
空がどんよりと曇り、装いも気分も重たくなりがちな雨の日。そんな日こそ、バッグには「濡れにくさ」だけでなく、「持つだけで気分が整う美しさ」も求めたいものです。では、大人の女性にとっての“雨の日の正解バッグ”とは、どんなものなのでしょうか。お気に入りのバッグを持ちたい気持ちはあるのに、濡れたり汚れたりするのが気になって、つい“雨の日用”の無難なバッグに手が伸びてしまう。けれど、実用性だけを優先したバッグでは、せっかく整えたコーディネートが少し物足りなく見えてしまうこともあります。
今回は、女性誌や広告、ブランドカタログなど幅広いフィールドで活躍するスタイリスト杉本実穂さんに、雨の日 バッグの選び方について伺いました。さらに、機能性とデザイン性を兼ね備えたATAO(アタオ)の名品バッグもあわせてご紹介します。雨の日も、自分らしくおしゃれを楽しむために。プロの視点をヒントに、今の自分にしっくりくるバッグ選びを考えてみませんか。

ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsaysをスタートさせた。
大人が雨の日に選ぶべきバッグとは?

雨の日のバッグというと、どうしても「濡れてもいいもの」「汚れても気にならないもの」を基準に選んでしまいがちです。けれど年齢を重ねるにつれて、バッグはただ荷物を入れるためのものではなく、日々のコーディネートを支える存在へと変わっていきます。だからこそ大人の女性にとっての雨の日バッグは、単に機能的であるだけでは少し足りないのかもしれません。
たとえば、空模様が曇る日は、服の色味や全体の印象も自然と落ち着きがちです。そんなときに、バッグだけがラフすぎたり、反対に実用性だけが前に出て見えたりすると、コーディネート全体のバランスが少し崩れてしまうこともあります。だからこそ雨の日のバッグ選びでは、水に強いことに加えて、コーディネートになじむ上品さや、持ったときに気持ちが整う美しさも大切な要素になります。

バッグは洋服のように頻繁に着替えるものではないからこそ、その日の印象を静かに左右する存在です。通勤の日も、休日の外出も、ふと近所へ出かける日も、自然と手に取りたくなるかどうか。その感覚は、雨の日のように少し条件の多い日ほど、はっきり表れてくる気がします。“濡れにくいから選ぶ”ではなく、“雨の日でもこれを持ちたいと思えるから選ぶ”。その視点が、大人にとっての正解バッグにつながっていくのではないでしょうか。
「雨の日だからと安易に長靴にレインコート!というわけにはいかない大人のコーディネート。通勤の日も遊びに行く日も食事に行く日にも、雨だからといって、コーディネートの系統を変える必要はないと思います。最近はATAO(アタオ)のように天候に左右されず使えるバッグもあるし、晴雨兼用のパンプスやブーツも選べるようになりました。“いつもの自分”の範囲内で、サッと手が伸びる雨の日もOKな小物があると安心します◎」(杉本さん)
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プロも実践中!雨の日の大人の“正解バッグ”の選び方

数多くのバッグを見てきた杉本さんが、雨の日のバッグ選びで大切にしているのは、見た目の印象と使いやすさを切り離して考えないこと。どれだけ上質に見えても、雨の日に持つには不安が大きいものだと出番は限られてしまいますし、反対に機能性が高くてもスタイリングから浮いてしまえば、自然と手が伸びなくなってしまいます。
雨の日のバッグ選びで特に意識したいのは、素材・設計・シルエットの3つ。この3点がきちんと整っているバッグは、雨の日でも気負わず持てるだけでなく、天気に左右されずおしゃれを楽しみたい大人のスタイリングにも無理なくなじみます。
“雨だから仕方なく持つバッグ”ではなく、“雨の日でもこれなら素敵に持てる”と思えるバッグ。そんな存在がひとつあるだけで、梅雨の時期の外出や、突然の雨が気になる日も、ぐっと身軽に感じられるはずです。
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①素材:水に強く上質な素材か

雨の日のバッグ選びでまず確認したいのが、素材です。質感そのものが装いの印象を左右するからこそ、素材選びはとても重要です。当然ながら水に強い素材であることは大切ですが、大人の女性が日常使いしやすいバッグを選ぶなら、それに加えて“上質に見えるかどうか”も外せないポイントになります。特に雨の日は、空の色や光の加減もあって、バッグの質感がいつも以上に目につきやすいもの。だからこそ、“水に強い”だけで終わらず、“持ったときにきれいに見える素材かどうか”まで意識できると、コーディネートの完成度はぐっと上がるでしょう。
