行など、ひとつ持っているとさまざまなシーンで頼れるアイテムです。大人の女性が選ぶなら、収納力や軽さといった使いやすさだけでなく、素材の質感やフォルム、カラーにも目を向けてみましょう。普段の洋服に自然と馴染むものなら、「荷物が多いから仕方なくリュックを選ぶ」のではなく、その日のコーディネートに合わせて積極的に手に取りたくなるはずです。
ATAO(アタオ)には、イタリアンレザーとナイロンを組み合わせた「オールデイ」や、軽やかな素材とカラーを楽しめる「ホップ」、折りたたんで持ち運べる「SHOI-KO(ショイコ)」など、それぞれ異なる魅力を持ったデイパックがそろっています。
毎日の通勤に使いたいのか、休日にたくさん歩く日に持ちたいのか、それとも旅行にも連れていきたいのか。まずは自分がデイパックを使っている一日を思い浮かべながら、必要な機能やデザインを考えてみてください。お気に入りのデイパックがあれば、いつもの通勤も、ふらりと出かける休日も、少し遠くへ向かう旅行も、もっと軽やかに楽しめるでしょう。使いやすさも自分らしいおしゃれも大切にしながら、毎日の相棒になるひとつを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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プロが教える!大人女性に合うリュックの種類と選び方

 

杉本実穂@miho_sugimto
ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。

Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)

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