大きめサイズのショルダーバッグは、荷物が多くても安心!ペットボトルが入るくらいの大容量なら幅広く活用できます。
ショルダーバッグは肩に斜めがけにもできるので、両手を使えて、動きやすいのがポイントです。
普段使いから旅行にも使える大きめサイズのバッグは、1つ持っているとさまざまな使い方ができます。
本記事では、使いやすいショルダーバッグを選ぶポイントをご紹介します。
ペットボトルが入るショルダーバッグはお出かけに便利!
少しアクティブにお出かけしたいとき、荷物を気にせずに楽しみたいスポーツ観戦のときなど、荷物を手に持ちたくないときはありませんか。
そのようなときには、ショルダーバッグが心強いファッションアイテムです。
ショルダーバッグの素材は、ナチュラルなものから合皮や本革までどのようなファッションにも合わせられるので非常に使い勝手がよく、いくつ持っていても気になりません。
マチ付きのショルダーバッグならペットボトルも入るので、お出かけに非常に便利になっています。
ATAO(アタオ)のelvy+(エルヴィプラス)は、カジュアルにもエレガントにも使える定番のロングセラーです。ファッションに合う色を選んでみましょう。
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ショルダーバッグに入れたい必需品はこれ
※こちらのトートバッグは姉妹ブランドatelier Atao(アトリエアタオ)の商品になります
なんでも入る大きめのショルダーバッグなら、ペットボトルのような大きく幅をとるようなものやパソコンや傘など、どのようなものでも入れられます。
これだけは持っていきたいという必需品も、余裕を持って入れられますね。お財布はもちろん、化粧ポーチやハミガキセットなどのビジネスで忙しい女性の必需品もしっかり持ち歩けます。
これまで手に持っていたセカンドバッグを持たなくてよいので、非常に身軽になれるのが◎。持ちあるきたい物はすべて入れられる大きめのショルダーバッグがあれば、もう忘れ物もありません。
ATAO(アタオ)のアミュレット・ケリーなら、スマホやお財布だけを入れられるショルダーバッグなので、2個持ちするときでもスマートな使いこなしができます。
(※atelier Ataoのアイテムはアタオランド店(神戸)と、公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)限定でお取り扱いしています。)
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※こちらの商品は姉妹ブランドatelier Atao(アトリエアタオ)の商品になります
■ペットボトル・マイボトル
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
ベットボトルやマイボトルを持ち歩いている人もすっかり一般的になりました。やはり身体のためにもしっかりと水分を摂りたいことを考えると、毎日持ち歩きたいですよね。
一般的なサイズの500mlだと、その大きさは直径約10cmもあるのでかなりかさばる大きさです。
リュックサックには横にペットボトルを入れるためのポケットがありますが、ショルダーバッグの場合も、すぐ取り出せる場所にポケットがついているものもあります。
バッグの内側にペットボトルホルダーがついているものもあり、広めのマチがついているショルダーバッグならボトルが横になってしまう心配もなく、しっかりとバッグに収められますよ。
■お財布
お札が折れずに使い勝手がよいという理由で、長財布を使う人が増えています。しかしながら、長財布の場合は厚みが出るとかさばって大きくなってしまうこともありますよね。
そんな時は小さなバッグに使いたくても広いスペースが必要になりますよね。そんな時にはペットボトルが入る程度の容量を備えたショルダーバッグなら長財布を入れても、ある程度スペースを気にする必要がありません。
またショルダーバッグは開口部が広いものも多いのでそういったバッグを選ぶと、すぐに出し入れできて便利です。お気に入りの財布を綺麗に使うためにもお財布のサイズにぴったりの大きめのおしゃれなショルダーバッグはいかがでしょうか。
公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)には、さまざまな大きさのショルダーバッグがあります。お気に入りを探してみませんか。
■化粧ポーチ
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身だしなみとして、化粧ポーチを持ち歩いている人も多いでしょう。半日も外出していると化粧が崩れてしまうこともあるので、化粧品が必要かもしれませんね。
バッグが小さければ化粧道具も最小限のものしか入れられませんが、ミドルサイズ程度のショルダーバッグなら、持ち歩きたい化粧道具をしっかり入れた少し大きめの化粧ポーチも持ち運べます。