たとえば撥水ナイロンは、軽くて扱いやすく、雨の程度に左右されずに持てる安心感のある素材。防水レザーや撥水加工を施したレザーは、レザーならではの上品さを保ちながら、雨の日にも取り入れやすいですよ。
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②設計:バッグの中に水が入りにくい構造か
雨の日に意外と気になるのが、バッグの中身ではないでしょうか。傘を差しながらの移動は、想像以上に手元の動きが制限されるもの。そんなときにもストレスを感じにくい設計かどうかは、実際の使い心地に直結します。
表面が少し濡れるだけならまだしも、開口部から水が入りやすかったり、荷物が見えやすい設計だったりすると、スマートフォンやお財布など大切な持ち物にまで気を遣うことになります。そのため、雨の日のバッグを選ぶときは、素材だけでなく構造にも目を向けたいところ。ファスナー付きでしっかり入れ口が閉まるもの、必要なものがすっきり収まるサイズ感のものは、雨の日にも使いやすく感じられるでしょう。
見た目の美しさはもちろん大切ですが、“雨の日に持ったときに困らないか”を想像して選ぶことも、長く愛用できるバッグの条件のひとつ。大人のバッグ選びでは、そうした現実的な視点も、デザインと同じくらい大切にしたいものです。
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③シルエット:スタイリングになじむ品のある形か
最後に意識したいのが、バッグのシルエットです。雨の日にバッグは機能面を重視しすぎると、どうしてもスポーティーすぎたり、ラフな印象が強くなったりして、普段のスタイリングとなじみにくくなることがあります。大人の女性にとって使いやすいのは、きれいめにもカジュアルにも寄り添いながら、どこかに品のよさを感じられるフォルム。主張しすぎないけれど、持つと自然に全体を整えてくれる。そんなバッグは、雨の日のコーディネートにもすっと溶け込んでくれます。
雨の日は、洋服や靴の選び方にも少し制限が出やすいからこそ、バッグが“いつもの自分らしさ”を保ってくれる存在に。シルエットに無理がないこと、持ったときに気分が上がること、そしてスタイリング全体に品を添えてくれること。このバランスが整っているバッグは、天候に左右されず、日常の中で何度も選ばれていくはずです。
「雨の日は必ずタオルを持ち歩き、バッグが濡れたときにサッと拭けるようにしています。あと、夏以外はアウターの下にバッグを斜め掛けすることも多いですね。そうするとバッグがあまり濡れないのでおすすめです。帰宅後も少しラックにかけて乾かしてからしまうようにしています」(杉本さん)
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バッグを美しく保つ!雨でぬれてしまった場合の簡単お手入れ方法
どれだけ気をつけていても、雨の日にバッグが濡れてしまうことはあります。そんなとき、大切なのは“濡れたこと”そのものよりも、そのあとの向き合い方。少しの手間をかけるだけで、バッグの美しさや状態は大きく変わってきます。
気に入って購入したバッグだからこそ、きれいに長く持ちたいですよね。そこで知っておきたいのが、雨の日のバッグのお手入れ方法。難しいケアをたくさんする必要はなく、日常の中でできるシンプルな習慣を持っておくだけで十分です。ここでは、雨の日に意識したい基本の簡単な“お手入れ方法”をご紹介します。
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【STEP①】雨に濡れたときは、すぐに乾いたタオルで水気を取る
バッグが雨に濡れてしまったら、まずはできるだけ早く水気を取ることが大切です。このとき意識したいのは、強くこすらないこと。柔らかい乾いたタオルや布で、表面をやさしく押さえるようにして水分を吸い取るのがポイントです。急いで乾かしたい気持ちになることもありますが、レザー素材などは特に繊細なので、摩擦を与えすぎたり、無理にこすったりすると風合いを損ねてしまう可能性もあります。あくまで“やさしく整える”感覚でケアすることが大切です。水気を取ったあとは、直射日光を避け、風通しの良い場所で自然乾燥を。ドライヤーの熱風などで急激に乾かすのではなく、時間をかけて落ち着かせてあげるほうが、素材への負担を抑えやすくなります。
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【STEP②】風通しのいい場所で自然乾燥|ドライヤーの熱風は使わない
水気をやさしく拭き取ったあとは、風通しのよい場所で自然乾燥させましょう。バッグを早く乾かしたくてドライヤーを当てたくなることもありますが、熱風は素材を傷めたり、レザーの風合いを損ねたりする原因になることがあります。特に本革を使用したバッグは急激な乾燥に弱いため、直射日光や強い熱を避けながら、ゆっくりと乾かすことが大切です。帰宅後すぐにクローゼットへしまい込まず、少し空気に触れさせてから保管するだけでも、バッグの状態を整えやすくなります。
