長く愛せる理由がある。プロが紐解く“国産の革財布”の魅力

長く愛せる理由がある。プロが紐解く“国産の革財布”の魅力

素敵だと思ったものを手に取ったとき、ふと「これはどこで、どんなふうにつくられたんだろう」と気になったことはありませんか?色やデザイン、使いやすさはもちろん、素材の選び方や仕立ての丁寧さ、そこに込められた技術まで知ると、ものを見る目は少し変わります。なかでも国産の革財布には、革という素材の個性と向き合いながら、細かな部分まで美しく仕上げていく日本のものづくりに触れられるものがあります。今回は、国産の革財布に感じられる魅力や革ならではの変化、選ぶときに知っておきたいポイントを、スタイリスト杉本実穂さんの視点も交えながら紐解きます。

 

杉本実穂
杉本実穂

ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。

 

なぜ惹かれる?大人が国産の革財布を選びたくなる理由

革財布を正面に持つ女性

革財布を選ぶとき、まず惹かれるのは色や形、手にしたときの質感。それに加えて、「どこで、どのようにつくられたのか」という背景まで知ると、ひとつのお財布が少し違って見えてくることがあります。
国産の革財布に惹かれる理由のひとつが、日本の職人によるものづくりに触れられること。天然皮革の持つ表情を活かしながら色や風合いを整え、いくつもの工程を経てお財布の形へと仕立てていく。その背景まで含めて選べることは、デザインや使いやすさだけではない楽しみにつながります。
見た目の好みだけで選ぶのも、もちろん素敵。そこに素材や仕立て、つくり手の技術という視点が加わることで、お財布選びはもう少し奥深くなります。国産という背景に目を向けてみることも、これから長く付き合いたい一品を探すときの選択肢のひとつになるのです。

「近年はものがたくさんある時代なので、商品の背景を考えることもあります。どこでどんな人が作っているのか、どんな思いで作ったのか、その背景を知ることで、より商品価値がつくように思います。国産が少なくなってきたので、“国産”と書かれているだけでなんだか嬉しく、応援したくなります」(杉本さん)

 

ものづくりの背景まで知りたくなる革財布をATAO(アタオ)で見てみる

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

一つのお財布ができるまで。知っておきたい日本のものづくり

動物刺繍の革財布を持つジャケットの女性

一枚の革が、どのように色や風合いを与えられ、職人の手を経て、ひとつのお財布になっていくのか。完成した姿だけを見ていると気づきにくい、いくつもの仕事がその裏側にはあります。ここからは、普段はなかなか知ることのできない革財布の“ものづくり”を少し覗いてみましょう。

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

 

革の個性を見極め、魅力を引き出す

革の長財布を顎下で持つ女性

革のおもしろさは、同じ種類でも一枚一枚に少しずつ違った表情があること。シボの出方や色の見え方など、天然素材だからこその個性があり、その持ち味をどう活かすかによって、仕上がったお財布の雰囲気も変わります。
私たちが手にする「革」になるまでにも、実はいくつもの工程があります。動物の「皮」を製品に使える「革」へと変えるのが、鞣し(なめし)と呼ばれる工程。ATAO(アタオ)で使われる国産レザーも、革の用途やそのときの状態を見ながら加工方法を調整し、鞣しや染色、乾燥などを重ねて仕上げられています。
なかでも繊細なのが、色や風合いをつくっていく作業です。気温や湿度、その日の革のコンディションにも左右されるため、いつもまったく同じ方法で進めればよいわけではありません。染め上げたあとには乾燥させ、硬くなった革をやわらかく整えるなど、職人の経験や感覚が活かされています。
染色によるナチュラルな仕上がりから、艶やかなコーティング、型押しまで、加工によって革が見せる表情はさまざま。ATAO(アタオ)らしいニュアンスのあるオリジナルカラーも、こうした職人の手を経て形になっていきます。