ショルダーバッグならすぐに出し入れできるので、少し気になったときにすぐに取り出して化粧直しができますね。なんでも入れやすいサイズのショルダーバッグならではです。
持ち物やファッションに合わせたショルダーバッグをいくつか使い分けるのもおすすめです。
■ハンカチ
身だしなみとして、ハンカチは必須アイテムです。お子様がいる場合には、ハンカチだけでなくタオルを持ち歩くことも必要ですね。
一つあればさまざまな用途に使えるハンカチやタオルも、ショルダーバッグの中に入れておくと便利な必需品といえるでしょう。
ハンカチポーチといわれるタオル地素材のポーチにティッシュ・薬なども入れて持ち歩く人も増えています。
ハンカチポーチは、ミドルサイズのショルダーバッグと一緒に持ち歩けるので非常に人気があります。
公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)なら、さまざまなシーンに合うショルダーバッグを取り揃えています。
■口腔ケア用品
学生も社会人も、携帯用のハミガキセットを持ち歩いている人も多いことでしょう。
あれもこれもすべての荷物を入れるには、やはりショルダーバッグがおすすめです。お財布・化粧ポーチ・ペットボトルなどを入れた上に、ハミガキセットも持ち歩くとなるとなると程よい大きさのバッグが一番です。
ハミガキセットにミニコップを持ち歩いている人もいるくらいなので、バッグに余裕があれば、ミニコップも入れておけます。
さまざまな必需品がありますが、それぞれすべてを入れておけるショルダーバッグは、やはり1つは持っていたいアイテムですね。
お出かけに使いやすいショルダーバッグの選び方を知りたい
それでは、さまざまな多くの荷物が入るショルダーバッグは、どのようなものを選んだらよいのでしょうか。素材も綿・麻・ビニール・帆布・本革などあるため、ファッションに合わせて選ぶことができます。
色も様々にあるので、色合いを合わせることも可能です。お子様の荷物を持ち運んだり通勤・通学で利用したり、休日のお出かけにも使いやすいショルダーバッグを選ぶにはどのような所にポイントをおいて選んだらよいのかご紹介していきます。
公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)には、2wayで使えるウィークエンドをはじめさまざまなタイプのショルダーバッグがあります。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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■ショルダーベルトの長さをチェック
ショルダーバッグはベルトの長さを調節すると斜め掛けをしたり、肩にかけるショルダー持ちもできますね。できるだけ重さを感じないように持つには、肩から掛けるのが身軽でオススメです。
ショルダーバッグを選ぶときには、バッグが縦型でも横型でもショルダーベルトの長さをチェックしましょう。
オンラインでチェックするときには、モデルさんが着用している様子をしっかり見てみることをおすすめします。ご自身と同じくらいの身長のモデルさんを参考にするとよいですね。
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■容量をチェック
ショルダーバッグを選ぶときには、何をどれくらい入れるのかを想定してから見ることが大切です。マチが付いているか付いていないかで、同じ大きさでもかなり容量が変わってくるのがわかります。
500mlのペットボトルを入れるには、少なくともペットボトルの底の大きさが収まるマチが取れることが必要です。布製のショルダーバッグなら、伸縮性があるので少しゆとりのあるバッグにしておくとマチがなくても入ることもありますが、革製は革が馴染んでいないとペットボトルを入れられない場合があります。
実際にどれくらい開口部を広げられるのか、お財布や化粧ポーチなどの必需品を入れられるのか、しっかりチェックしましょう。
公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)には、2wayで使えるウィークエンドをはじめさまざまなタイプのショルダーバッグがあります。
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■開閉のしやすさをチェック
ショルダーバッグは間口の開閉しやすさを重視したいですが、素材によっては馴染むまで少し開閉が硬く感じたり、ファスナーやボタンが付いていたりするものも少なくありません。
ショルダーバッグは開口部が広くすぐに荷物を出し入れしやすいと、さらに利便性が高まりますが、素材によっては馴染むまで開閉しづらいこともあります。
ATAO(アタオ)のelvy+(エルヴィプラス)なら、元々革がやわらかいので開閉もしやすくなっています。公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)で紹介しているショルダーバッグもぜひ参考にしてみてください。