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【事前準備】おすすめ!防水スプレーをかけておくと◎
雨の日に備えて、事前に防水スプレーをかけておくのもおすすめです。防水スプレーは、水分をはじきやすくするだけでなく、汚れが付きにくくなるという意味でも心強い存在。特に梅雨前や、雨が続く時期には取り入れておきたいケアのひとつです。
使用する際は、まずバッグ表面のほこりや汚れを柔らかい布で軽く取り除いてから、素材に合ったスプレーを適量、均一に吹きかけます。近すぎる距離から一気にかけるのではなく、少し離してふわっと薄く重ねるように使うと、仕上がりもきれいです。防水スプレーをしているからといって完全に無防備でいられるわけではありませんが、“少しでも安心して持てる状態”をつくっておくことで、雨の日のバッグ選びはかなり気楽になります。お気に入りのバッグを長く使うための、気負わない下準備として取り入れたいケアです。
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【+α】自宅での保管では湿気対策を意識して
雨の日のお手入れというと、外で濡れたときの対処に意識が向きがちですが、実は大切なのが自宅での保管環境です。特に雨が続くような時期であれば、クローゼットの中に湿気がこもりやすく、バッグにとっても過ごしやすい環境とはいえません。帰宅後に濡れたまま収納せず、しっかり乾かしてからしまうこと。乾燥剤や除湿アイテムを活用したり、ときどき扉を開けて空気を入れ替えたりすること。そんなシンプルな工夫でも、バッグの状態は大きく変わってきます。お気に入りを長く使うためには、“使っているとき”だけでなく、“休ませている時間”も整えてあげることが大切。バッグもまた、少し風を通して“休ませて”あげるだけで、ぐっと心地よく保ちやすくなるのです。
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プロも太鼓判!雨の日もおしゃれが楽しめるATAO(アタオ)の名品5選

雨の日のバッグ選びでは、機能性だけでなく、持ったときの気分まで整えてくれるかどうかも大切なポイントになります。ここからは、そんな視点を踏まえながら、雨の日にも取り入れやすいATAO(アタオ)の名品バッグを5点ご紹介します。撥水や防水といった機能面の安心感はもちろん、きれいめにもカジュアルにもなじむデザイン、そして大人の装いに寄り添う上品な佇まい。“雨の日でも持ちたい”と思える理由が、それぞれのバッグにしっかり息づいています。
オンもオフも◎使い勝手抜群な上品バッグ「WEEKEND(ウィークエンド)」
雨の日にもきれいめな印象で持てるバッグを探しているなら、まず注目したいのが「WEEKEND(ウィークエンド)」です。ATAO(アタオ)で長く支持されてきた人気モデルで、撥水加工を施したイタリアンレザーを使用しながら、見た目はクラシカルで上品。水に強い素材のバッグはどうしても機能性が前に出やすい印象がありますが、ウィークエンドはその“機能感”を感じさせない佇まいが魅力です。
さらに、レザーバッグでありながら約700gという軽やかさも大きなポイント。荷物を入れて長時間持ち歩く日でも負担を感じにくく、通勤のようなきちんと感が欲しい日から、休日のカジュアルなお出かけまで、幅広いシーンにすっとなじみます。
前面と背面の両方にポケットが付いているので、スマートフォンやパスケースなど、雨の日にさっと取り出したい小物を整理しやすいのも嬉しいところ。
また、厚みを持たせたショルダーベルトは肩への当たりがやわらかく、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても心地よく使える設計になっています。見た目の美しさ、実用性、そして天候を問わず持ちやすい安心感。軽やかに持てる実用性がありながら、コーディネート全体を品よく整えてくれる存在感があるのも魅力。雨の日はどうしても装いが控えめになりやすいからこそ、こうした“機能が見えすぎない美しさ”を持つバッグはとても頼もしく感じられますよ。
「ジャケットにタックパンツのオンスタイルにも合わせやすい知的な雰囲気と、リブニットにフレアスカートのキレイめカジュアルにも合わせやすい品のよさを兼ね揃えたWEEKEND(ウィークエンド)は、キレイめ系統の方にはオンオフ重宝するデザインですね。どんな予定の日にも、雨であってもコーディネートに馴染んでくれるバッグだと思います」(杉本さん)
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急な雨でも安心!“防水レザー”の機能美バッグ「ファンクヴィ」