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

細部の仕立てに表れる職人の技術

腰かけている女性

革そのものが美しく仕上がったら、次はお財布という形へ。ここでも、完成した姿からはなかなか見えない職人の技術が活かされています。
お財布は、一枚の革を折って縫えば完成するものではありません。外装や内装、カードポケット、コインポケットなど、役割の異なるいくつものパーツを組み合わせてつくられています。しかも革は、重なるほど厚みが出る素材。すっきりとしたフォルムに仕上げるためには、それぞれのパーツの厚みを調整しながら、縫い合わせる位置や順番まで考える必要があります。
ステッチがまっすぐ揃っているか、革が重なる部分に余計な厚みが出ていないか、角や縁まできれいに収まっているか。普段は何気なく見ているところにこそ、仕立ての丁寧さが表れます。

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

イマージュ

イマージュ

41,000円(税込45,100円)

 

使いやすさまで考えて仕上げる

アーモンドカラーの革財布を持つ女性

きれいに仕立てられたお財布も、実際に使い始めれば、開く、取り出す、しまうという動作を何度も繰り返します。だからこそ、見た目を美しく整えるだけではなく、その先にある「どう使うか」まで考えて形にすることも、お財布づくりでは欠かせません。たとえば、すっきりと薄く見せたいなら、ただ収納を少なくすればいいわけではありません。革が重なる位置やマチの取り方を工夫しながら、紙幣やカード、小銭を収めるためのスペースを確保する。コンパクトなお財布なら、限られた面積の中でそれぞれの収納場所をどう配置するかによって、使ったときの感覚も変わります。
店頭でお財布を見るときも、外側だけでなく、一度開いて中のつくりまで見てみると新しい発見があるかもしれません。ポケットの位置やマチのつくりなど、何気ないディテールの一つひとつにも、毎日使うことを考えた工夫が隠れているのです。

 

丁寧な仕立てが光るATAO(アタオ)の革財布をチェックする

 

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slimo(スリモ)ケリー

slimo(スリモ)ケリー

24,000円(税込26,400円)

 

 

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革は時間とともに育つ。経年変化を楽しむということ

黒色の美しい革財布

革財布は、使い続けるなかで少しずつその表情を変えていきます。ただし、時間が経てばすべての変化がきれいに現れるわけではありません。ここからは、革にどんな変化が生まれるのか、長く楽しむために知っておきたいことを見ていきましょう。

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

色やツヤ、手触りに少しずつ変化が生まれる

革財布の手触り

革財布を使い続けていると、ふとした瞬間に「前よりツヤが出てきたかも」「少し色が深くなった?」と気づくことがあります。買ったばかりの頃にはなかった表情が少しずつ加わっていくのが、革の経年変化のおもしろさです。
ただし、その変わり方は革の種類や仕上げによってさまざま。たとえば、牛革であれば使うほどに自然なツヤが増し、やわらかく手になじんでいきます。一方、パイソンは色に深みが出るだけでなく、はじめは立ち上がっていたウロコが次第になじみ、触り心地もなめらかに。クロコダイルも使い込むことでツヤが増すなど、素材によって楽しめる表情には違いがあります。
そして同じ素材、同じ色のお財布であっても、誰もがまったく同じ姿に変化するわけではありません。手にする頻度や触れる場所、使う環境などによって、変化の度合いやスピードも変わります。だからこそ、「どんなふうに変わっていくのかな」と想像しながら革を選んでみるのも素敵。新品のときの色や質感だけではなく、その先の表情まで楽しみにできることが、革財布と長く付き合う醍醐味です。

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

「経年変化」と「経年劣化」はどう違う?

革の色が深くなったり、ツヤが増したりすると、「これってきれいに育っているの? それとも傷んでいるの?」と迷うこともあるかもしれません。そこで知っておきたいのが、「経年変化」と「経年劣化」の違いです。
経年変化は、使い続けるなかで革の風合いが変わり、その素材ならではの味わいが生まれていくこと。一方の経年劣化は、乾燥によるひび割れや強い摩擦による傷み、水濡れによるシミなど、素材の状態が損なわれていくことを主に指します。時間が経って起こる変化が、すべて革の「味」になるわけではないのです。
少しの色の変化やツヤを「古くなった」と決めつけず、その革らしい変化なのか、ダメージが進んでいるのかを見分けることも、長く付き合うためのひとつのヒント。革の表情を楽しみながら、ときどき状態をチェックしてあげるといいでしょう。

