子育てしながら働くママは、ご自身のことだけでなく、お子様のこともあり大忙しです。
そのようなワーママの通勤バッグは、容量はもちろん、機能性やデザインにもこだわりたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
この記事では実際にワーママの通勤バッグとして、いろいろなバッグのタイプから選ぶときのポイントまで解説します。
ATAO(アタオ)のワーママ通勤バッグにおすすめの商品もご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
ワ―ママのバッグを探している人へ
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません。
ワーママは通勤前に保育園や幼稚園に預けてから出社している人が多く、どうしてもバッグの容量が大きく、デザインが通勤に合わないと感じている方も多いのではないでしょうか。
ワーママがバッグで悩みがちなポイントは以下のものではないでしょうか。
- 収納力
ワーママのバッグの中身は、ご自身の荷物以外にも保育園・幼稚園の送迎の間に使うお子様の荷物も必要なため、どうしても荷物が多くなりがちです。
またお子様の年齢・月齢によっては必要なものが多くなることもあります。
- 持ちやすさ
お子様が小さなうちはバッグを持ったまま、抱っこをしたり、手を繋いだりと両手が必要になるシーンが多くなりがちです。
- デザイン
機能性を重視するとデザインが通勤に合わない、デザインを重視すると購入前のイメージと違い自分には合わないなど、感じている方も多いのではないでしょうか。
これらを解決できるバッグはどんなものが良いのかご紹介します。
ATAO(アタオ)には、上記のようなお悩みを解決できる、ビジネスシーンにピッタリの上品なデザインで、機能性にもこだわったバッグを多数取り揃えております。
ぜひ、ご覧ください。
ATAO(アタオ)でワーママバッグを探す
ワ―ママのバッグはどんなものが良い?
では、実際にワーママが使うには、どんなバッグが機能性・デザイン共に納得できるのでしょうか?ワーママが通勤するには、ご自身の荷物・お子様の保育園や幼稚園のバッグ・年齢や月齢によってはお子様を抱っこと、これらを全て持つわけなのでかなり大荷物になります。
そこで求められるのは、なるべく大容量で軽量のバッグではないでしょうか。
自分で歩ける年齢のお子様でも「抱っこ抱っこ」とせがまれた経験のあるママも多いかと思います。
10キロを超えるお子様を抱っこするわけですから、バッグはなるべく軽量のものがおすすめです。
そしてお子様と一緒のシーンでは、抱っこや手をつなぐなどなにかと両手を使います。
両手があいて使えるタイプのバッグは必須です。
また、ママであると同時に1人の女性として社会で働くので、持っていて気分の上がるデザインのバッグを選びたいですね。
ATAO(アタオ)のファンクヴィというバッグは、大容量かつ収納力抜群の8つのポケットがあり、どこに何があるのか一目瞭然。
仕事で使う荷物もお子様の荷物もサッと取り出せて便利です。またシンプルで上品なデザインはビジネスシーンはもちろん、ママバッグとしても合わせやすくおすすめです。
ぜひ、ご覧ください。
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ワ―ママのバッグに重要な要素はこれ!
ワーママのバッグに必要で重要な要素を確認していきましょう。
ここでは、収納力・持ちやすさ・大きさを解説していきます。
■収納力
ご自身の荷物はもちろん、送迎時に必要なお子様の荷物も入る収納力は必須です。
また季節やお子様の年齢や月齢によって、荷物の種類・量も変わってきますので、それに対応できる収納力があると安心ですね。
ATAO(アタオ)の、「オールデイ」というバッグは大容量かつデザインにもこだわったリュックです。通勤にもカジュアルなスタイルにも馴染むリュックをぜひ、ご覧ください。
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■持ちやすさ
※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
ご自身のバッグとは別に、保育園や幼稚園のバッグ・製作品・お昼寝布団など、保育園や幼稚園の送迎はとにかく大荷物です。
また抱っこが必要な年齢や兄妹がいる場合はさらに荷物が増えたり、抱っこしたりと両手を使うことが必須になります。
肩にかけたり、背負ったりと両手が使えて持ちやすいタイプのバッグが必須条件です。
ATAO(アタオ)の姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の「ローブパーカー」というバッグは、ベルトを変えることで印象を変えることが可能。その日の気分やコーディネートに合わせて選ぶことができ、ビジネスシーンでも、お休みのお子様とのお出かけでも大活躍のバッグです。
また肩にかかる部分は肩に負担なく使えるよう設計されているので、荷物が多くなりがちな
ワーママにも安心してお使いいただけます。
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※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