きちんと感のある通勤バッグが欲しい。でも、雨の日にレザーバッグを持つのはやっぱり少し不安。そんな大人の気持ちに寄り添ってくれるのが、「ファンクヴィ」です。防水レザーを使用しているため、突然の雨にも対応しやすく、毎日使うビジネスバッグとして心強いバッグです。レザーの美しさを残しながら、水や汚れに配慮された仕様になっているのが大きな魅力です。
ファンクヴィの魅力は、見た目の上品さだけではありません。A4サイズの書類やタブレット、ノートPCが収まりやすい設計に加え、ATAO(アタオ)のバッグの中でも特に収納性にこだわったつくりで、8つのポケットを備えているのもポイント。
メイン収納のほか、スマートフォンやパスケース、名刺入れなどの小物を分けて入れやすく、バッグの中が自然と整いやすい設計です。荷物が増えがちな仕事の日でも、中身が見やすく整理しやすいので、朝の移動や外出先でもスマートに持てます。
しっかりと肩掛けしやすい持ち手の長さがありながら、フォルムはやわらかな曲線を描いていて、ビジネスバッグにありがちな堅さを感じさせないのも魅力。“働く日のためのバッグ”でありながら、女性らしいやわらかさや品のよさをきちんと残しているからこそ、通勤スタイルにも無理なくなじみます。
「ビジネスシーンに使いやすいポケットが付いた機能的なファンクヴィ。毎日の通勤に持ちたい&天候を気にせずに持てるのが嬉しいですね。雨の日の暗くなりがちな通勤コーデに、パッと明るさをプラスしてくれる頼れるバッグですね。ボトムスをダークトーンにしても、ジャケットやトップスを白やベージュ、ライトグレーなど、バッグと色味を合わせると、雨の日のコーデも明るい印象になりますね!」(杉本さん)
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撥水×大容量!旅行にも持っていけるモードなボストン「アルマディロ」
荷物が多い日や移動が多い日、あるいは少し遠出をする日。そんな日に頼りたくなるのが「アルマディロ」です。A4サイズやノートPCがすっきり収まる収納力を持ちながら、見た目はどこかモードで、スタイリングの完成度まで引き上げてくれる存在。雨の日にも持ちやすい撥水仕様でありながら、“実用バッグ”に見えすぎないバランスが魅力です。
素材には、撥水加工を施したパファー素材が使用され、キルティングの立体感がコーディネートにほどよい存在感を生み、シンプルな装いの日でも印象に残るアクセントになってくれます。
さらに、レザーとのコンビ使いによってラフになりすぎず、大人の装いに自然になじむ表情に。そして何より印象的なのが、その軽さです。バッグ本体は約340gと非常に軽く、荷物を入れても重たくなりすぎにくいため、通勤はもちろん旅行や出張にも取り入れやすい一品です。
見た目以上に収納力が高く、PCや書類が必要な日にも使いやすいのに、持った印象はどこか軽やか。ショルダーでも手持ちでもバランスよく決まり、男女問わず取り入れやすいユニセックスなムードがあるのも特徴です。荷物の多さを理由におしゃれを後回しにしたくない日こそ、アルマディロのような存在が頼りになるでしょう。
「カジュアル通勤におすすめなのがアルマディロ。パートナーと兼用するのもありですね!オフィスカジュアルなコーディネートにマッチしてくれます。ゆるっとしたブルーのシャツに、インナーは白のタンクトップ、ボトムスは黒のワイドパンツにアルマディロを合わせて、メンズライクなコーディネートが素敵ですね!」(杉本さん)
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サイズ感がたまらない!撥水レザーのデイリーポシェット「ホリデー」
身軽に出かけたい日や、必要なものだけをコンパクトに持ち歩きたい日にぴったりなのが「ホリデー」です。
ATAO(アタオ)の人気バッグ「WEEKEND(ウィークエンド)」の使い心地をぎゅっと小さくしたような存在で、コンパクトなサイズ感の中に、毎日使いたくなる上品さと実用性がきれいに詰まっています。
素材には、撥水加工を施したイタリアンレザーを使用。雨の日にも比較的取り入れやすく、それでいて見た目はあくまでなめらかで上質。小さなバッグほど素材感や金具の印象が目につきやすいものですが、ホリデーはATAO(アタオ)らしいオリジナル金具がアクセントになっていて、アクセサリーのような華やかさを添えてくれます。
さらに、約315gという軽さも魅力。レザーバッグでありながら重さを感じにくく、日常のちょっとした外出から旅行先の街歩きまで、気負わず持ちやすい一品です。
見た目はコンパクトでも、長財布「limo(リモ)」が収まる高さがあり、収納力もきちんと確保されています。フロントポケットや背面ポケットも備えているため、スマートフォンやイヤホンなど、さっと取り出したいものを分けて持てるのも便利です。