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

 

きれいな変化を楽しむために意識したいこと

お気に入りの革財布だからこそ、できるだけきれいに育てていきたいもの。とはいえ、毎日のように使うものなので、神経質になりすぎる必要はありません。
まず意識したいのは、革が苦手とする水分や強い摩擦、汚れをできるだけ避けることです。雨などで濡れてしまったときは、そのままにせず、やわらかい布で水分をやさしく拭き取ります。また、バッグの中で硬いものと擦れ続けたり、同じ場所ばかりを強く握ったりすると、部分的に傷や色の変化が目立つことも。普段の扱い方をほんの少し意識するだけでも、革の表情は変わってきます。
お手入れについては、素材に合った方法を選ぶことも忘れずに。クリームや防水スプレーなどのケア用品は、革の種類や加工によって適したものが異なります。特にパイソンやクロコダイルなどは専用のケア用品が使われることもあるため、自己流でお手入れする前に、商品の注意事項やケア用品の使用方法を確認しておくと安心です。
毎日完璧にお手入れするよりも、ときどきお財布の状態を眺めて、気になるところがないか確かめてみる。そんな小さな習慣を取り入れながら、その革ならではの変化をゆっくり楽しんでいきましょう。

「革財布は、使う人や年月によって色やツヤ、風合いが少しずつ変わっていくもの。新品の美しさだけではなく、こうした変化も含めて革製品を長く楽しむことが、思い出となり愛着となっていくものだと思います」(杉本さん)

 

使うほど愛着が深まる革財布をATAO(アタオ)で探す

 

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slimo(スリモ)ケリー

slimo(スリモ)ケリー

24,000円(税込26,400円)

 

長く付き合いたいから。プロに聞く、革財布選びのポイント

革の種類も、デザインも、使い勝手もさまざまだからこそ、「長く使えるものが欲しい」と思うほど、どれを選べばいいのか迷ってしまうもの。価格やブランドだけでは、自分にとって本当に使い続けたいお財布かどうかは決めきれません。ここからは、長く付き合える革財布を見つけるためにチェックしておきたい4つのポイントを、杉本さんの視点も交えながらご紹介します。

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

 

①素材:革の種類や質感を自分の好みに合わせる

革財布とひとことでいっても、手にしたときの感触や見た目の雰囲気はさまざまです。ここで大事にしたいのは、「上質といわれているから」だけで決めるのではなく、自分が触れたとき、見たときに心惹かれるかどうか。さらりとした質感が好きなのか、しっとりと手になじむ感触が好きなのか。端正な雰囲気に惹かれるのか、天然皮革ならではの個性を楽しみたいのか。実際に手に取れるなら、見た目だけでなく触れたときの感覚まで確かめてみるのがおすすめです。
さらに、先ほどご紹介したように、革は種類や仕上げによって年月を重ねたあとの姿も異なります。今の質感や色が好きなのか、それとも少しずつ変わっていく過程にも惹かれるのか。そんな視点まで加えてみると、長く付き合いたいと思える素材を見つけやすくなります。

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

WEEKEND(ウィークエンド)

WEEKEND(ウィークエンド)

36,000円(税込39,600円)

 

②仕立て:縫製や細部まで目を向ける

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)の商品画像

お気に入りのお財布を見つけたら、全体のデザインだけでなく、近くで見たときの佇まいにも注目してみてください。きれいに仕立てられた革財布は、細かな部分だけが目立つというより、手にしたときに全体がすっと美しく見えるものです。たとえば、バッグから取り出したときや手に持ったときに、フォルムがきれいに見えるか。ファスナーを開いた内側までデザインにまとまりがあるか。普段何気なく目にする部分まで気に入ると、使うたびに感じる満足感も変わってくるでしょう。細かな仕様を一つひとつチェックするだけでなく、「ひとつのファッションアイテムとして見たときに美しく仕上がっているか」という見方もできそうです。毎日の装いに取り入れるものだからこそ、手元に置いたときの美しさまで含めて選んでみるのもいいかもしれません。