■大きさ
収納力があるからといって、あまりにも大きなバッグだと他にも多くある荷物を持つときに邪魔になってしまいます。逆に小さいバッグだと他の荷物を持つには、便利ですが必要な荷物が入らず困ってしまいますね。
ママの仕事にも、お子様の送迎時にも必要な荷物が入り、多く物を持ったときにも邪魔にならないサイズが便利です。
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■軽さ
お仕事のために、パソコンやタブレットなどを持ち歩くのは、重くて疲れてしまいますよね。ノートパソコンは1~2kg、タブレットPCでも300~800g程度の重さがあります。
そこにお子さんの荷物も加わると、全体の荷物がさらに重くなってしまいます。そのため、バッグ本体はなるべく軽いものを選んでみましょう。
バッグの重量をチェックする際には、1kg未満のものを選ぶことをおすすめします。500~700g程度の重さであれば、長時間持ち歩いても疲れにくく、快適に過ごせます。
バッグのベルトに適切な幅があることで、荷物の重さを均等に分散させ、肩への負担を軽減してくれますよ。
ATAO(アタオ)では、ワーママにおすすめの軽量なバッグを取り扱っています。
上質なイタリアレザーとタフタ織りのナイロンを融合させたリュックの重量は、わずか約670gの軽さ!A4サイズがぴったり収まり、荷物もしっかり収納できますよ。
また、巾着部分を絞ることで、小柄な女性の背中にもフィットし、大きく見えないサイズ感が毎日使いたくなるポイントです。
ワ―ママにおすすめなバッグのタイプ
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません。
ここでは、先ほど解説しましたワーママのバッグに重要な要素をふまえておすすめなバッグのタイプを解説していきます。
■両手が塞がらないリュック
両手の塞がらないリュックタイプなら、どんな状況でも邪魔にならず抱っこや手をつなぐこともでき、多くの荷物を持つことが可能です。
また大容量なものが多いのもリュックタイプの魅力です。
お子様の荷物がしっかり入るのはもちろん、ママが仕事で使うパソコンやA4書類もきちんと収納可能。
またパソコンなどの多くの荷物が入り重くなったバッグでもリュックタイプなら、重さが分散されるので肩などにかかる負担が少なく使えます。
さらに種類にもよりますが、抱っこ紐との併用も可能です。
ですが、大容量・機能性にこだわるとカジュアルなデザインの物が多く、服装によっては似合わない場合もあるでしょう。
また背負ったままだと荷物が取り出しにくいという点もあります。
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■状況によって変えられる2wayバッグ
状況によって変えられる2wayバッグなら、お子様の送迎時と出社時でバッグの持ち方を変えられるので、それだけで印象を変えることが可能です。
例えば、送迎時はショルダー紐を使い斜め掛けにすると両手が使えるので、多くの荷物を持ったりお子様を抱っこしたりが可能です。
お子様を預けた後は、ショルダー紐を短くして肩に掛けてショルダーバッグ・持ち手を持ってハンドバッグとショルダー紐を調整するだけで、印象を変えられます。
2wayバッグを選ぶポイントとして、ショルダー紐が長めで斜め掛けができるかどうかを確認するようにしましょう。
ATAO(アタオ)の「elvy+(エルヴィプラス)」というバッグは、フォーマルからカジュアルまで幅広いコーディネートに馴染みます。ショルダー紐も長く大容量なので、お子様の送迎時の荷物も安心の収納力。
またお休みの日のママバッグとしても、コーディネートに華を添えてくれる2wayバッグです。
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■肩に掛けて持ち歩けるトートバッグ
※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
肩に掛けて持ち歩けるトートバッグは、容量が大きいものが多く、ご自身とお子様の必要な荷物が安心して収納できます。
さらにサッと出して使いたいものが多いお子様の荷物ですが、出し入れが簡単なのもトートバッグの最大の魅力です。
パッと見るだけで、どこに何があるのか分かるので、時間がないワーママにはとても魅力的ですね。
ただ、抱っこ紐を使う場合は肩ひもがズレやすくなったり、荷物が多いと肩に負担がかかったりすることがあります。
バッグに入れる荷物の量や生活スタイルで選びましょう。
ATAO(アタオ)には、他にもカジュアルにもビジネスシーンにも馴染むバッグを多数取り揃えております。ぜひご覧ください。
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※こちらの商品は姉妹ブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります
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ワ―ママのバッグの相場はどれくらい?