ショルダーでも手持ちでも使える2way仕様で、きれいめにもカジュアルにも取り入れやすいので、雨の日のコーディネートにも自然とフィットしてくれます。
「お休みの日や、子どもと過ごす日に手に取りやすいサイズ感と軽さが魅力のホリデー。白のブラウスに、黒のレギンスパンツ、デニムジャケットを羽織った春らしいコーディネートに合わせるのがおすすめです◎雨でも晴れでも楽しめるコーディネートです!」(杉本さん)
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旅行もビジネスもマザーバッグも!万能撥水ナイロントート「エニーデイ」
荷物が多い日ほど、バッグ選びは“実用性一択”になってしまいがちだと思います。そんなときでも、おしゃれをあきらめずに持てるのが「エニーデイ」です。
撥水性のある軽やかなナイロン素材を使っているため、雨の日にも気兼ねなく取り入れやすく、通勤・旅行・マザーバッグなど、幅広いシーンに寄り添ってくれる万能トートです。
エニーデイの魅力は、ただ大容量なだけではなく、“使いやすさをきちんと設計している”ところ。肩掛けしやすい持ち手の長さに加え、前面と背面にはあおりポケットがあり、すぐ取り出したいものを分けて収納しやすい仕様です。
さらに、メイン収納にはファスナーポケットやフリーポケットが備わっていて、荷物が多い日でもバッグの中が散らかりにくいのが嬉しいポイント。ノートPCや書類、日用品など、持ち歩くものが増えやすい日でも、ひとつのバッグで無理なく受け止めてくれます。
見た目はすっきりとしていて、ナイロン素材でもラフに見えすぎないのも魅力。アイスグレーやトープ、ブラックといったカラー展開も上品で、きれいめな服の日にもなじみやすく、大人が持ちやすいトートに仕上がっています。たっぷり入るのに、持った印象は軽やか。まさに名前の通り、“どんな日にも使いやすい”バッグです。
「撥水で軽いナイロン素材で、旅行にも、マザーズバッグにも使いやすい素材感のエニーデイ。ファスナーで締められるのもポイントですね!出張などのきちんとした服とも合わせられる品のある佇まい。1つあると、さまざまな場面で重宝しそうな、まさに万能バッグですね!」(杉本さん)
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雨の日も自分らしくおしゃれを楽しみませんか?

雨の日は、ただでさえ気分が少し内向きになりやすいもの。そんな日に、バッグまで“仕方なく選ぶもの”になってしまうと、コーディネート全体までどこか我慢した印象になってしまいます。けれど素材や構造、シルエットをきちんと見て選んだバッグがあれば、雨の日ももっと軽やかな気持ちで過ごせるはずです。大切なのは機能性かデザイン性か、どちらかをあきらめることではなく、その両方を自分らしいバランスで取り入れること。水に強いこと、使いやすいこと、そして持っていて気分が上がること。そんな条件を満たしてくれるバッグは、雨の日だけでなく、日々のおしゃれそのものを支えてくれる存在になっていきます。
ATAO(アタオ)のバッグには、雨の日にも持ちたくなる安心感と、大人の装いに必要な品のよさが、どちらもきちんと息づいています。空模様に合わせて気分まで曇らせるのではなく、自分らしいおしゃれを楽しむために、バッグから整えてみる。そんな選び方も、きっと素敵ですよ。
「雨の日って“たまに”だからこそ、わざわざ用意するのも後回しになってしまい、結局雨の日の朝に「どうしよう…?」となってしまいますよね。でも雨の日にもOKなものをワードローブに置いておくと、いつも通りの自分で雨の日を迎えることができます。もちろん、雨の日じゃなくても使えるものなので、なんだか得した気分に(笑)晴雨兼用できるアイテムをワードローブに加えて、天候に左右されない朝を手に入れましょう!」(杉本さん)
雨の日でも自分らしくおしゃれを楽しめるATAO(アタオ)のバッグを見て
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杉本実穂(@miho_sugimto)
ファッションスタイリスト。国内外ブランドでの販売経験を経て、スタイリストアシスタントに。独立後は女性誌やWEBメディア、広告、TV、ブランドカタログまで幅広いフィー ルドでスタイリングを手がける。20〜40代女性を中心に品よく見せるスタイリングに定評があり、背伸びしすぎない大人のおしゃれを得意とする。2023年夏には、kids&ladiesブランドbsays(@bsays_official)をスタートさせた。
Photo:Rika Matsukawa(HiGEKIKAKU)

























