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

 

③デザイン:年月を重ねても持ちたいと思えるか

革財布を選ぶときは、色や形だけでなく、その革の魅力がどんなデザインで表現されているかにも注目してみたいところ。シボの美しさを活かしたシンプルなものもあれば、刺繍や編み込みを施し、革と装飾の組み合わせを楽しめるものもあります。そして、長く使うことを考えるなら「ベーシックなデザインでなければ」と決めつけなくても大丈夫。お財布はコーディネートの面積を大きく占めないからこそ、洋服では選ばない色や、少し遊びのあるデザインを取り入れる楽しみもあります。
大切なのは、流行や使いやすそうという理由だけで選ぶのではなく、手にするたびに「やっぱりこのデザインが好き」と思えるかどうか。革の質感や色、ディテールまで含めて惹かれるものを選ぶことが、ひとつのお財布と長く付き合うきっかけになるでしょう。

 

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slimo(スリモ)ケリー

slimo(スリモ)ケリー

24,000円(税込26,400円)

 

④使いやすさ:自分の支払いスタイルに合っているか

どれだけ気に入ったお財布でも、中身がいつも窮屈だったり、必要なものを取り出しにくかったりすると、使うたびに小さなストレスが積み重なってしまいます。そこで選ぶ前に一度整理しておきたいのが、「普段、お財布に何を入れているか」です。
現金を使うことが多いなら、紙幣や小銭を出し入れしやすいこと。カードを複数持ち歩くなら、必要な枚数が無理なく収まること。キャッシュレス決済が中心なら、収納量を抑えて薄さやコンパクトさを優先する選択肢もあります。さらに、普段使っているバッグとのバランスも確認しておきたいところ。必要なものがきちんと収まり、いつものバッグにも無理なく入るサイズなら、せっかく選んだお財布を自然と日常で使い続けやすくなります。
デザインだけを見ていると気づきにくい部分だからこそ、購入前には実際に持ち歩く中身を思い浮かべてみて。自分の支払い方や荷物量に合っているかまで確かめておくと、「好き」と「使いやすい」のどちらも諦めない一品を選びやすくなります。

「革財布は長く使うものだからこそ、自分の好きな色やモチーフを選んだり、もしくはこうなりたい!という願掛けや運勢で選ぶこともあると思います。毎日使うものだからこそ、気分も高まるデザインを選びたいですね。また、革の扱い方も理解した上で選ぶと失敗しにくいです」(杉本さん)

 

「好き」と「使いやすい」を叶える革財布をATAO(アタオ)で見つける

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

 

時間を重ねるほど好きになる。ATAO(アタオ)の革財布3選

ここまで見てきたように、革財布の魅力は素材だけで決まるものではありません。革の表情をどう活かし、どんな形に仕立て、毎日の使いやすさへつなげているか。その組み合わせによって、一つひとつ異なる個性が生まれます。
ATAO(アタオ)にも、端正な佇まいを楽しめるものから、職人技が映える遊び心のあるデザイン、薄さと使いやすさを両立したものまで、それぞれ違った魅力を持つ革財布がそろっています。
ここからは、これまでご紹介してきた「素材」「仕立て」「デザイン」「使いやすさ」を実際のお財布で感じられる3つのアイテムをご紹介します。

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

slimo(スリモ)ケリー

slimo(スリモ)ケリー

24,000円(税込26,400円)

オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

 

凛とした佇まいを日常に。長く寄り添う「limo(リモ)ケリー」

すっきりとしたフォルムに、やわらかな表情をもつブラックレザー。中央にはゴールドのエンブレムがきらりと映え、ベーシックな長財布にほどよい華やかさを添えています。ATAO(アタオ)のロングセラーウォレット「limo(リモ)ケリー」は、飾り立てすぎない端正なデザインのなかに、革の質感や細かなディテールへのこだわりが感じられる一品です。