ワーママが使うバッグの相場はどのくらいなのでしょう?相場は、数千円〜数万円と幅がかなりあります。
収納力・持ちやすさ・大きさ・バッグのタイプを自分の生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。
また価格帯から選ぶのもひとつの方法ですが、せっかく購入したのに思ったより収納できない・持ちにくいなどで使わなくなってしまっては、もったいないです。
そのためには、どのシーンにも使える自分が納得できるバッグを選ぶことがいちばん大切です。
ATAO(アタオ)には、仕事や家事育児に忙しいワーママにも納得いただける、洗練されたデザインで、職人が手仕事で丁寧に仕上げたバッグを取り揃えております。ぜひご覧ください。
ATAO(アタオ)でワーママバッグを探す
ワ―ママがバッグ選びで押さえておくべきポイント
ワーママが使うバッグの重要な要素・おすすめのバッグの種類は確認できましたね。
ただ、いざ選ぼうとすると「ちょうどいいサイズってどのくらい?」「汚れや傷が目立ちにくい素材はあるの?」などまだまだ疑問が浮かんできます。
では、もう少し詳しくバッグ選びで押さえておくといいポイントを解説します。
■A4サイズが入る
通勤で使うバッグですので、書類のサイズで多いA4サイズが収納できるサイズが好ましいでしょう。このサイズは、よく持ち運びに使う13インチのパソコンも収納可能になりますし、タブレットも余裕で収納できます。
また、お子様の保育園や幼稚園から持って帰る必要書類もキレイに収納ができて安心です。
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■素材・カラーが仕事でも使える
お子様のことを気遣いながら使う、仕事や家事育児に忙しいワーママが使うという点で考えると扱いやすい素材のものを選びたいですね。
さらに天気に関係なく雨の日も自由に動き回るお子様を連れて歩きますので、防水の機能を備えた素材だと安心です。
長く使えて雨やお子様の飲み物がこぼれても安心な素材はナイロンです。
また、黒やネイビーなどの色はビジネスシーンでも浮くことはなく、どの色の洋服とも合わせやすいでしょう。
革の素材のバッグでしたら、どの色でもスーツなどのビジネススタイルにもしっかり合わせられます。
さらにお休みの日でもカジュアルになりがちなママコーデのきれいめなアクセント小物としても最適です。
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■自分に合ったタイプのものを選ぶ
いろいろおすすめのタイプや種類はありますが、やはり大事なのはご自身に合ったタイプのバッグを選ぶことがいちばん大切です。ご自身の体型・通勤方法・仕事内容・お子様の年齢や月齢などから、何を重視し、色・素材・どのタイプが使いやすいのかをしっかり見極めましょう。
そうすることで、愛着をもって長く使えるバッグに出会えるはずです。
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■機能性をしっかりチェックする
機能性もしっかりチェックしましょう。デザインが気に入って購入しても、いざ使ってみると使い勝手が悪いと使わなくなってしまいます。
特にお子様と一緒のシーンで使うバッグですので、使い勝手が悪いというのはとても困りますね。
収納力・軽さ・使いやすさなどの機能性をしっかりチェックし、ご自身で使うときをイメージしながら選ぶと失敗しにくいでしょう。
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ワ―ママでおすすめなバッグを探している人はATAO(アタオ)
ワーママが使うバッグを探すときに、機能性はもちろん重要ですが、同じくらい「デザインにもこだわりたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。
どうしても機能性を重視するとデザインが自分には合わないものになってしまいがちです。
ATAO(アタオ)は神戸・芦屋の住宅街に佇む小さな革小物店からスタートしました。
素材にこだわり、職人がひとつひとつ丁寧に手作業で作っているため細かいところまで、気配りが行き届いているのが特徴です。
流行を追うのではなくファッションの定番となる要素を大切にしたデザインは、ビジネスにピッタリの機能性に富んだバッグがたくさんあり、お気に入りがきっと見つかるはずです。
高機能でデザインにもこだわりのあるワーママバッグをお探しでしたら、ATAO(アタオ)の店舗・ATAO(アタオ)の公式オンラインストアをぜひご覧くださいね。
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ATAO(アタオ)のバッグは収納力も高くワ―ママにおすすめ!
お子様を連れて歩くとなると、どうしても増えてしまう荷物。それに加えて、お子様を抱っこ・手をつなぐなどワーママは、通勤だけでも疲れてしまいますよね。
どのタイプも収納力が高いだけでなく、持ち手やショルダー紐は負担が軽くなるよう設計されており、ワーママの負担を軽くできるバッグがATAO(アタオ)には揃っております。
ママバッグというと、カジュアルなものが多いイメージですが、革素材のひとつひとつ職人が丁寧に作り上げたバッグは、上質で出勤も楽しく気分も上がるアイテムになるのではないでしょうか。
ワーママの使うバッグをお探しの方は、ぜひATAOLAND+(アタオランドプラス)公式オンラインストアもチェックしてみてくださいね。
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