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■ペットボトルが入るスペースがあると便利
リュックサックなら外側にペットボトルを入れるポケットがありますが、ショルダーバッグの外側にはペットボトルホルダーはあまり付いていません。
革製のバッグの内側には、ペットボトルホルダーが付いているバッグもあります。ペットボトルの持ち歩きや機能性を重視して選ぶならバッグの中身をしっかりチェックして、ペットボトル用のポケット・仕切り・ファスナーなどがあるかどうか確認しましょう。
ペットボトルが入るくらいのスペースがあるとゆとりがあるので、ショルダーバッグを選ぶときには、バッグの内側の仕様もしっかりチェックしましょう。
■500mlのペットボトルを入れるなら高さ23cm以上のバッグを
さまざまなサイズがあるペットボトルのなかでも、500mlのペットボトルをよくバッグに入れて持ち歩く方もいるのではないでしょうか。
500mlのペットボトルの高さは、20.5〜21.5cmです。
そのため、500mlのペットボトルを立てて入れるなら、少し余裕を持たせて高さ23cm以上のバッグを選びましょう。
容量が280ml〜350mlのペットボトルは高さ15~16.5cm、600mlは22cmです。
持ち歩くことが多いペットボトルの高さに合わせて、ペットボトルがはみ出さないようバッグのサイズを選ぶとよいでしょう。
ATAO(アタオ)では、ペットボトルもすっぽり入るサイズのキャンディをご用意しています。
500mlペットボトルが簡単に入るサイズで、デイリーに使いやすい大きさがポイントです。また、本革とは思えない軽量性も魅力。バッグ本体が軽いので、飲み物が入ったペットボトルを入れても重くなりすぎず、持ち運びしやすいですよ。
ショルダーバッグにおすすめの素材は?
ショルダーバッグの素材には、綿・麻・ビニール・帆布・本革などいろいろなタイプのものがあります。
素材によっては縫製の向き不向きがあるので自然と形が決まってきてしまいますが、さまざまな素材でできているショルダーバッグが多いので、ご自身が持っているファッションや小物などに合わせて選んでみるのもおすすめです。
麻などは通気性がよいので、夏向きのアイテムとして重宝します。またややフォーマルなファッションの場合には、本革製のショルダーバッグを持っていればきちんとした印象になりますよ。
ATAO(アタオ)のマンハッタンは、ワンタッチで開閉できるタブレット収納用のクッションポケット付きのショルダーバッグなので、ビジネスシーンやデイリーユースに最適です。
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■軽さを重視するならナイロン
※こちらの商品はATAO(アタオ)の商品ではございません
あれこれ入れたら荷物が重くなってしまうのも困ってしまいますが、なるべくバッグを軽く持ちたいと思うのなら、ナイロン製のショルダーバッグを選んでみましょう。
軽くてやわらかいので、身体にフィットしますし、何より軽さという点ではおすすめのポイントです。
ナイロン製の場合は、重たいものを入れ過ぎてしまうと故障してしまうこともあるので、中の荷物は様子を見ながら入れるようにしましょう。
■水や汚れに強い点を重視するなら合成皮革
ややカジュアルなファッションで、しっかりしたショルダーバッグを持ち歩きたい場合には、水や汚れに強い合成皮革を選んでみましょう。
合皮なので、万が一汚れても拭き取れば跡は残りません。また雨や水で濡れることがあったとしても、タオルでしっかり拭き取れます。
普段から水に触れる機会が多い場合には、合成皮革のショルダーバッグを選ぶとよいですね。さまざまな色が用意されていて、選ぶ楽しさもありますよ。
■高級感や手触りを重視するなら牛革
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フォーマルなファッションに身を包んでいるときは、高級感や手触りの良いバッグを身に着けてみましょう。牛革素材の高級感があるショルダーバッグを、落ちつきのある洗練されたファッションに合わせるとエレガントさを演出します。
本革のバッグにはシックな色合いのものも多く、ファッションによってはもう少しアクセントが欲しいと思うこともあるかもしれません。ご自身の普段持っているファッションやアイテムに合う色とはあえて違う色を選び、アクセントカラーにするのもオススメです。
ペットボトルも入るショルダーバッグを選ぶなら
ペットボトルの500mlをいつも持ち歩く人は、自分が持ち運びたい必需品のものやボトルを実際に入れることを想定して、ショルダーバッグを選びましょう。
公式オンラインストアATAOLAND+(アタオランドプラス)には、さまざまなタイプのショルダーバッグがあります。ぜひ参考にしてみて、お気に入りのものを見つけてみてください。
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