使われているのは、ATAO(アタオ)がこだわって仕立てたオリジナルレザー。表面には細かなシボが広がり、さらりと手になじむ質感と、ほどよいコシを感じられます。ブラックも硬質な印象一辺倒ではなく、どこかまろやかさのある色合い。ゴールドのエンブレムやフリンジ付きのファスナーチャーム、背面ポケットに添えられたレザーチャームなど、控えめながら目を留めたくなる意匠が散りばめられています。
もちろん、長く使いたいと思える理由は見た目だけではありません。メインファスナーを開くと、中央にはATAO(アタオ)ならではのファスナーレスのコインポケット。小銭入れをもう一度開閉する必要がなく、紙幣やカードと一緒に中身を見渡せます。カードポケットに加えて幅広のフリーポケットも備えているため、レシートやチケット、まとめておきたいカードなどを整理できる余裕もあります。外側の背面ポケットには、出し入れする機会の多いカードを分けておくこともできます。

収納スペースをしっかり確保しながら、横から見たフォルムはすっきりとした薄マチ。現金やカードをある程度持ち歩きたいときも厚みが出にくく、キャッシュレス決済と現金を併用する今のスタイルにも取り入れやすい設計です。「収納力が欲しいから厚みは仕方ない」と割り切るのではなく、必要なものを収めながらスマートに持てる。そのバランスも、limo(リモ)ケリーが支持されてきた理由のひとつでしょう。さらに、表面にはシュリンク加工が施されているため、細かなシボによってちょっとした小傷が目立ちにくいという実用面も。美しい革の表情を眺めるだけでなく、使うことまできちんと考えられているから、気負わず暮らしに取り入れられます。
革の質感が映えるシンプルさ、装いになじむ品のよさ、そして使い続けることを考えた機能性。 見た目だけでは語りきれない魅力が重なっているからこそ、limo(リモ)ケリーは「この先も持っていたい」と思わせてくれる革財布です。

「ブラックレザーにゴールドのディテールを合わせた『limo(リモ)ケリー』は、かっちりとした印象もありつつ、革の柔らかさが女性らしい印象にしてくれますね。お仕事でもレストランでも、友人とカフェに行っても、どんな場所でも使いやすいシンプルさが使いやすくて魅力的です!」(杉本さん)

 

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limo(リモ)ケリー

limo(リモ)ケリー

27,000円(税込29,700円)

オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

 

刺繍で描く、大人の遊び心「SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)」

ひと目で視線を奪う、タイガーのピクセルアート。SAFARILANDシリーズの「チェス(CHESS)」は、本革の上に大胆なアニマルモチーフを描いた、まるで小さなアートピースのようなミニ財布です。国産の革財布というと端正でベーシックなデザインを思い浮かべるかもしれませんが、丁寧なものづくりは、こんな遊び心のある表現にも息づいています。

とりわけ目を引くのが、細かな色の重なりまで表現された刺繍です。手がけているのは、海外のハイブランドにも携わる日本の熟練職人。100色以上もの糸を使い分け、さらに同じ色の糸でも縦と横に組み合わせることで陰影や立体感を生み出しています。布とは厚みも質感も異なる本革に、複雑なピクセルアートを刺繍で描き出す。その緻密な仕事からは、日本の職人技を目で見て楽しめるのもこのシリーズならではです。

アニマルモチーフには存在感がありますが、ポップに傾きすぎないところも魅力。コンパクトなサイズの中には、使いやすさにつながる工夫も詰まっています。L字ファスナーを開くと中をひと目で見渡せ、中央にはマチを設けたファスナーレスのコインポケットを配置。紙幣はその下を通すように収める仕様で、コインポケットの角をカットすることで出し入れしやすい形に整えられています。カードポケットのほか、複数枚をまとめて収められるマチ付きのスペースもあり、右奥にはカードを縦向きに入れることも可能。背面にもカードポケットが設けられているため、使用頻度に合わせて収納場所を分けられます。
ミニ財布でありながら、現金もカードもまとめやすい収納設計なので、コンパクトなお財布に替えるために持ち物を大きく減らす必要がないのもうれしいところ。バッグの中をすっきりさせたい日にも取り入れやすく、見た目のインパクトだけで終わらない使いやすさまで考えられています。
また、SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)は眺めて楽しむだけではなく、使い続けることまで考えられた革財布です。本革は使ううちに少しずつ手になじみ、質感にも変化が生まれていきます。繊細な刺繍が施されているため、きれいな状態を保つには、濡れた手で触れることを避けたり、バッグの中でほかの荷物と強く擦れないようにしたりと、少し丁寧に扱うことも意識したいところ。お気に入りのデザインだからこそ、そんなひと手間も含めて付き合っていきたくなるお財布です。

「大人だからこそ楽しめるタイガーを大胆な刺繍で表現した『チェス(CHESS)』。キャッチーなアイテムは友人との会話のネタになるかもしれません。素材がしっかりしているから、ちゃんと“大人の遊び心”になるのも結構大事なポイントです」(杉本さん)

 

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SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

SAFARILANDシリーズ チェス(CHESS)

25,000円(税込27,500円)

オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

 

軽やかな薄さに、品を宿して「slimo(スリモ)ケリー」

すっと横に伸びる端正なフォルムに、アーモンドのやわらかな色合い。ATAO(アタオ)の「slimo(スリモ)ケリー」は、長財布らしい使い勝手を残しながら、余分な厚みを削ぎ落としたスマートな一品です。バッグの中で場所を取りにくく、小ぶりなバッグにも合わせやすいサイズ感は、持ち物をすっきりまとめたい日の頼もしい味方になってくれます。

その薄さを支えているのが、仕立てへの工夫です。slimo(スリモ)は、外側からミシンをかけて縫製することで、従来の袋縫いよりもマチをスマートに設計。一方で、ただ平らにつくるのではなく、お金を収めるために必要な空間を考え、フォルムにはなめらかな膨らみが持たされています。薄さと収納のバランスを細かな設計で整えているところにも、日本のものづくりならではの丁寧さが感じられます。横幅も無駄を抑え、一万円札がぴったりと収まるサイズに。limo(リモ)シリーズより約2cmコンパクトにつくられているため、長財布を持ちたいけれど、バッグの中はなるべく軽やかに整えたいというときにも選びやすいでしょう。

中を開くと、紙幣・カード・小銭をひとつの動作で見渡せるつくり。中央のコインポケットにはファスナーを設けず、カードは1枚ずつ並べるだけではなく、マチ付きポケットに複数枚をまとめて収められます。フリースペースにはレシートやポイントカードを入れるなど、中身に合わせて使い分けることも可能です。さらに背面にはマチ付きのファスナーポケットがあり、よく使うカードを入れておけば、メインファスナーを開かずに取り出せます。収納するものが増えても、どこに何を入れるかを考えながら整理しやすいのもslimo(スリモ)ならでは。カードをある程度持ち歩きたい、現金も手元に残しておきたい、それでも大きな長財布は持ちたくない。そんな今の支払い方に合わせて、必要なものをコンパクトにまとめられます。
limo(リモ)ケリーが、革の表情や王道の長財布らしい佇まいを味わう一品なら、slimo(スリモ)ケリーは、職人の仕立てによって生まれる“薄さ”そのものに注目したいお財布。素材の上質さだけではなく、どのような形に仕立て、日々の使いやすさへつなげるのか。国産の革財布を選ぶ楽しさを、また違った角度から感じさせてくれます。

「すっきりとした薄型のフォルムと、やわらかなアーモンドカラーが印象的な『slimo(スリモ)ケリー』。バッグにさっと納まりやすく、お財布だけ手持ちしてもスマート。どんなバッグでもしまいやすいのも魅力的ですね。収納力があるのにすっきりとした見た目なのも清潔感があって忙しい日々に頼りがいがあります◎」(杉本さん)

 

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slimo(スリモ)ケリー

slimo(スリモ)ケリー

24,000円(税込26,400円)

オムレット(10周年アニバーサリー)

オムレット(10周年アニバーサリー)

38,000円(税込41,800円)

※こちらの商品はグループブランドIANNE(イアンヌ)の商品になります

 

杉本実穂(@miho_sugimto)
ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。

Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)

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